Classement des évaluateurs:
132Rang
(Critiques utiles:605Produits)
Classement par nombre d'avis:
72Rang
(Nombre total de critiques:725Produits)
太々しくなったシャウアもすっかり娼館の女将が板に付いたようです。コレンのボーイも同様です。コレンも大分、男に抱かれたのでしょう。アルフィリア姫の末路は悲惨ですが、当人はすっかり馬鹿に為ってしまったようなので判らないでしょう。ベアトリス母后の登場は意外でした。やはり貫禄(とくに肥大した乳房)は有りますが出番が少ないのが気に為ります。母娘の再登場は有るかな。
爆乳ロリと言うのも、案外人気が有るのか意外と挑戦する作家は居ます。(主流入りは無いでしょうし、其れで良い)「兎に角おっぱいデカくすると受けるだろう」みたいな投槍も在りますが本作はしっかりと作られてると思います。妙に不評中で恥じらうような仕草の琴音ちゃんが可愛過ぎです。好意的で素敵なこんな姪がいたら、こうなりたいのも分かります。
前作の家畜アイドルと違って乳房は平らですが、「ママにはナイショ」はメフレックスの漫画を出すのが、本当に好きなんでしょうね。個人的にはメフレックスは美しいと言えば美しいと思いますが、決して汎用向けネタでは在りません。サイズフェチ同様に、今や少ない開拓の余地が在る分野でしょう。最大の魅力は怪力でしょう。粗暴や野蛮な振る舞いの無い本物の強さが良いです。
作者自身が指摘する通り、変な題名だと思います。御試し版なので不明な点も多いですが、迫力は有るのは伝わりますね。此の人、プロレスラーや強盗の様に普段からマスク着用が正装なのでしょうか?素顔が凄く醜い訳では無さそうですが。厚めの唇とピアス付きの下を出したアヘ顔(マスクなので詳しく分からない)が良いと思います。一際目を引くのが大きめのブラウスでも、はち切れそうな母乳を噴く巨大な乳房です。
エレクトリップは健闘してるメーカーだと思います。大迫力でいやらしさ漂う高橋レコード氏の原画にはファンが付くのも頷けます。同氏の作品は「もしやサキュバスでは?」と思う女性が多いですし、元から、おっぱいが不自然に巨大なので(好きですが)だから人間では無くても違和感は有りません。命乞いの内容がが妙に間抜けですが、其処も面白いです。
サキュバスと言うと飽きやすそうですが、当メーカーに関しては杞憂のようです。実際にこんな貴婦人に会ったら直ぐには、余程、直感や洞察が長けてない限りキュバスだとは気付かないでしょう。男も女も、母性には敵わないと思うので籠絡されるのは必然でしょうね。少年に余り悲愴や険悪な雰囲気がしないのが救いでしょうか。
本作を読んで気付いたのは、「オパリました」と繋がってるのではないか、と思いました。(登場人物に接点が在るかや、呪いの真相などは、不明のままですが・・・・)内容は完全な男受けですし、この世界はモンスターも存在しているようです。強烈な所は相変わらず、ぴよころたで安心しました。こんなの突っ込んだら、案の定、ガバガバに為ってます。
エルフあり、家畜アイドルあり、退魔忍母娘あり、プラモ女子あり、エルフ作品が最も良いです。この小母さん普段から、こんなエロい格好でしょうか?だったら素晴らしい。相当過激なネタも平気で使う作者だけに、エゲツナイ内容です。台詞も妙にお馬鹿です。まあ基本的に実力は有る部類の作家なので読んで損は無いでしょう。
後半が出るか不安でしたが、先ずは完成して、おめでとう。入れ替わりの映画が出た時点で、このネタをする人は必ず出ると予想してました。結局、散々メスイキを味わうと、ビッチになっちゃうのは必然でしょう。此処まで行くと却って清々しいです。仕返しにビッチ三昧中出しプレイをしまくって妊娠すると言うのも面白そうです。
前作同様に白ビキニが良く似合って良いです。反対に貧相体型だと、ビキニって似合いません。日焼け肌って良いですね(まあ、本音は地肌が綺麗だと、色は拘りませんが)金髪も良いですが、オマケで銀髪の演出が素晴らしいです。特に設定や凝った演出が在る訳では在りませんが、上手な作家だと超乳だけ描いても様に成ります。