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エロ同人RPGを語る上では外せない月の水企画さんの王道RPGであるサーガシリーズの作品。
まず、ゲーム性については武器種によるスキルやステータスの差、武器や防具・アクセサリーの性能、キャラ性能など様々な要素があり、王道ながら奥が深い戦闘システムとなっている。キャラ数も多いため、同じ武器種でも差があるなど奥深さはピカイチ。難易度も難しすぎず、されどもギミックを含めて歯応えのあるRPGとなっている。
次に、エロについては、異種姦や機械姦などの人以外相手が多めとなりつつも対人(レズ・ふたなり含む)やボテ腹のシーンがあり、シチュエーションも敗北からバイトまで多数。もちろんメインヒロインのシーンが多いが、仲間のシーンも複数あり、量・質共に申し分ないものとなっている。月の水企画さん恒例の堕落度や経験数などのエロステータスもあり、作りこみも完璧。
最後に、シナリオに関しては、仲間と共に敵を倒すという流れながらも、途中に挟まるコミカルなキャラのやり取り、この世界特有のちょっと緩い倫理観、堕落度上昇に伴うメアリの一言発言などストーリーの面白さと掛け合いの面白さが両立されており、こちらも◎。
過去作から登場するキャラがおり、世界観も共通ではあるものの、今作から始めても十分楽しいので今作からでも是非。
また、これまでよりも敵が敵として立ちはだかるため、順当な進化に加えて燃え要素も追加されている。
総評するとエロ同人RPGに欲しい要素を一通り高水準で持っている作品であり、女主人公のエロ同人RPG が好きな万人にオススメできる傑作。
過去作をプレイ済の方は勿論のこと、未プレイの方もこの作品をきっかけに過去作をやってみていただければと思います。もう10年も前ではありますが、第一作からキャラの掛け合いとエロシーンのクオリティの高さは健在でオススメです。
2023年10月07日
戦国時代風の時代背景の和装の薬師少女が虫と対峙していくアクションゲーム。アクション・Hシーン・シナリオの全てが高水準でまとまった高クオリティの作品。
ゲーム部分については、ダッシュやジャンプといったアクションや、攻撃や攻撃スキルを駆使して敵を倒しつつマップを進んでいくアクションゲーム。難易度としてはそれなりに手ごたえがあり、敵の行動を見極めて倒すアクション性に加えて、マップを探索する探索部分もあり、しっかりと遊べるゲーム。
Hシーン部分は、道中の雑魚敵によるHシーンがメインとなりつつ、様々な所にあるトラップや敗北シーンも十分な数があり、実用性充分。Hシーンの傾向としては、感度向上を始めとして、寄生や催眠、衣装改変などバステのオンパレードであり、バステをつければつけるほどピンチになりゲームが難しくなっていく面白さもある。バステが好きな方なら満足間違いなしのHシーン。
また、プレイヤー操作で更に追い込むこともできるので、どんどんピンチに陥り何もできなくなっていくヒロインを眺めることもできるヒロピン好きにも嬉しい作品。
シナリオについては、虫を退治しつつも「虫」とは何なのか、そして主人公についても徐々に明らかになって行くシナリオで、こちらも引き込まれるシナリオ。体験版部分でも十分シナリオの奥深さが伝わるため、気になったら是非プレイしてみてください。
総評すると、特にバステ・ヒロピン好きの人に刺さるHシーンを多く兼ね備えた素晴らしい作品。八角家さんの過去作のハスミシリーズも同様のため、本作が気に入った方は是非過去作もやってみてください。気に入ること間違いなしです。
アクションRPGとして頭一つ抜けたクオリティの作品である「閃紅のアリエス」を出したサークルの2作目のARPG。
シナリオとしては親の七光りで仕事のやる気のない男がトップに立つ堕落しきった要塞に着任したヒロインが、自身の夢の第一歩として奮闘していく物語。
失落といわれるだけあって、要塞に元からいるメンバはやる気が無かったりチャラかったりする上に、街の人の信頼もゼロという状況。
その中でヒロインがコツコツと信頼を積み上げつつ、ノルマ失敗により上司に罰を与えられたりチャラい先輩に体を狙われたりといった堕落への誘いを受けていく流れ。
ゲーム性としては紹介ページにもあるように凝りに凝ったアクション性が魅力のゲーム。通常攻撃のコンボやスキルに加えて、スキルから派生する空中コンボやカウンター、銃など様々な要素が詰め込まれ、いつまでも遊べる作り。何周もしたくなるアクションRPGとして太鼓判を押せるクオリティです。
Hシーンについては、生真面目なヒロインが先述の上司からの罰やチャラい先輩に手籠めにされたり、王道の異種間、十分堕落した後の売春など同人RPGとして欲しいシチュエーションが詰め込まれていてクオリティも十分。堕ちた後のエロさもまた格別でした。
生真面目なヒロインが奮闘して人々からの信頼を取り戻していく王道の熱血シナリオ、やりがいのあるアクションパート、定番のシチュエーションを高いレベルで完備したHシーンとまさに隙の無い名作です。面白いと思った方は前作もぜひぜひオススメです。
2023年01月06日
変身ヒロインがピンチに陥るシチュエーションでおなじみの下り坂ガードレールさんのRPGの第二作。
前作と同じ世界観であり、前作にも登場したクォルタ・エメロードをメインヒロインとした作品であるものの、前作をプレイせずとも100%楽しめる作品。
大まかな流れとしては、正面戦闘では負けることのない圧倒的な強さを持つヒロインたちが、敵の首魁の搦め手により戦闘エロ・トラップで弱らされ手籠めにされたりされなかったりするお話。
そのため、ゲーム中で踏破するダンジョンには様々なトラップが張り巡らされており、媚薬や怪しいガス、その他トラップや不意打ちにより徐々に弱らされたり、トラップを解除せずに突っ込んでしまうと不利な状態から戦闘することになるなど多彩にヒロインがピンチに陥っていきます。一度バッドステータスという形で体に刻み込まれてしまうと、解除にそれなりのコストがかかることもヒロピンのシチュエーションを強化するスパイスとしてgoodです。
気になるHシチュエーションとしては、セクハラ系も多くありつつ挿入系のシーンもあるため、幅広くカバーしています。
また、ゲームの難易度はEasy,Normal,Hardから選択可能となっており、Normalだと手応えのあるヒロインピンチを楽しめる難易度となっており、ダンジョンで孤軍奮闘するヒロインの立場になれてオススメです。
平常時の強いヒロイン、トラップにより不利になりつつそれでも何とか敵に勝つヒロイン、最終的にはバッドステータスまみれにされて抗えなくなるヒロインなど様々なヒロインの姿を存分に楽しめるバッドステータス・ヒロインピンチの傑作ともいえる作品ですので、気になった方は是非手に取ってみてください。
2年もの製作期間を経て発売された大作RPG。
ゲーム性としては、ジョブとスタイル・装備を組み合わせて戦う形式で、中々手応えのあるゲーム。メインシナリオと関係のある『高難易度ダンジョン』と呼ばれるところでは、雑魚敵相手にも結構手応えのある戦闘が楽しめるバランスで、RPGとしてもかなり楽しめる。
そして本作の最大の特徴は説明にもある調教・監禁システムで、これは上記高難易度ダンジョンで見られるHシーン集である。
最初の連行の後、調教(第一回)が行われ、脱出に失敗するとそのうち服従Hが発生し、それ以降は自分から進んでHシーンを発生させに行くことが可能となる。(脱出も自由)
調教シーンにおいても複数のパターンがあり、それぞれ段階があるためシーン数はかなり膨大。敗北凌辱があるゲームは多くあるが、この作品では導入である連行から服従、最後の堕ちまで丁寧にシーンを分けて描かれているため非常に満足度が高い。
また、登場キャラも魅力的であり、最初は落ち込みつつも既に経験豊富な先輩たちに「そういうものだ」と教わり、開き直って奔放になっていくなど悲壮感が少なめなのもあり、気軽に濃厚なHシーンを楽しめる作品となっている。
体験版では最初の高難易度ダンジョンを体験でき、更にセーブデータの移行も可能なため、気になった方は是非体験版をプレイしてみて欲しい。気に入ったら間違いなく本編も十分に楽しめるはず。
長くなりましたが、女冒険者モノのR18同人RPGとして非常にオススメできる作品です。
2020年01月14日
NTRモノのRPGを多数つくられているOrange Pieceさんの作品。
今作は概要にもある通り、クール系のドールがマスターと純愛HをしたりNTRれたりする作品。
無知な部分につけ込まれたり、脅されたり、バグったりで初めの関係を持ってからズルズルと堕ちていき、最後に完堕ちするシーンが多数あり素晴らしいNTRモノとなっています。
前作までには無い要素として、アッサリですが全裸徘徊要素も追加されており、そこも◎
欲を言えば、全裸徘徊時の町人との会話でアイリス側の専用会話等が欲しいところですが、それでも満足でした。
クールで無知なドール(アンドロイド、ロボット)が堕とされる同人NTR RPGは意外と数が少ないので、個人的にとても満足できる作品でした。
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とろとろレジスタンスさんのもんくえRPGの新作。
今更言うに及ばないかもしれませんが、もんむす・くえすと!シリーズは非常に多数かつ高クオリティの女性上位(逆転無し)シーンと、読み応えのあり引き込まれるようなシナリオの双方を兼ね備えており、今作もその両者を見事に提供してくれました。
今作ではさらに魔物数が増えただけでなく、衝撃の事実や深まる謎が多数出てきており、発売した早々に終章が楽しみでたまらなくなりました。
強くオススメできる作品ですし、過去作も今は50%オフになっていますので、これを機に一人でも多くの方にプレイしてもらいたいと思える出来です。
少年勇者が負けると妖女に犯されてしまうゲームの終章です。
前章、中章とシナリオのつながりがあるので、その2作をやってからだとより一層楽しめます。
前2作では適度に気に入ったモン娘で敗北しつつストーリーを進めていったのですが、今作はシナリオが気になってわざと敗北することなく進めてしまいました。
戦闘の方も、さほど難しいわけでもなく、かと言って何も考えずに戦うだけでは勝てない程良いバランスでとても楽しめました。
エロシーンの方もモン娘の数が多いので、気に入ったシーンがいくつも見つかり、実用生も抜群です。
シナリオもゲームもエロも楽しめる、おすすめの1作です。
2024年09月29日
かれこれ12年ほど前に発売されたアイリス☆アクションの主人公だったアイリスが、再び主人公として登場するRPG。
戦闘システムは比較的オーソドックスではあるが、防御系のコマンドにMP相当の値を使ったり、確率が絡んだりと意外とダメージは受ける形式で、手応えがある。システムだけでなく、アーマーブレイク的な要素もあり、キャラもとにかく動くため非常に凝っているシステム。
ダンジョンは、マス目を歩いていく形式で、マス目によってアイテムがあったり敵と遭遇したりする形式。先制攻撃システムや逃走システムにより、かなりストレスフリー。
ゲームの流れとしては、依頼を受けてこなす・素材を拾ってアイテムを生成する、がメイン。武器等は基本的には敵が落とすアイテムで強化していく形式で、回復アイテムも買えるものの素材を使って作った方が安価という形式
Hシーンの傾向は異種姦系がやや多めで人型もあり、こちらもとにかく動く。敗北から移行するHも多いですが、ゲームオーバーになるのでセーブはこまめにしておくと吉。
また、男キャラを操作するパートもあり、ヒロイン含む女性キャラに会って会話や好感度上げができる。こちらではいわゆるお触り系のゲームみたいないたずらも可能。
まとめると、システムや流れはシンプルながらも、ビジュアル・ムービー面での作りこみが素晴らしく、Hシーン・戦闘の作りこみも十分な作品。
昔アイリスアクションをプレイしていた方は是非、そうでない方も是非こちらをプレイして、次にアイリスアクションをプレイしてみてはいか
2024年09月16日
前作と同じメリーちゃんが主人公の、今度は現代を舞台とした魔法少女RPG。
メリーちゃんは漢気溢れるキャラで、筋を通す気持ちのいい性格をしたヒロイン。そんなヒロインが魔法少女になって暴れるという展開。
このサークルさんの特徴的な部分はやはりステータス画面やアイキャッチのポップなイラスト。非常にクオリティが高く、これを見ているだけでも楽しい。こういった細かい作りこみが非常に好印象です。
戦闘はオーソドックスなコマンドRPG。程よい難易度で楽しめます。Hイベントは敗北がメインとなりつつ、街中で発生するイベントや裏バイト等。現代が舞台なので、シチュエーションも現代に寄っている。
敗北Hでは、強気なヒロインが力で屈服されつつ、最終的には感じてしまう傾向。イベントは不意を突かれる等して犯されてしまい、こちらも感じつつ悔しがる独白が入るなど、強気なヒロインをいかしたシチュエーションが多めで素晴らしい。裏バイトはお金に目がくらんで体を許す形で、欲しいシチュエーションが一通り揃っており、かつイラスト・テキスト共にクオリティが高く満足の一言。
前作を未プレイの方でも問題なく楽しめますし、今作で気になった方は是非前作も手に取ってみてください。
最高でした。
爆乳で強気なヒロインがひょんなことから借金を背負い、妖しい街で戦闘中に犯されたり売春したりするRPG。
サークル処女作ながら、システムは快適。難易度もあまり高くなく、ファストトラベルなどもしっかりあり、サクサクプレイできる。
ややダンジョンが長い傾向はあるが、シンボルエンカウントで相手の動きもゆっくりなので、長さの割に面倒さは少ない。
Hシーンについては、売春・バイト系や戦闘中H・敗北Hがメイン。ヒロインのスタイルの良さが遺憾なく発揮されており、素晴らしいの一言
作者のCi-enを見ている限りでは、ヒロインや舞台は異なるものの並行していくつも開発を進めてらっしゃるとのことで、そちらも非常に楽しみになるクオリティのゲームでした。
2024年07月22日
高飛車でデカパイでチョロいお姉さんが、父の真相を追いかけながらスケベな目にあったり人を助けたり悪を倒したりするお話。
日常会話や通行人との会話はかなりノリが良く、エロに脳を支配された人々とのコミカルな会話が良い。一方、シナリオは真剣なものであり、主人公の過去の思い出を交えながら展開していき、読み応えがあって◎。
Hシーンについては、触手などの戦闘中エロ・敗北エロや、やたら高速移動する町人からのセクハラ、もしくは執聖の中でエッチなことをして情報を聞き出すところがメイン。おっぱいが弱点と紹介文にもある通り、一瞬で快楽に流される高いクオリティのHシーンが多量にあって、質・量ともに素晴らしい。
エロのボリュームがすごく、コミカルなおバカゲーと思いきや、しっかりとしたお話のメインストーリーもあり、非常に良いRPGでした
2024年06月07日
見るからに未来からきてそうなぴっちりスーツを着たヒロインが、RPGでよくあるファンタジー世界で魔物と戦ったりするRPG。
RPGとしては王道なコマンドバトル形式。敗走による即時敗北からの濃厚なHシーンがすぐ楽しめるので、ストレスフリーな設計。
Hシーンは70シーン弱あり、価格と比較して十分すぎる量・質。傾向としては魔物系が多いものの、RPGで欲しい娼館やカジノによる借金など対人も十分。未来から来た人類最強のはずのヒロインが魔物・人を問わずに快楽負けするところが非常に良かったです。
未来っぽい服装・強いヒロインと中世っぽいRPG世界というありそうでなかった組み合わせと、快楽堕ちメインのHシーンが個人的にはかなり良かったです
ウイルス対策ソフトであり、本来感情や性感を持たないはずのヒロインがウイルスや黒幕であるクラッカーたちと戦っていく物語。
ヒロインは最強ではないものの、能力はかなり高く、通常であれば容易に敵を倒すことができます。
しかし、特定の条件を満たして感情を獲得してしまうと一気にHな攻撃等への体勢を失い、難易度も上がっていくまさしくヒロインピンチな作品。
戦闘はヒロインとお供のスキルツリーを駆使してスキルを獲得して戦いを有利に進めていくシステム。通常難易度であれば、随時スキルを獲得して使って行けばそこまで苦戦はしません。
Hシーンの目玉はやはり感情を獲得し、味わったことのない感覚に不安や戸惑いを覚えながら堕ちていく描写でしょうか。本来ウイルスソフトであるはずなのに人間のように感情を獲得し、戸惑っていくヒロインの描写もあり、かなり好みのシチュエーションでした。
無感情ヒロインが堕ちていく作品が好きなもののあまり数がなく残念に思っていたのですが、本作品はまさしくその系統であり、個人的にかなり気に入りました。
2023年12月23日
露出RPGを多く出しているH.H.WORKSさんの作品。
FlashCyclingRide.2にも登場した生徒会の書記ちゃんがなんやかんやあって自転車に乗って露出して配信する作品。世界観やガバガバな倫理観は過去作の現実露出シリーズで共通ですが、特に前作をプレイしていなくても問題ありません。
ゲームの展開としては、配信者としてランクを上げていくために露出をする、という流れなので、ただただ可愛いヒロインが露出してスリルを楽しんだり見つかってしまったりする展開。
今作では、一部スポットで露出をした際に人が近いかどうかを判別するメーターみたいなものが実装され、より一層スリルが楽しめるようになった点や、配信という設定を活かしたコメントを見た露出とそれによるリスナーの反応などが実装されており、しっかりとゲームシステムが進化している。
アニメーションのクオリティは素晴らしく高く、露出コマンド習得時や追いかけっこなど様々なイベントもあり、個人的にかなり満足
内気で可愛いヒロインがコメントにのせられ、いつの間にかどっぷり露出にハマっていく展開が非常に刺さったので、露出系のゲームが好きな方に是非オススメです。
2023年12月05日
ありそうでなかった次々とくるヒロインたちをスラムに沈めていくゲーム。
ゲーム部分は、スラムの人々から話を聞いて情報を集める・道具を買って準備をする事前準備パートと、ヒロインを会話の中で論破して追い詰めていく論破パート、そしてパズルパートとバトルパートから構成され、中々面白い構成。
論破パートは一見難しく見えるかもしれないが、基本的には近いキーワードを指摘してそれっぽい選択肢を選べばよく、やることは同じながらもキャラが違えば会話も違うため、十分楽しめるクオリティ。
バトルパートは通常のATGバトルに加え、相手のアクションをキャンセルするなど通常のRPGに+αしたようなシステムがあり、戦略性がありつつ回数をこなせば突破できる楽しい設計。
Hシーンは、スラムに堕とすという文字列からは陰惨なものを想像しがちだが、ヒロインは最初は多少嫌がるものの比較的すぐ気持ち良くされてしまうため、陰惨なものが苦手なユーザでも問題なし。
また、Hシーンのイラストはハイクオリティかつシチュエーションもキャラそれぞれ。Hシーンの質は十分ですが、稀に反論ができたり急に韻を踏み始めることもあり、ちょっと癖があるシーンもあるかも
総じて中々ないゲーム性と十分なHクオリティを兼ね備えたゲームであり、非常に面白かった。娼婦堕ちはいいものですね。
2023年11月18日
3D TPSでゾンビを倒していくシューティングゲームであるSoDの大型アップデート。
ゲーム性としては、ヒロインたちと共に行動してゾンビを倒しつつ最奥を目指すステージをいくつかクリアしていく形。やや推奨スペックは高いため体験版での動作確認は必須だが、ゲーム性としてはしっかり楽しめて良い。ステージ中ではHにより体力回復できるなど、苦手な方でもクリアできるようになっており、親切。
Hシーンとしては3Dモデルが動くHシーンとなっており、ステージ中のゾンビに犯されるHアニメーション・主人公とヒロインの絆が深まって発生する純愛Hシーン・特定のNPCからの依頼を達成して発生させられるNTR Hシーンの大きく3パターン。
ここまでは前作までの説明でもあるが、今作ではステージ追加やHシーン追加だけでなく、更にアイドル育成モードも追加され、全てが大幅増量されており、前作を楽しんだ方は買うしかないとまで言える作品。
未プレイの方も、是非コンプリート版を買ってみてください。
個人的にはイチカというゲーム好きキャラのNTR Hシーンが最高でした。