八坂さんのレビュー一覧

かつての仲間、ピンクとイエローに再会するも既に悪の手に墜ちていて、その二人におっぱいを強調したプレイと乳首責めをされるという感じなんですが、悪落ちしてしまったかつての仲間に、それも二人がかりでされるというだけでもすごいのに耳なめされるヘッドギアを装着されて耳への快感も凄まじいという手法が使われていて凄いです(語彙力
おっぱいを強調した、ヒーローの時には考えられないドスケベコスチュームを着た二人にパイズリされたりおっぱい枕されたり乳首責めされたりと、それら全てにヘッドギアによる耳への刺激が継続されてもうえらいこっちゃ!

サークル常世常闇所々さんから、CV大山チロルさんで男の娘作品が!
CV大山チロルといえば知る人ぞ知るショタや男の娘作品を演じられていることが多い。
ただやはり一般的にはニッチな性癖ではあるが、好きな人にとっては大山チロル ショタ 男の娘の検索結果は宝の山。
今作では聴き手に好意を抱いていることを告白され、エッチなことをしてみてそれでもダメなら諦めるから～…と、エッチな展開に。
だが考えてみて欲しい。ほんとに♂同士がイヤなら、自分はノンケだから…etc.だったらそれも断るはず。
相手の誘いに一歩でも歩み寄ったその瞬間、実は自分も既になにかしら好意もあるのだと。
その時点ですでに二人はゴール目前!!
そしてプレイはというと、耳なめや乳首攻めをしながらの相互手コきや、アナルにいれたり入れられたりと聴き手が完全受けというでもなく色々なバリエーションで楽しめます。
何より大山チロルさん演じるこの男の娘、とても可愛いので可愛いのです!(語彙力
それだけで聞く価値あり。
可愛くてエッチで、生えてるとかトクトクやん?

敵スパイに捕まって乳首責めをメインにマゾの快感を植え付けられてわんちゃんになってしまうという定番でありながら夢シチュエーション。
真面目な自分はマゾなんかじゃない!乳首でなんか感じない!そう言い聞かせながらも目の前の快感には抗えずにスパイの言いなりに…
激しさというよりもねっとりじっとりと舐るように繰り出される責めに抗える人も、抗おうという人もコレを見てる人にはいないはず。えっいる?
いいぞいいぞ!抗って落ちてこ!!

野上菜月さん演じるこの女スパイはねっとり湿度高めで、こういう大人のオンナ感がとてもいいですね。
カリカリと擬音と奏でながら動く指先に蕩けること必至

ついに!秋山はるるさんの自サークル・はるるのあばら家から待望の一作が!
Twitterフォロワー数公約で一作限りとのことですが、とにかく自サークルから一作出ました!
内容としてははるるさん演じる同僚OL茉莉に、ほぼ通い妻状態で性処理してもらうという内容。
そして茉莉による性処理は淡々と事務的に…そう、秋山はるるさんの十八番・事務的キャラ作品なのです。
もちろん他にも魅力的な演じ分けキャラもいる訳ですが一作限りのコレに事務的キャラを持ってきたはるるさんさすがです。
そしてこれでもか!と色々詰め込まれていて耳が幸せ大渋滞!
耳がぐっちょりになるくらい舐め舐めされたり、乳首もカリカリされたり、チンチンはイライラさせられたりetc.
付き合ってもないのに本番なんて…と素股を挟んで本番行きますが、既に序盤から割と濃いめなプレイしてるんだよね。

最後はラブラブちゅっちゅな本番しちゃうんですがここまでくると事務的とかさておいて男と女、雄と雌、最高でした!

保健室の先生に相談に来たらベッドに寝かされ、気付いたら耳を舐められていた!?
序盤は親しげで頼れる保健室の先生、途中からサキュバスモードのサキュバス(日本語ぉ!)
CVは琴音有波さん!
おっとりしっとり先生でありながら、サキュバスになったらやらしーーーーくなるのが最高です。
先生モードでも、充分いろっぺえ!ですけども!
そして耳舐めサキュバスとあるとおり、耳舐めがこれでもか!!とあります。
何をするにもナニをするにもです!
そして本編のみならずオマケトラックも充実!
脳髄舐めMAXが個人的にああああああ～ってなってオススメです。
夢心地です。夢の中できりあ先生におっぱいビンタされたいですね!!(?

お姉ちゃんふたりに預けられたあなたが、二人からエッチな悪戯で責められた果てにラブラブしちゃうお話。
最初は半ば強制的にいやいやながらオナニー強要されたり、オナホ責めされたり、ごめんなさい言わされながらイカされたりとお姉ちゃんふたりに玩具にされるのですが、最後は二人から同棲を提案されてラブラブエッチ!
大半を占める、というかほぼほぼですがお姉ちゃんふたりのなすがままに責められてドロドロのトロトロに玩具にされますが、最初はほんと玩具にされてるという外ないほどに言いようにされ、終盤はすこーしマイルド気味に、でも意地悪なお姉ちゃんふたりって感じでとてもよきです。
可愛い男の子好き好きーってとこと、可愛い男の子いじわるしたいイジメたいってとこを濃く煮詰めた感じ。
CVは野上菜月さん。
ねっとり湿度温度高め!

既に数多のレビューがあるので子細は省きますが、彼女の家に遊びにいくと彼女の妹がいて、妹に逆NTRされる作品。
最後には彼女バレし、細かい描写まではされないままではありますが彼女との関係の危機はもちろん、ムスコの危機ですね。
ここ何年かで逆NTRを謳う作品が増え、聴き手にとって都合のいい展開のモノが多数。
まぁ自分も好んで聞くのはどちらかというとソッチ側ですが。
働いている不貞に対して最後に罰が降るという、悪いことしたら悪いことになるという流れを汲んでいる故に好き嫌いが分かれるかとは思います。
が、プレイ自体は定評のあるメスガキに、冷たく低いボイスで命令してくる大山チロルさんの演技が光ってて良かったですし、陽向葵ゅかさんの可愛らしい彼女からの最後のシーンでの冷たい声は聴いててゾクゾクしますね。

どうやら自分にはマゾの素養があるらしい。
マゾを拗らせすぎた危険因子は労働者としてどこかの施設に送られて暮らす羽目になる。
そんなの許せるはずもない、己のマゾの芽を摘むために治療施設にきた。
しかし治療とは名ばかりでこの医院は意図的に施設に送るべく患者のマゾに拍車をかけてくるらしい。
それもこれも対策はバッチリ、誘惑に屈せずNO射精を貫けばいい。前作聴いたもんね!!(こらそこメタ発言とか言わない)
最初に治療概要をミズキという女医に説明され、特別治療士二人にされる事も補足された。
そうそうミズキさんだ、この人に負けないように予習したもんね!
え?特別治療士が二人も?きいてないよぉー!!
治療士のスズカ・マヤにされたのはそれはそれは天国のような時間だった。乳首責めや、自分には彼女がいて、そこを二人に誘惑されても負けないようにというシチュエーション訓練。
自分に彼女がいるかって?そんなのは大事じゃない。
とにかく彼女たちの口から出てくるシチュエーション構成と巧みだ指使いはすごかった。負けちゃった。だって二人がかりだし、前作で習ってないし!!射精していいって言われたし!!←

二回目の治療の日はミズキさんひとり。
前回へし折られて加速したマゾの肩書きを"汚名挽回"するチャンス。
しかしそんなチャンスは泡と消え、気づいたらミズキさんの乳首責めにも屈していた。
でもマザコンプレイ、アレよかったな…

三回目の治療はスズカ・マヤの二人。
そして流される動画と出演者、差し出された下品で色気のある布地…全てを悟った時にはもう遅かった。
自分はもうアッチに行くんだと、そう悟っても手の動きは止められなかった。
何日かあとには自分のこの右手にはスコップが握られていて泥まみれなんだろうな…
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明記はされてませんが前作の続きで女医ミズキ(cv野上菜月)に、治療士二人cvに分倍河原シホ、柚木つばめを迎えて凄い文字数…

女幹部に捕らえられたヒーローのあなたが、女子校の生徒の前で乳首責めで快楽に屈する様を見せつけてしまう衆人環視な作品。
女幹部演じるは大山チロルさん。
甘く、時にはドスの利いた低い声でヒーローや、その場の女の子を手玉に取ってきます。
そしてこの作品では女幹部にいいようにされるだけでなく、その場にいる女子生徒にフェラされて、結果乳首責めとフェラでイカされてしまうという屈辱シチュ。
女子生徒も積極的に～というわけではなく女幹部に脅される形ですが、守るべきはずの一般人でもある子に自分のモノを咥えられてしまう…
もっというと、自分も命を女の手に捕られていると言い訳しつつ女の子に気持ちよくしてもらってる事もきざみつけられてしまうという流れと台詞がとても良かったです。

野上菜月さん演じるホステス、りん・ふうか(二役)の色仕掛けにハマる…というお話。
ひとつの音声作品、ひとつの時系列でありながら、前半はお父様、後半はその息子が、あなた(聞き手)になるちょっと珍しい作品。
早くに妻を亡くしながらも富を成し男手一つで息子を育て、いい感じの学校へ行かせ…と出来た男も男は男。
悪女二人には隙を突かれ色仕掛けにハマり、更にその後その毒牙に息子もハマってしまうのですが、どちらも聞き手として楽しめていいですね。
プレイは女としての魅力、特におっぱいを前面に押し出して来るのですが、なんといっても耳元を弄ぶ吐息がいいですね。
吐息多めエロ濃いめ喘ぎマシマシで、父・息子パートそれぞれに長時間の尺という訳ではないもののとても濃密な時間になっています。
始めは抵抗しつつも…というかんじですが、抵抗も僅かなもの。
左右から女を推してきて甘く囁かれたらそりゃあ下心を見据えてても自分の下心優先しちゃって勝てませんね…!