Tikuwabu님의 리뷰 일람

本作は健気で可愛らしい大淀さんと、言葉少なで不愛想な風の提督の幸せなケッコン生活を描いた短編集的漫画作品です。
大淀さんのすてきな若奥様感は強烈なものがありましたねー。
健気な大淀さんが寄り添ってくれるような、そんな良質なほのぼの生活が描かれた作品です。

なんでもないような日常風景をそっと描きながら、二人の幸せを克明に描いている。
これぞ二次創作だなあと。本当に心温まる掌編の数々です。
例えば二人で床を共にする「その3」は、性的なニュアンスを一切排除した若夫婦の会話そのもの。
甘く、それでいて甘ったるさはなく。イチャイチャというほど密着感はなく、ただただ心癒されるような素っ気ない描写が本当に素晴らしい。

大淀さんの良質な描写もさることながら、提督の人物描写もスマートでいてよく踏み込んだものになっています。
であればこそ、二人の会話はより一層味わい深い。

きわめて良質な二次創作作品です。
原作を楽しんでいる方も、あるいはそうでない方に対してもお勧めできる作品ですね。
現に私は艦〇れ未プレイなのにおすすめできるくらい楽しめましたからねー。お勧めです!

本作は、純情ヤンキー娘ちゃんと先生とのエッチから始まる関係の進展と、そこに割り込みを掛ける清楚ビッチさんを描いたCG作品です。
メインはヤンキー娘ちゃんで、先生が(極悪にも)提案したセックスのお勉強に真面目に取り組み、すくすく成長する様が楽しめますね。

そこに横槍を入れる清楚ビッチさんはかなり悪辣で、物語上では穏和に進展してますが、やってることは後に断罪されるタイプの悪役令嬢ムーブそのもの。
自身がマネージャーを務める野球部を顎で使い、人気の出てきたヤンキー娘を襲ったり、次には先生を拘束して顔面騎乗で誘惑したりとやりたい放題。
ビッチというか、クソビッチですね。大変エロいですが、よくヤンキー娘さんは彼女の存在を容認したものです。

物語的にはヤンキー娘ちゃん主体で、クソビッチな彼女は上述した顔面騎乗での誘惑、対決の形でバックでの本番と、後はエンディング的に二人でのパイズリフェラに参加するくらい。
その辺はやや注意が必要でしょうか。純情なヤンキー娘ちゃんを楽しむ方をメインに据えての購入をお勧めいたします。
また、マジな方で性格の悪いタイプのJKが好きな方は、優等生クソビッチさんもお勧めです。彼女、なかなかナチュラルに最低ですよ。

本作は、テキストが付属していないわりと純粋なCG集作品です。
ハイ◯ューの清△潔子マネージャーが色々な姿勢、色々な格好で犯されてる感じのCGに、汁具合について差分が付いてる感じですね。
差分で表情や姿勢が変わったりする感じではないので、その点は注意喚起しておきます。
基本はワンシチュ一枚の、実用性に特化した内容でしょう。

全般に涙目でのプレイとなっていますので、無理やりシチュと捉えた方が無難でしょう。
正の字を足に書かれたりするシチュなども含まれてますので、そうした性奉仕を強要される女子マネなんかがお好きな方にお勧めの作品です。

本作は、改二になって指輪も貰った摩耶が、悪態つきながらも提督に組み伏せられて気持ちよくなっちゃう作品です。
この作品上での彼女はアメリカンな映画がファッキン言ってる感覚でクソクソ言っているのですが、それでもエッチぃ状況に気圧され、提督の為すがままになっちゃってますね。

基本路線は知識がない摩耶による無知シチュ手コキと、強気なあの子が見せる弱気に付け込んで一杯ヤッちゃう感じのシチュです。
一回戦では拘束などの要素も含まれてますので、彼女相手に征服欲を満たしたい方にお勧めかなと思います。

本作は神風さんと野外で室内でしっぽり楽しんでいる提督のお話です。
ややリアル路線というか、人から見られるかもという青姦展開に加え、服が汚れるのを気にしたり、中出しが漏れるのを塞いだまま風呂に入ったりと、ハチャメチャながらもある種のスリルを楽しめる構成になっていますね。
とはいえ、結局提督室では思いきり楽しんじゃって最後は垂れた汁で台無しなんですけども。提督はしゃぎすぎ。(笑)

どちらかというと、二人の関係を隠すような、そうしたスリリングさがメインの作品でしょう。
神風ちゃんの、なんか色々言いつつも結局従順な感じの姿が楽しめる作品です。

本作は、盗撮がバレた先生が優等生な生徒からおもちゃにされてしまう大変ハッピーな物語です。
ヒロインのえりなちゃんは大変玩具あそびが上手な子で、長く関係を続けているのでしょう、初っ端からエロ写メ挑発にパンツコキと良いパンチを入れてくれています。

20Pという制限もあって、物語上では先生がどんな具合に盗撮をしていたのか、彼女がどうやってそれを知ったかといった付帯情報は示されていません。
ただただ、すでに調教され切っている先生が、玩具あそび大好きなえりなちゃんに弄ばれて堕ちていく姿が楽しめる、そんな作品になっています。
彼女の楽しそうな表情と、そんな表情から繰り出される脅迫的な言動は実にマゾヒスティックな快感を喚起してくれます。

HitenKei さんの描く優しげで美麗なイラストと、汗だくで変態的なプレイに興じる(といっても良識的な範疇ですが)そのコントラストが光る逸品です。
年下の女の子、それも自分の教え子に弱みを握られて、徹底的に屈服させられながら快楽漬けにされてしまう。
そんなハッピーな先生に憧れる変態諸氏の皆様方に強くお勧めしたい作品ですね。お勧めです!

本作は、正月から年上の幼馴染と相思相愛の思いを伝え合う感じの漫画作品です。
ゲーム対決と、そこから展開される足コキでの妨害といったギミックなどもあるのですが、基本的にはイチャラブ純愛して初体験しちゃってる感じの作品ですね。

24ページのワンシチュ特化の作品ですので、展開的にはかなりハイテンポ。
彼女の告白的誘惑に従って襲い掛かっちゃって、二人仲良く最後はイッちゃう感じに物語はオーソドックスに展開していますね。
その中で、HitenKei さんの美麗なイラストは十全に振る舞われている。涙ながらに初体験を受け止め歓ぶ彼女の姿などは特筆すべき美しさでした。

尺の都合もあってか、ゲーム部分は序盤のみですので、その点だけ注意が必要でしょうか。
幼馴染とのイチャラブ作品としてお勧めしておきます。

本作は3時間ごとに複数回の射精が必要な奇病に悩まされる主人公が、性格最悪のナースしか居ない病院で射精を手伝ってもらっちゃう作品シリーズの初作です。
初作での担当ナースはタチバナさん。ビジネスライクな射精手伝いの合間に嫌悪感を覗かせつつ、それでもプロ意識を忘れない立派なナースさんです。

この物語の上手いところは、なんというか実際にはあり得ないながら、閉鎖的な環境を上手く描いているところでしょう。
実際、病院勤務というのはストレスが溜まるものでしょうし、汚れ仕事も多い。
その中でも淡々と仕事をこなそうとする彼女の様は、立派にナースに見えます。
それでいて、物語は少しずつプレイを過激化させている。つまりすこぶるエロいんです。

終盤にはナース同士での陰口に激高した主人公に対し、タチバナさんはド正論で反論を封じ、相手の顔色をうかがう主人公を徹底的に蔑み犯し尽くす様が楽しめます。
ここでのタチバナさんの意見は、主人公視点で読んでる読者としても「あ、うん。確かにうざいしきもいよね」とつい納得するくらいド正論でした。
もっと過激なプレイじゃないと射精できないとワガママを抜かし、それでいて嫌われたくないと顔色を窺う主人公は、そりゃ嫌だよなと。

特殊な設定ながら物語の運びが上手く、搾精処置の内容もエロくて大変優れた作品です。
事務的に射精させられる系の作品がピンとくる方にはまずお勧めしたい作品ですね。良い作品ですよー。

本作は、射精しないとチンコが炎症を起こす主人公が、入院先の性格最悪ナースさんたちに射精を手伝ってもらうシリーズの二作目です。
今回の担当ナースはクロカワさん。美人だけどニヤニヤ笑いが気色悪い、陰湿さが滲み出たナースさんです。

このクロカワさんによる射精手伝いで、物語展開はかなり大きく軌道チェンジしています。
ナースさんのお手伝いは基本にして、陰湿な彼女は実に陰湿な脅迫で主人公の協力を得て、気に食わない患者やナースに復讐するコマとして使っています。
その手法が彼の病気を利用したものなのだから本当に陰湿ですね。もしもの時は「急に チンコが 出したくなったので」と言い訳する気が見え見えです。(実際言ってもいます)

また彼女の陰湿さが際立つのが、両手が使えず、どうあってもシコシコしてもらう必要のある立場の弱い主人公の前では終始強気でいて、患者や同僚のタチバナさんの前ではおどおどと弱気な態度を見せている点でしょう。
弱きを挫き強きにおもねり、腹の底ではどちらも見下している。心底腐ってますね。そりゃ恋人はおろか、友達もできんわけですよ。
それでいて中の具合はベリーグッドなわけで、なんというか最高ですね、彼女。

恐ろしく陰湿で、それでいてなんやかやで彼を射精に追い込む程度にはちゃんと気持ちよくさせてくれている。
陰湿な振る舞いもストレスに由来するものであると明確に描かれていますし、最後の結末部分でも彼を自暴自棄にさせるような決定的な行動はしていない。
実に微妙な匙加減です。彼女の自己保身はクズさが表れていますが、彼女の言うように、そんなクズに興奮している主人公のクズ度がなおさら際立つ物語でしょう。

実にいい塩梅で陰湿かつクズなナースさんでした。正直言って最高です。
陰湿で根暗な相手になじられながら興奮させられるのは最高にエロいですよ。お勧めです!

本作は、クイズ形式での学習が付属した物珍しいタイプのオナサポ作品です。
072LABOさんらしいゲーム性をベースに、常識クイズ的な内容を問われながらオナサポを行っていく形式ですね。

この作品の厄介なところは「正解しても間違っても結局シコシコする」というルールでしょう。
もちろんオナサポとしては正しいのですが、クイズの結果いかんにかかわらず、クールタイムが非常に限られている。
なおかつ、「シンキングシコシコ」というクイズ中にもシコシコが求められる形式ですので、2時間のうちほとんどの時間チンコはゴシゴシされることになります。
前日当日などに事前にハードなオナニーをしていますと、チンコが損壊する可能性がありますので、皆様におかれまして十分お気を付けくださいませ。

先生役扮する茜ちょこさんの演技はやや舌足らずなロリ感のあるもので、ゲーム内のキーワード「変態」の台詞において豹変する様はギャップの効いたもの。
ただ、やや嘲弄めいたマゾ向け罵倒も含まれますが、全体的に見ますとおおむね甘やかな内容でしょう。
その甘さゆえに罵倒も突き刺さるわけですが、意外にシンプルに進行してくれている印象です。

クイズの内容はおおむね常識クイズで、一部厳しい問題が含まれる感じでしょうか。
ただ、全問正解を求められるステージ5前半は答えるのは容易ですので、クイズの難易度が問題になることは(オナニー的難易度はさておいて)あまりないと思います。

基本はオナニーであり、お勉強は付属物と考えた方が良い作品でしょう。
なお、私は簡単なクイズに答えられずテンションが下がってチンコが縮こまるというアクシデントに襲われましたので、あまりクイズに熱中しすぎないことをお勧めしておきます。(笑)