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2017年03月27日
兼ねてから名作として名高かったので、取り扱いと同時に即購入を決めました。
ゲームは列車内での痴漢ものですが、事前に色々と準備が必要でかなりやり応えのあるゲームに仕上がっています。
作画担当がM&Mさんなので全体を通して安定しており、発売からだいぶ経ちますが、全然色あせていないです。
痴漢物にしては珍しく強姦要素は少なく和姦よりの作品ですので、一方的なモノを求めている方には不向きです。
逆に絵を気に入って少しでもこのジャンルに興味があるなら買って損はないと思います。
2014年02月22日
狂気をテーマにしているのでけして万人受けではありません。ですが、それでも一度はプレイして欲しい作品に一つです。
物語は戦後発展中の日本を舞台にしていて序盤からぐいぐいを世界観に引き込んでくれます。シナリオの量は多いですが、文章のテンポがいいので全く中だるみすることがないです。
そして何よりCGと音楽が非常に素晴らしいです。
内容的にはグロい描写のCGがあるのですが、それすらも綺麗と感じされるCGで、ある意味狂気的なレベルです(良い意味で)。
また、音楽もとても綺麗な旋律を軸をしていて、思わずプレイ後サントラを購入しました。
どれをとっても非常に素晴らしい作品ですので、多くの方にプレイして欲しい作品です。ただ、狂気、鬱にあまり免疫のない方が注意が必要です。
24% 購入されました
木静謙二さんが久々に出版された作品集の電子版です。
相変わらずこの方の女性の描かれ方は素晴らしいです。
年齢層が高めの女性であっても妙に愛らしく感じさせる不思議な魅力があり、描かれている女性の柔らかさがしっかりと読み手に伝わってくるように描かれているのも魅力の一つです。
また、この方の描かれる女性の黒子は絶妙でいやらしくもあり、可愛さでもあります。
ちなみにIPhoneでも閲覧できるようになったのもとても魅力です。
絵の雰囲気が気になった方はぜひ購入をおすすめします。
個人的には「僕の知らない母親」がお気に入りです。
元々、このメーカーは知っていましたが、作品自体はこのサイトで初めて知りました。メーカー自体は陵辱色が強い作品が多いので購入には躊躇しましたが、シナリオを執筆しているのが「EXTRAVAGANZA 〜蟲愛でる少女〜」と同じ和泉万夜さんだったので思いきって購入しました。
ゲームは記憶を失った主人公がとある理由により不老不死になり、様々な時代(異世界・中世・アメリカ開拓時代・近世日本・現代日本)を歩み、虐げられる存在だけだった主人公が徐々に人間として強く成長していく姿がとても濃厚で良かったです。
ただ、主人公が不死身なためエロシーンは陵辱や肉体破壊よりなものが多いので苦手な方には注意が必要です。
ですが、シナリオは本当にいいのでおすすめです。
2019年02月25日
2019年02月25日
夜這いするのではなく、ヒロインから夜這いされるゲームです。
ヒロインもナース、女教師、女学生、巫女、お手伝いさん、叔母さん、母違いの妹とかなり幅広いのでマンネリ感がなく楽しめました。
夜這いされ、その後夜這いしてといった感じであまあまの関係になっていくのと田舎の雰囲気がすごく合っていました。
抜きゲーなので絵が好みならおすすめです。
あとDLsiteには「夜這いする七人の孕女」と「夜這いする七人の孕女 The Motion」の二つあります。The Motionの名の通りモーションが追加され、期間限定で公開されていたパッチも適応済みですので購入の際はお間違えなく。
2019年02月22日
2019年02月08日
2019年02月08日
いつものEmpress作品に比べるマニアックではあるが結構マイルドに仕上げてる。物語も広く浅くではなく、深く狭くでメインヒロインを描いているので意外と新鮮味があって良かったかな。
Empressというメーカーを初めてプレイする方にはおすすめ。
2019年02月08日
2019年02月08日
2019年02月08日