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「冷酷で卑屈なジャギに、こんな過去が有ったなんて」踊りかれることです。少なくとも、少年期は、ひたむきで純粋でした。師父ことリュウケンとの絆は、ある面で北斗神拳の存在に、絶たれたとしたら、皮肉としか言えません。「北斗の拳」関連の漫画は、過剰気味ですが、本作は良い方だと思います。
91年に解体消滅した「あの国」がネタです。冗談のようなことも、日常起こっていたそうですが・・・・・アネクドートは辛辣です。実に上手い例えを使います。すぐ権威の縋りたがる「どこかの国」と違い、表は従いつつも、笑い飛ばす。市民たちの底力に、脱帽させられます。
余り分かり難いですが、ママは高等身で、スタイルが良いんです。前作と違い、悲壮感ゼロです。性格が一寸(?)ドジで抜けている所も、おっぱい差し引いても素敵です。胎内回帰が凄く、気持ち良さそうです。メカクレ息子に限らず、結局、男はママに甘えるのが、好きなんでしょうか。
エルフ漫画も好きで、よく読んでいました。本作は色使いが上手いので、当たりの部類です。騙したり脅迫等をせず、別種族ながら御互いを異性と意識して、繋がるまでの描写が繊細で巧みに描かれています。背景も綺麗で良かったです。
前回の西海岸編も良いと思いますが、南米に移動です。長編と言うだけあって、内容量も満足です。白肌も良いですが、褐色肌も同様に美しいです。ロリに関心が無くても、単純に出来が良い。レイプが題材なのが、好みが割れるでしょうが。次に、かず馬は何処に行くのだろう・・・・・
学園の女王になった聖蘭が成長して、久しぶりに登場です。胸が喫そうな制服が、素敵です。前回も素晴らしかったですが、今回は、まるでサキュバスの様な、長身な媽媽も登場です。此方の方もエロくて素晴らしい。此処まで行くと、男は巨大おっぱいに敵わないのも、致し方ないのかもしれません。
前回同様に、えもふりアニメは相変わらず滑らかで美しいですね。接地系超乳は、ある意味でフェチの一つの到達点でしょう。描く作家自体、極少数です。おっぱい餅は、中でも気味の悪さも無く、綺麗で良い方だと思います。乳首の極度の肥大が、面白い。
白肌紅瞳が如何にもヴァンパイアらしい、ノブレス・オブリージュとは無縁なレティーシアのやる気の無さが実に上手く伝わる傑作です。此れなら、合法的に血を得られます。途中からは男達の玩具にされています。モンスター娘なので、荒っぽいプレイでも壊れません。断面図やメガネの差異を選択可能なのも良い。しもべも良い味を出しています
作者が指摘する通り、変な細工が無く、いたってシンプルなので、読み易い作品です。まず、其処が良いと思います。人間倍部に関しては、むしろ、気持ち良さそうです。題名に「3つの巨大化物語」と有るので、真紀ちゃん以外にも、性的興奮で巨大化する女性が居るようです。楽しみです。
「おねショタ・スライム夕食」が良かったです。ひ弱な勇者が旅の途中で(何しに行ったのか……)、モンスター娘に逆レイプされるのは、御約束的な展開です。スライムだと、大体、どんな形にも成れるので変幻自在なプレイが可能です。2体になった挟み込むのが良い。本作に登場するジェリーダは知性が高い部類(無表情で、言葉が少ないのも出る漫画もある)なので、勇者を翻弄して楽しんでいるのが伝わって良かった。