評論家排行榜:
147名
(有幫助的數量:1,243件)
投稿數排名:
353名
(鑒賞總數:208件)
2021年09月25日
ゲームタイトル通り、主人公がハメ撮りを買い、身近なヒロインたちが寝取られていることを知りに行くRPG。
ギルドにいるヒロインと2人で一緒に探索し親睦を深めつつ、危険を冒して貯めたお金でそのヒロインのハメ撮り動画を買うという、ダンジョンに潜り親睦を深めれば深めるほど寝取られていく、という変わった形式。
戦闘面は基本的にいつも通り、序盤はやや厳しめのバランス。全滅で装備が失われる等もあるので、ちょっと装備には気を使いつつ上手いこと探索していけば良いです。
イラストもいつも通り、肉感的でクオリティが高いので個人的に好みです。
今までのワンドワンドさんの主人公が気づくことなく終わるNTR RPGとは一風変わった今作、新鮮で面白かったです。
2021年07月22日
結婚を控えたヒロインと主人公が、時間制限の中でラスボスを倒すことが目標のゲーム。
ゲームは行動力(MP)が消費しつつマップを探索していく形式で、適切な順番で敵を倒し、イベントを発生させて主人公たちを強化しつつ最奥にいるラスボスを倒すことが目標。
ゲームバランス自体はやや易しめで、装備を整えつついけばラスボスにさほど苦戦することなくたどり着ける。しかしハッピーエンドはやや難しく、ヒロインが王様との本番を発生させるまでにラスボスを倒さなくてはいけないのでちょっと考える要素もあり楽しい作品でした。
Hシーンの傾向は日数経過ごとに進んでいく王様のシーンと、いくつかのボスの敗北、そしてマッサージ、踊り子などのイベントとなっている。トップ画像からもわかるように、抜群のスタイルを持つヒロインがサクッとアヘらされてNTRれていく形式で、堕ちが好きな人にはオススメ。
今作はゲームも楽しめつつ、Hシーンもいつも通りのクオリティで良い作品でした。
2021年06月18日
タイトル・説明文からわかるように、人妻が病気の夫を助けるために素材集め・お金集めに奔走し、その過程で体を許していってしまうRPG.
ゲームは通常のMAP形式ではなく、探索・引き返すコマンドでお金や敵と遭遇しつつボスを探すというシステム。主人公は一般人との設定でレベルは上がらないため、お金を貯めて装備を整えて進めていく。
Hシーンはちょっとした脅迫から始まるもの、きっかけは魅了でそこから体を許していくもの、お金のために売春などの対人が基本的に多めで、いくつか敗北Hがあるくらいのバランス。
主人公がちょっとクールっぽさを感じさせる外見、大人しめな性格、大きい胸と魅力的なのでHシーンはCG、テキスト共に高クオリティ。イラストがかなり好みで良かったです。
惜しむらくはHステータスがないことですが、それを除いたとしても高クオリティに仕上がっており、満足いくゲームでした。
2021年06月10日
タイトル画の通りの女冒険者が闘技場で様々な敵と戦いつつ解放を目指す物語。
ゲーム部分はオーソドックスなコマンドバトルで、クリアだけならば簡単に可能なストレスフリーなバランス。序盤は最弱の敵を倒しつつお金を貯めてTP増加量が2倍になるアクセサリーを最優先で買い、あとは攻撃・魔力を育てて弱点をつけばサクサククリア可能。10戦して名声が上がる頃合いで魔力アクセサリー+氷の単体魔法を覚えるのがオススメ。
このゲームの見どころは豊富な戦闘中エロ、セクハラ、敗北Hとそれらの段階変化。紹介にもあるようにかなりのボリュームのHシーンがあり、種類もオーソドックスな触手、ゴブリン、スライムなどや人間のごろつきに対する敗北H、他にもセクハラ、売春、痴漢などが豊富。戦闘中立ち絵の拘束もしっかり複数パターンあるなどエロに関しては非常に充実していて素晴らしいクオリティーだった。
シナリオはシンプルでありつつも女神とは何か、についてはちゃんととある強敵を倒していれば明かされるなどしっかりしていた。序盤のシスターとの掛け合いも悪くないですし、エンディングも個人的にはシンプルながらもいい感じでした。
第一作目のようですが、十分に満足いく高クオリティなゲームでした。今後も楽しみです。
2021年06月07日
2021年05月24日
今作はこれまでのワンドワンドさんの作品でありそうでなかった戦闘H、敗北Hが中心となった作品。
シナリオはお人好しで人懐っこい印象の主人公がライバルを倒すべく人助けをしつつ大会に出るお話。
ゲームバランスについては序盤はやや難しめだが、2つ目のダンジョン以降で敗北時に簡単に手に入るアイテムを道具屋でステータス強化アイテムと交換すればサクサククリア可能。魔法使いではあるが、力を上げて殴った方が早い。
Hシーンとしては、各ダンジョンごとの敗北H、2回目以降のちょっとした逃走失敗Hシーン、一部ダンジョンにあるトラップ、あとは値切りや慰安・ナンパなどのちょっとした対人Hが見られる。
イラストはかなりエロく仕上がっているが、テキストはやや淡泊か。特に2回目以降は短く、もっとテキスト量多めで完堕ちして欲しかった。
また、今作から遍歴が見られるHステータスが導入されるなどちょっとしたシステム面での進化もあるので、今後の進化に期待。
ゲームバランスは緩めで割と1hほどあればお手軽にクリア可能なため、絵が気に入っていて体験版で気になった方は是非。
2021年05月04日
向かうところ敵なしの最強ヒロインが徐々に淫気に侵されて貞操観念が適当になってしまうRPG。
RPGとはいっても戦闘要素はなく、基本的にイベント探索。
淫乱度に応じてイベントが進んでいくが、淫乱度はお助けアイテムでもイベントを地道に見てもすぐに上げられるため、30分もあれば全てコンプ可能。
Hシーンの傾向としては、最初は性に関心のない無感情系の主人公が徐々にセクハラに対して抵抗しなくなり、最後には体を許す、という流れ。最終的には仲間のレズエッチにも応えるし、少年や(なぜか)人妻も襲えるようになる。
Hシーンはややあっさり目ではあるが、往時では誰もかなわないくらい強いヒロインが性に奔放になり、なんでもないチンピラや仲間に容易く体を許す、というコンセプトはしっかりしており、個人的には楽しめた。
第一作目ということなので、今後の製作にも期待しています。
2021年04月30日
でぼの巣さんの巫女(+主人公)が妖怪と戦っていくADV+SLG形式の作品。
弐とタイトルにあるように、霊神楽の続編ではあるのですが、前作をやってなくてもゲームパートやシナリオの大筋・キャラ同士の掛け合いは十分に楽しむことが可能。
遊びやすさについてはかなりのものとなっており、SLGパートを楽しみたい方、苦戦はしたくないが程々に遊びたい方、キャラ同士の掛け合いやシナリオだけ読みたい方、回想だけ見たい方の全てに対応可能となっており、思うままに楽しむことが可能。ここは安定のクオリティ。
最大の売りでもあるHシーンについてですが、各ヒロインそれぞれ妖怪毎に2つずつHシーンがあり、1回目は初めてということもありやや抵抗しつつも流され、2回目は抵抗しないとと思いつつも快楽に流されてしまうという戦うヒロインが快楽に流されるというシチュエーションであり、非常にクオリティが高いです。
また、今作はローグライク形式の黎明記シリーズで比較的新しめの妖怪や完全に新規の妖怪も追加されており、かなり新鮮なHシーンが多くありました。ヒロインは勝気でスタイルのいいちはやと、ロリ体型で爛漫な紫の2人でそれぞれ違った趣があり、1妖怪に対して2倍楽しめる高クオリティも相変わらず。個人的にはなりすましが好きです。
総じて、安定したでぼの巣さんのクオリティを維持しつつ、新規妖怪の追加や更なる遊びやすさの改善がなされており、新規の方にもこれまででぼの巣さんの作品を買ってきた方にもオススメです。
この作品から入った&ヒロインたち気に入った方は、前作の霊神楽と黎明記のちはや・紫編もプレイすると十分すぎるくらいのHシーンが楽しめるのでオススメです。
2021年04月27日
戦う女侍が乱れながらも強くなり、目的を果たすRPG。
シナリオとしては王道で、理由を抱えた女ヒロインが道すがら人助けや妖怪退治をしつつ根幹に迫っていく物語。シンプルながらも過去の回想も入り混じり、良いものとなっている。ヒロインのイラスト・性格ともに魅力的であり、そこも◎
ゲームシステムとしては主人公がやや強めのオーソドックスなRPGではあるが、Hシーンを見る/戦闘エロを仕掛けてくる敵を倒すことでたまるパラメータを使うことで能力強化や技習得ができ、それをすることでどんどん楽になって行く。Hシーンを見ないでクリアしたい方も倒せば稼げるので、安心設計。シンボルエンカウントであり、煩わしさは低め。
特筆すべきはHシーンのボリューム。説明にもあるように段階エロに特化しており、妖怪に犯されるものから町人に脅されるもの、言いくるめられるもの、催眠、混浴、etc...とシチュエーションは非常に幅広く、妖怪については戦闘エロ・敗北で4~5段階、町人については2~5段階程度あるなど凄まじい分量となっている。それぞれのシチュエーションについても、最初は気丈に抵抗しつつも、段階が進んでいくにつれて快楽に流され、最後には完全に堕ちるなど丁寧に描かれており、クオリティは十分。戦闘エロも段階に対応しており、この価格帯からは考えられないくらいの超大ボリュームである。
Hシーンのイラストについては、立ち絵ベースのものとCGが表示されているものがあるが、どちらもエロさ・テキスト量は十分すぎるクオリティ。重ねて言うが、これでこの値段なのは驚きである。
総じて、ヒロインのイラストが気に入った方、体験版をやってみて良さそうだなと思った方には是非オススメしたいエロRPGである。体験版でも結構な量のHシーンが見られたが、それを遥かに上回る分量であり、決して損をしない作品である。
2021年04月25日
最強の魔女に復讐するために盗賊がセクハラしたり犯したりするRPG。
探索要素等がないコマンドバトルとなっており、相手のコマンドに対して相性の良いコマンドを選んで戦って倒す形式。セクハラや戦闘勝利後に様々な体位で犯すことを達成することで能力が上がり、より勝ちやすくなるという流れ。
クリアまでは30分ほどであり、ギャラリーはセクハラカットインと勝利時の複数体位で犯すHシーン。Hシーンは軽いアニメーションとなっており、三段階の速度変更と射精を鑑賞可能。
ボリュームはやや少なめではあるが、低価格かつイラストが高クオリティなため、個人的には満足。まだ一作品目のサークルですので、今後も期待しています。