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2016年08月21日
この作者は綺麗でエロいアナルを描く。きっと好きなんだろう。
今回はそのアナル特集。サンプルではモザイクだけど実物は
アナル無修正で丸見えなので好きな人は必見でお買い得。
これまで作者が生み出してきた母親や姉や妻たちが後ろを責められる。
作者は母子ものが多く、これまでの作品に登場する4人の母親が
本編ではあまりアナル描写が無かった人も含めて全員アナルプレイを見せてくれる。
すぼまったアナルも広がったアナルもバランスよく収録されている。
母親と息子の関係も、ラブラブ、あまあまの母親もいれば、
息子の性処理便器に堕ちきった母親もおり、親子の日常を想像するとさらに興奮する。
穂乃佳母さんは作者のエース格で今回も最大ページ数で良いが、
いっくんのかーちゃんも息子にお尻を差し出す感じでなかなか良い。
残り2人のお母さんは完全に牝堕ちしていてこちらはこちらで良い。
こちらはもっと徹底的に堕ちてほしい。
実姉2人、年上妻1人も負けていない。
本編をまだ読んでいない人へのガイドにもなるのでは。
今後もこんな気軽な本を出してほしい。放尿特集とか、
剃毛特集とか、首輪特集とか身体に落書き特集とか。
本編ではあり得ないシチュエーションだけど、母親4人が
全裸で並んで性器を見せているみたいなシーンもいいな。
今回は印刷版も出してくれるみたいで楽しみです。
2016年08月16日
難関学校に合格した息子が、そのご褒美として母の肉体を求める。
これに応じた母親は息子の前で全裸になり、パイパンにした性器を晒す。
息子の初めての女になる気満々である。
息子はマニアックで、セックスよりも先に母親の自然排便を見たがる。
とまどいながらもこれに応じる母親。
母親の排便姿を見て満足した息子は、母親で童貞を捨て中出し。
だがやっぱり肛門の方が好きなようで、母親の後ろの処女をもらい、
肛門の所有権をもらいうける。以降排便は息子の許可なしに行わないと誓う母。
このサークルは、母子共々他人に調教される、という作品が多いが
今回は息子が単独に母親を調教するパターンでした。
(ただしラストで母親は他の人間の奴隷でもあることがわかるので、
ここは人によっては無かった方がいいと思うかも)
息子の顔に排便とかもあるので苦手な人は注意です。
2016年08月15日
夫も息子も亡くした未亡人が、亡き息子の親友の求愛を
受け入れて恋人同士になっているシリーズ。
未亡人は母子ほど年が違う大人だが、性体験は乏しく
若い恋人の要求に応じて恥らいつつもだんだんオンナと
して雌として開花していく。
今回はたっての願いでアナルセックスに挑戦。
最初はアブノーマルと拒否するが、結局自分から
誘ってしまう。
後半はさらに野外露出プレイにも挑戦。
未亡人のキャラが初々しくて魅力的です。絵も綺麗で
好感が持てる作品。
年の差こそあれ、もともとは息子の友人だったとはいえ、
実際にあっても全然おかしくないカップル。お幸せに。
続編お待ちしてます。
2016年08月12日
母子相姦ゲームという設定はちょっと無理がある気もするが、
とにかく母子を旅館に隔離して息子に母親を孕ませる、という内容。
最初の挿入は母を口説くわけでもなく、酔って寝ている間に勝手に、なので
もう少し口説いて母親を軟化させる過程が見たかったが、この作品では
一発やっちゃった後に口から手、アナルと改めて母親を攻略していく。
コスプレやパイズリ、海水浴など、孕ますには遠回りなようなプレイも
混ざるが、そういうのが好きな人も楽しめるようになっている。
母親は飲精も素直にこなし、イキ顔も見せるようになるが、どこか
罪悪感があるのか、やる事はやりつつなかなか完全には堕ちない。
見られることに興奮するらしく、屋外プレイも多いが、最後は
しっとりと、夫婦の証である指輪を外して息子の女になる。
かなり母親の葛藤が長い感じですが、最後は自分からおねだり
するようになります。即オチでないところがかえって貴重な作品かも
しれません。ボテ腹セックスもあるので、苦手な方は注意。
絵は綺麗で枚数もあり、値段に比べてボリューム感、お買い得感があります。
2016年08月11日
2016年08月11日
「母をお持ち帰り」という有りそうで無かったストレートなタイトル。
友人の結婚式に出席し、めかしこんだ母親を車で迎えに行った息子。
化粧をバッチリ決め、よそ行きの衣装を着込んだ普段と違う母親を、
思わずラブホへ連れ込んでしまう。ちょっと酒が入っている母親も
口では断りつつなんとなくガードが甘い。
濃厚なキスからムードを作って,なし崩し的に母親を全裸に。但し
ネックレスだけはつけさせる。
母にしゃぶらせ、飲ませ、母を広げ、舐め上げ、
ブチ込み、中出す。
処女のアナルも頂戴し、完全に母親を征服する。
絶頂を迎えた母は思わず失禁。
これからの毎日がうらやましい作品。
何でもさせる母親に育ててください。
少し抵抗しながら屈服していくので
最初からラブラブよりも征服感がある。
2016年08月08日
2016年04月15日
ちょっとした拍子に、息子は母親のM性に気付き、母親も自分がMであることに気付く。
全裸、首輪に リード、放尿、と言葉で責められながら自分から望んで堕ちていく
母親がいい味だしてます。
息子も最初は遠慮しつつ、母親のM性に気付いてからは強気で調教します。
オールカラーできれいな絵、ボリュームもあるのですが、これから、というところで終わってしまったように感じます。
落書きは表紙とかだけで、本編の中には出てこないので
もっと卑猥な言葉や絵を描かれて濡れる姿を見たいです。
スパンキングなんかも似合いそうです。
2016年04月07日
2016年04月06日