Lista de reseña de 八坂

陽向葵ゅかさん演じる女の子に、○○してはダメという言葉を投げかけられながら、いやでもそちらに意識を向かされて気持ちよくさせられるという内容。
台詞は主にそういった内容ですが、されるプレイはへーどねーさんらしく乳首責め多め。
乳首責めメインなのに、乳首で気持ちよくなっちゃだめとか無理っしょ!
しかも相手は三人に分身し耳元も責めてくる。
早く気持ちよくなっちゃダメ?と思わず言いたくなる焦らしと責め!
個人的には10分少々の作品なので導入もう少しコンパクトだと嬉しいです。

書店で鞄の中にマゾ向けな成人紙を仕込まれたあなたが初年のバックヤードで書店員のお姉さんふたりに万引きを疑われながら、その成人紙の内容のような乳首責めなどでエッチに悪戯されるお話。
万引きしてないならこんなこと(成人紙の内容)されても大丈夫だよね?警察に突き出す代わりにーなどと言われながら執拗に乳首責めなどされるのですが、聴いててなるほど!?っと思わず唸ったのはクライマックスの恋人繋ぎW手コキ。
これは自分がたまたま他でもそういうのに出逢ってないだけかもしれませんが、是非ともハーレムモノとかでやってほしいやつですね。
今回は内容が内容なだけに恋人繋ぎというのはカタチだけですが自分を奪い合うハーレムモノでやられたらたまらんすね。

ある日病気?で倒れたあなたが運び込まれた先の病院のナースさんに逆NTRされるシチュエーション。
ナースさんは柚木つばめさん。
逆NTRであるネタばらし?が端からあることがシナリオ的にちょっと特殊。
病気を治すためには性的刺激でアドレナリンドバドバしまくるといい。しかも相手のいる人には効果が強い寝取り治療をという謎理論。
だけどそんなんどうでもいいくらいナースさん自体がドスケベど淫乱で押し押しで、病院で患者とナースがというのを抜きにしても最高なくらい。
もちろん病院でナースさんにされてるというのもかなり重要な要素ではあります。
お薬と称して打たれていたのは実はただの催淫薬だったり、治療というよりナースさんがあなたに一目惚れしたからこんなことにとか、色々あるわけですが行われるプレイ全てがエッチくて好き。
やはり最後のドア一枚隔てた向こうに彼女がいる。という状況下でのセックスが興奮したし、動画撮りながらというのも良かったです。

サークルDiebrustさんの新年一発目のリリースはサキュバスのエリファの結界に監禁されてラブラブエッチしまくるそんな作品。
タイトルにもあるとおり乳首責めをしながらのプレイが豊富。
ディーブルスト作品といえば耳舐めや耳舐めを織り交ぜたプレイがメーンとなる事も多いですが、次いで乳首責めも多く、(と思っている)それが今作メーンとばかりにたっぷりあります。
エリファに気に入られたあなたはエリファの満足するまで結界の中にて精気を搾られるわけですが、基本的には精気の供給源として重宝されているため搾って枯れされられることもない。
むしろ食事提供もあり監禁というより軟禁、逆レというよりあまあまという感じでサキュバス作品群の中でもあまあまラブラブな部類。
そんなラブラブ生活願ったりかなったり!という感じですよね。
cv古都ことりさんの大人っぽさと可愛さのある声もたまらんぞ!
そしてなんとそんな内容ながらずっと200円!という価格設定にも驚き。
いつもならお早めに!というところだが、ゆっくり聞きたいときにポチってもいいでしょう。
でもすんごいーので速めに買って聞いてみて

なかなか予約の取れない清楚セラピスト・せりかさんの続編…ではないですが、そのお店の店長・一華さんがごく一部のVIP客に直々に施術をしてくれる。
という内容。
せりかさんはザ!セラピスト、エステティシャン!みたいな制服でしたがこちらの一華さんは和服を身にまとい耳かき店を想像させるような出で立ち。
内容的には大まかに耳かき、耳なめや乳首マッサージといった感じですが今回は耳かきの癒やしの尺も長めに感じ、とても癒されました。
また耳なめや乳首責めマッサージも、本来そういうお店ではないから…といいながら実に絶妙なラインを攻めてきていて、それでいてしっかり濃密で良かったです。
また早期特典には特別延長と称した耳奥舐めのトラックが追加であり、気になってる方は是非お早めに!

陽向葵ゅかさん演じる水泳部の先輩みさきに、彼女がいるにも関わらず誘惑され、ダメと分かってるのに目先に気持ちよさだけを求めて彼女を捨て、挙げ句自分が求めた先輩には奴隷にされてしまうストーリー。
既に数多のレビューがあるので多くは語りませんが、導入とプレイの数々が素晴らしいです。
結論から言うとみさきは別にあなたに好意があるでもなく、ただただ彼女もちの男を弄んだり、快楽のために必死になるみっともない姿を嘲るのが好きという性悪。
あなたに彼女がいると知るや否や接近、彼女とはセックスなどしていないと知ると「年頃の男がそれで性欲を発散出来ず変なとこに向けたら困る。水着がユニの水泳部だし」的なむりやりではあるが妙に納得しそうな理論で初めは耳なめや手袋コキで、と本番ではないが性処理されるという既成事実完成。
その後彼女の約束を断る、別れるなどハードルを上げながらフェラやパイズリやホテルでの本番などなど"御褒美"と代償はエスカレート。
先にも言いましたが性悪、でもヤることはヤってくれるので密度は濃いものになってます。
フェラやその後の音を立てながらの咀嚼飲精とか、普通に嫌いな女の子も多いのにリクエストなくてもやってしまうんですから。

抜きたいし安眠にも使いたい!
タイトルにもありますが、今作はそんな欲張りにも応える大作!
本筋としては伊ヶ崎綾香さん、陽向葵ゅかさん、山田じぇみ子さん演じるサキュバス3姉妹に夢の中はもちろん公衆の場でも搾られるシチュエーション。
電車内やカフェなどでサキュバス達は周りに見えないが…というドキドキシチュエーションありとても興奮します。
ほかにも1トラック完結型の即抜きシチュエーションもありサクッと抜きたい人にもいいし、安眠トラックも先述したとおり揃っていてどんな時にも聴ける!!←

今日の体調は? バッチリです!
今の仕事は? レビュアーです!
特技は? 耳なめの聞き分けです!
好きな女性のタイプは? 男性受け好きなのを受け入れてくれる女性です!
なにか運動やってたの? 毎日ベッドで利き手は鍛えてます
普段休みの日は何やってるの? 毎日ベッドでry
最後に観てくれた方にメッセージを ディーナとスルーアは最高だ!絶対見てよね!

なんて、こんなやり取りが出演志願者あったかは知りませんが「ゲームをして我慢できたら最後に本番Hが出来る」という企画モノAV風の動画制作を、お馴染みのディーナとスルーアが行ったというテイストの動画作品。
実際に配信された動画として見て致すもよし!
2人にあれこれされて射精我慢してる演者に移入してみるのもよし!です。
実際のところ噴水どころかスティックみたいにでてくるようにも見える射精、精液など完全にヌルヌル動いてるぜ!とも言い難い点もありますがそれを差し引いても完成度は中々のもの。キャラとシチュエーションの投影もいい。
かなりの月日をかけて作られている苦労も想像に難くないですが懲りずに続編を作られたらその辺のブラッシュアップも期待しています!

発売から結構経ってしまいましたが買ってしまいました。
足踏みしていたのはまだ克服していないNTRモノだったため、そして逆NTR要素もあるため惹かれてもいたため。
既にレビューもいくつかありますし詳細なトラックリストもありますので仔細は省きますが清楚系だった彼女の陽乃が、ビッチな後輩・結衣の紹介の元?セフレのコーチに寝取られるというシチュエーション。
元はといえば拒めばいいのに結衣の誘惑に乗っかり逆NTRされ、それきっかけで大事な彼女とコーチを繋いでしまったのが運の尽き。
結衣との会話でも、止めとけばいいのに的な言葉があったのにも関わらず彼女の真面目さ清楚さを過信してしまった。それが良くなかったですよね。
おおまかに前半は寝取られる前の彼女とのエッチと結衣との裏切りエッチと寝取られ発覚と仲直り、後半トラックはあの合宿でなにがあったのか…が分かる構成になっています。
ちょっと今でもハッキリしないのは結衣の思惑。
かなり執拗に寝取られた彼女は止めて私にしなよと本気で誘ってきていたように思います。
それを断った挙げ句、本編中の彼氏(あなた)にはバレてないものの陽乃はコーチとの関係を続けるというendではあるのですが、それが彼氏もちの女の方が興奮するからというもの。
結衣もそうだったのか、結衣は結衣でこちらに本当に本気だったのか果たして…。

ある日命からがら精液をねだってきたサキュバスに人のいいあなた(聞き手)が耳を貸してしまい一度ならず二度三度と精を搾られて枯死endしてしまうお話。
サキュバスモノというと、勇者冒険者vsサキュバスという感じだったりで、倒す相手であり、負けるわけにはいかねぇ!でもその圧倒的色気やパワーに負けちゃう…!!って感じの路線ですよね。
でもこのサキュバスは初っ端違います。
詳細やコンセプトは説明等に書かれてますが、命乞いからの立場逆転です。終盤の逆転後は皆が知るサキュバスです。搾取相手としか思われずに絞られます。
最初はそのいつもこちらを圧倒しただの精タンクとしか思ってないようなサキュバスが、精補給に失敗し命乞いしてくるという圧倒的弱者…
なら大丈夫か…可哀想だしな、と一度精液を提供したまではまだ良かった。
でもそこから二度目、そして三度目の対面を許してしまったのが運の尽き。
三度目の対面時には既にフィジカル的にも逆転されてたようで押し倒され逆ﾚからの搾精死ルートまっしぐら。
特にこちらが勇者であるとかの描写はないようで一般村人的な感じならたったの数回でこうなったのも致し方なし…といった感じでしょうか。
個人的には看取られ系って忌避しがちですが当作は設定やシチュエーション、流れ的にOKって感じでした。
そしてサキュバスを演じた野上菜月さんの序盤の低姿勢泣きじゃくり系→終盤の色気・パワーマシマシサキュバスへの演じ分けがすごい。
なんか冒頭の低姿勢命乞いシーンは、なんか目覚めそうですね。
あのサキュバスが、この自分に這いつくばって命乞いしている!?
そもそもそれがいけなかったわけですがw