قائمة مراجعة ルドラ

とらうま商事さんのRPG。前作のJumble Jokersと同様の世界観と同様の戦闘エロの充実っぷりを持った作品。前作未プレイでも問題なくプレイ可能。

敵はやや強めだが、シンボルの回避や逃走が簡単&経験値やGOLDも大量にもらえるため、難易度NORMALでは最大火力を駆使してレベリングしていけばさほど詰まることなく進むことが可能なため、戦闘エロを見ずに進めていけば結構サクサククリアにたどり着ける。

Hシーンについては、説明文にもあるようにこの作品は戦闘エロにとても力が入っており、会う敵全てに戦闘エロがある。また、キャラも戦闘エロを見ていくうちに凄まじい勢いで性経験が上昇していき、最初とは違った反応やバッドパッシブスキルによる反応が楽しめるなど充実したボリュームがある。
また、男勝りな武闘家の主人公、しっかりしつつややお転婆気味なところも見える皇女様、クールでぺたんこな眼鏡っ子、明るいロリ巨乳な魔法少女と違う属性を持った4人がそれぞれ違う反応で嬲られる様を見ることができる。

前作同様に異種姦が大半だが、今作は人型の敵もおり、また街中でも様々なシチュエーションの簡単なHシーンがあるため、シチュエーションの幅も広がっている。

イラストやキャラの掛け合いといったクオリティも十分高いため、キャラが気に入った方、戦闘エロが好きな方に特におすすめできる作品。

タイトル画像や説明文から一目瞭然だが、褐色のヒロイン2人がおじさんに寝取られてしまうRPG。

ゲームシステムとしてはオーソドックスなRPGだが、敵はやや強め。一切の援助なしで自力でクリアしようとするとかなり手こずる難易度になっている。一方、援助を存分に受けてしまえば、非常に強力な装備により雑魚敵を躱しても容易にダンジョンを進むことができる。

しかし甘い話には当然裏があり、主人公が援助のため単純な依頼をこなしている裏でヒロインたちがおじさんに篭絡されてしまう。

ヒロイン自体は説明文にもあるようにやや即堕ち気味ではあるが、特にこの作品をプレイしてみて秀逸だと思ったのは「ヒロインが塗り替えられていく様子」を主人公目線で堪能できる点である。

最初はちょっと顔が赤らんでいるくらいだったのに、気づいたら装いが変わっており、表情も更にとろけていって・・・など主人公が見ていないところでのヒロインが何かを体験し、変貌していく様を主人公は不安を感じながら見ることしかできない一種の無力感めいたものが非常によく伝わってくる。

単純に寝取られて堕ちていく様を見届けるだけでなく、ヒロインたちが変貌していく日常と、裏であったNTRシーンを見返せる回想部屋により、一粒で二度美味しい秀逸なNTR RPGとなっており、オススメできる作品である。

なるべく援助を受けずに自力で頑張るか、それとも援助を受け続けて深みに嵌まるか、そして深みに嵌まった先に何があるかはプレイしてのお楽しみということで。

露出女子校生シリーズの作品。ナンバリングがついているが、露出女子校生シリーズ前作のアルバイト露出から快適性はそのままに、新システムを追加して正統進化した作品

今作は学校が舞台になっているため、タイトル画像にあるようにスク水はちょっとマニアックに道着などもコスチュームとして追加され、前作のバイト制服とはちょっと違った風味の露出が楽しめる。

このシリーズの素晴らしいところとして、コスチュームごとに作りこまれた脱衣差分とそれぞれのコスチュームごとにある豊富なHシーンがあったが、今作は更にそれに誘いや発情値差分が加わり、システムの快適性はそのままにより実用性のある作品となっている。

主人公も大変スタイルが良くエロいため、露出というシチュエーションが好きな方、イラストに惹かれた方に強く薦めたい作品。

そしてこれが気に入った方には、同シリーズの過去作もオススメです。

ふたなり主人公(女)が成り上がるために仲間を作ったり罠にはまったり同僚と戦ったりしつつ進んでいくRPG。

RPG部分はしっかり作られており、キャラが増えてくると武器や特攻、探索時に効果のある特性を駆使して攻略していくことになる。難易度ノーマルを選ぶと敵も歯応えがあり、回復や攻撃をしっかり分担していくことが必要になる難易度。素材集めのために攻略した階層に何度か行くことになるが、ある程度レベルが上がれば戦闘も省略できるため、快適にプレイ可能。

Hシーンの傾向としては、ふたなり主人公が和姦から調教、薬を始めとした道具を使って襲うシーンもあれば、シナリオで発生する凌辱もあり、スライムや触手など異種姦もしっかりとカバー。ノーマルだとゲーム部分が骨太なので中々遭遇できないが、クオリティは高めである。

イージーを選べば攻略部分をお手軽に済ませることが可能にらしいので、時間がない人はこちらを選べばそれなりにサクサク見られるかと。

RPGをしっかり楽しみつつ、ふたなりや異種姦までアブノーマル気味なHシーンを楽しみたい人にオススメ

ヒロインが病弱な妹を助けるために魔物が跋扈する塔に単身挑むRPG。

Hシーンのクオリティはかなり高く、オーガなどの亜人からスライム、触手など幅広い異種姦と対人相手の売春や凌辱が同数程度あり、かなりのボリュームとなっており、また、敗北Hは敗北回数毎に段階Hとなっており、堕ちていく様子が十分に楽しめました。値段から見ても十分すぎる量のテキスト・イラスト差分・シチュエーション数であり、かなり満足度が高い作品でした。

ゲーム部分に関しては癖のない女主人公1人のRPGとなっているが、ゲーム開始時に易しめ(最強装備入手)と普通の難易度を選択できるため、時間がない/サクッとHシーンを見たい方にも優しい設計。普通を選択しても道中の敵を適度に倒していけば苦戦しない程度の難易度。また、ダンジョン内でのチェックポイントや街の施設のワープなどの仕組みもキチンと搭載されており、ストレスフリーにプレイ可能。

また、女主人公のエロRPGにあると嬉しい淫乱度・露出・初めての相手などのパラメータもあり、Hシーンの差分もあるため、これぞエロ同人RPG!と言えるような作品となっています。

エロ同人RPGにあると嬉しい要素を抑えつつ、高クオリティなイラストやストレスフリーなシステム、十分すぎるHシーン量を兼ね備えているので、非常にオススメです。

弟を溺愛するアル姉ぇが弟を取り戻すために森やら洞くつやら城を走破して盗賊団をやっつけるお話。

アクションゲームとしての難易度は基本低めで、無限に投げられる通常攻撃の手裏剣のおかげで雑魚敵には基本的に苦戦しない。また、必殺技相当のカードスキルも連射はできないが、それなりのペースで撃てるため通常攻撃と織り交ぜて使えば更に早く攻略できる。
また、高レアのカードがある程度ないと厳しい高難易度ボス(任意)も存在しており、やり込み要素もある。

Hシーンとしては、基本的にアクションゲームにありがちなステージ攻略中の雑魚とのHはなく、敗北から見られる形。雑魚敵はテキスト付きのドットH、ボスはテキスト+アニメーション付きのCGとかなり動きがみられて素晴らしい。
また、弟を溺愛しているため、挿入シーン等でNTR風味な発言があるため、こちらに興味がある方にもオススメできる。

アクション部分がやや単調でステージがやや長いのが少し難点だが、前述のようにカードと通常を混ぜたごり押しでも進めることができ、道中で宝箱を開けたり雑魚敵を倒していると自然と集まるアイテムでクリア後にHシーンを開放できるため、全体的にユーザーフレンドリーとなっている。

とにかくアニメーションで良く動き良く揺れる良いゲームでした。

バッドステータス、戦闘エロに定評のあるRiceRingさんの新作RPG。

ゲームとしては向きとラインを意識しながら威力の低い遠距離攻撃・威力の高い近距離攻撃・回数制限付きの強力な攻撃を駆使して霊を駆除していく形式。

難易度はやや高めで、難易度[普通]であっても厄介な遠距離攻撃を仕掛けてくる敵への対処を間違えると一気に犯されて霊力を失ってしまう。

また、抵抗に失敗するなどして最後まで敵のイベントを見てしまうと様々な永続バッドステータスがついてどんどん不利になっていってしまうなど、強いはずのヒロインがどんどん弱くなっていく様を堪能することができる。

Hシーンの傾向としてはシンプルな凌辱や手による執拗な愛撫、洗脳や催眠など多くのバリエーションがある。
また、このゲームの大きな特徴として某生配信サイトのような仕様を取り入れており、何事もなく戦っているときは応援や霊に怯えるコメントが流れるものの、一転痴態を晒してしまうとその痴態を喜ぶようなコメントが多数を占めるようになり、敵によっては更にコメントが荒れるなど状況の変化に応じた視聴者コメントの変化も楽しめる。

単純にクリアするだけであればそこまで時間はかからないものの、様々な永続バッドステータスを背負い、強いはずのヒロインがままならない戦闘に悪戦苦闘する様が楽しめる、いわゆるヒロピンゲームの良作でした。
ヒロピン好きに強くオススメです。

戦うヒロインが絡め手で犯されるシリーズに定評のある下り坂ガードレールさんの作品。

今作は胸も薄めで口調も男勝りなヒロインがアルラウネのような敵に油断から捕らえられ、嬲られてしまう話。

女性型の敵に責められるレズっ気のあるシチュエーションも素晴らしいし、強気なヒロインが快楽責めに少し心が折られる様も非常に良い。

個人的には言葉遣いが矯正されるところまで調教を描いてほしいが、この作品もその片鱗が見えるところまで書かれているので満足です。

バッドステート付与系のアクションRPG。前作のテイル・アンダーグラウンドで登場したハスミが今度はアクションゲームでバッドステートの嵐に襲われるゲーム。

主人公と相棒は前作から続投ですが、前作をやっていなくても問題なくプレイできます。

本作の特徴は様々なバッドステータスで、本来であれば雑魚敵をなぎ倒せる主人公が催眠・寄生・洗脳・etc...によりどんどん弱体化・堕落させられて雑魚やボスに良い様にされてしまうのが楽しめます。

アクションゲームとしての難易度は、Normalであれば多少ボスのギミックを見極める必要があれどごり押しが効くレベルであり、アクションが苦手でも取っつきやすくなっています。
また、収集アイテムやバッドステートの収集などコンプリート要素もあり、退屈しないゲームとなっています。

Hシーンは基本的に道中の雑魚敵やボスに戦闘中に組み敷かれるものがメインですが、特定の条件を満たすことで発生するバッドエンド直行のHシーンなどもあり、アクションゲームらしいエロとテキストのあるエロの双方が楽しめるようになっています。女同士のHもあって最高でした。

主人公のハスミがエロく可愛いのもあり、オススメなので気になった方は是非体験版をやってみてください。前作を未プレイの方は前作も是非。

タイトル通り、メイド・ちょっと粗暴な戦士・シスターの3人の従者が主人公と共に旅をしつつ裏でNTRれるRPG。

ゲームとしてはやや難しめとなっており、次にどこに行けばよいか、等の情報もないので最初は特に迷いやすい。

手順としては、一番左のドアから入り途中まで進める→敵に勝てなくなるので一つ右のドアに入り進めていく→敵に勝てなくなるので違うドアの勝てる敵の場所に行きレベルを上げる→etc...と進めていくと、そのうち装備・レベルが充実していき何とか勝てるようになる。
特にフィールドマップ上にいるボスの後ろにある宝箱には良い装備が入っていることが多いので、それを入手していくと最初は倒せなかった雑魚敵やボスも十分倒せるようになるので、そこを目指していくとよい。

Hシーンとしては、中盤～終盤にかけて味方が全員揃ったのちに本格的に解放され、良い装備等の援助と引き換えに従者が裏で館主に抱かれてしまう、というシチュエーション。尺はやや短めだが、イラストは◎

ややゲーム部分が取っつきづらいですが、Hシーンは悪くなかったです。