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05/08/2019
本作は、クイズ形式での学習が付属した物珍しいタイプのオナサポ作品です。
072LABOさんらしいゲーム性をベースに、常識クイズ的な内容を問われながらオナサポを行っていく形式ですね。
この作品の厄介なところは「正解しても間違っても結局シコシコする」というルールでしょう。
もちろんオナサポとしては正しいのですが、クイズの結果いかんにかかわらず、クールタイムが非常に限られている。
なおかつ、「シンキングシコシコ」というクイズ中にもシコシコが求められる形式ですので、2時間のうちほとんどの時間チンコはゴシゴシされることになります。
前日当日などに事前にハードなオナニーをしていますと、チンコが損壊する可能性がありますので、皆様におかれまして十分お気を付けくださいませ。
先生役扮する茜ちょこさんの演技はやや舌足らずなロリ感のあるもので、ゲーム内のキーワード「変態」の台詞において豹変する様はギャップの効いたもの。
ただ、やや嘲弄めいたマゾ向け罵倒も含まれますが、全体的に見ますとおおむね甘やかな内容でしょう。
その甘さゆえに罵倒も突き刺さるわけですが、意外にシンプルに進行してくれている印象です。
クイズの内容はおおむね常識クイズで、一部厳しい問題が含まれる感じでしょうか。
ただ、全問正解を求められるステージ5前半は答えるのは容易ですので、クイズの難易度が問題になることは(オナニー的難易度はさておいて)あまりないと思います。
基本はオナニーであり、お勉強は付属物と考えた方が良い作品でしょう。
なお、私は簡単なクイズに答えられずテンションが下がってチンコが縮こまるというアクシデントに襲われましたので、あまりクイズに熱中しすぎないことをお勧めしておきます。(笑)
Palabras clave que seleccionó el reseñador
05/03/2019
本作は、大正時代の華族の少女と、そんな少女に仕えることになった従者の青年の物語のプロローグ的一話です。
本当にプロローグで、侯爵家当主にして別邸で軟禁される少女と、半ば騙されるような形で仕えることになった青年が会話が交わし、その中で謎が散りばめられていく内容になっています。
描写はまさしく説明にあるように、
>璋子が脱いだり着たり脱いだり風呂に入ったりします。
といった形で進行し、璋子(たまこ)の幼気な肢体がフェティッシュに描かれている感じです。
ロリババア的な余裕さから垣間見える彼女の不気味さや、そのことを不審に思いながらあくまで従者に徹している彼の振る舞いなど、ここでは二人の関係はある一点でしか交わらない形。
あくまでプロローグ、これからの物語がどう動いていくか見ていきたい内容になっています。
そんな意味でこの一話単体での評価は少し難しいのですが、以降の物語を追いたいと思わせる独特の雰囲気があるのも確かです。
大正ロマンの空気や細やかな少女の描出に関心が深い方にはお勧めしておきたい作品です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
05/03/2019
本作は、聴き手が愛用している(という設定の)音声をJK的女の子に魔改造され、しかも目の前で聴きながらオナニーさせられるという特殊シチュを描いたオナサポ作品です。
作品内では明言されていませんが、作中での「みんなにばらす」といった表現やパッケージ絵などから見るに、同級生JK的な女の子のようですね。
おそらく、妄想できる幅を確保するために明言を避けているのだと思われます。
それにしても、恐ろしい魔改造が施された作品です。
シンプルなオナサポ作品を切り貼りして構成し直し、巧みに主人公の性欲を弄んでいます。
またその手妻の見事さもさることながら、同期して煽る彼女の罵倒なども堂が入ったもの。彼女、まるで音声作品の声優経験があるかのようでさえありましたね。(笑)
全編を通しての嘲笑を見ても、1時間にわたってリードし続ける彼女は女王様として高い素養をお持ちです。
脱いだり触ったり喘いだりすることなく散々に翻弄してくれるこの手並み、今時のJKしゅごい……!
一つ注意点を追記しておきます。
作中の描写などを見ていますと、この作品は「愛用の作品をめちゃくちゃにされ、小馬鹿にまでされてしまう倒錯的な快感」も要素に含まれています。
というわけで、付属されている作中作をある程度楽しんでから本編を聴いた方がより楽しめる構成ではないかと。
加えて言えば、「音声作品なんて聞いてる変態」扱いもされますので、普段から聴いている方の方がより没頭しやすいと思われますね。
展開はややスロースターターで、「これは嘲笑い属性持ち向きの作品だったかな……?」と当初は心配した部分もありましたが、中盤から終盤にかけての展開はお見事。
音声作品ファン向けのメタ要素を含んだ作品ですが、嘲り、罵倒、寸止めといったワードに心ときめく皆さんに広くお勧めしたい作品ですね。お勧めです!
Palabras clave que seleccionó el reseñador
本作は、ゲーム形式で行われるオナサポ作品です。
ナビゲーター役のお姉さんが説明したルールに従い、彼女の命令に従ってオナニーを進めていく形のオナサポ作品ですね。
基本的な構造は既存のオナサポ作品と変わりませんが、少し変わったところは「ゲームオーバーは射精ではない」点でしょうか。
射精は禁じられていますので、射精に到る状況は必然避けることになります。具体的にはシコシコを止めることになる。
そうした行動がルール違反となり、結果的にゲームオーバーになる形ですね。
射精はゲームオーバー用(またはゲームクリア用)に用意されたexファイルによって行うことになります。その点は注意をば。
秋山はるるさん演じるナビゲーターはドSで、ギリギリのラインを狙いながらこちらを責め立て、罵倒してくれています。
バランスが本当にギリギリで、どこまで自分を追い詰めるかによってクリア難易度はある程度変わりますが、ストイックにやる限りではかなり厳しい代物です。
またステージ2の寸止め地獄パートからしてえぐい。序盤からかなり追い込まれる作品です。
何より彼女はかなり残忍な罠を張り巡らせていますので、初見クリアはなかなか厳しいものがありますねー。
彼女の命令に従うことは基本ルールですが、彼女は聴き手を積極的にゲームオーバーに導こうとしている。
これから聴かれる方は、そのことをよく肝に銘じておくことをお勧めしておきます。
昨今増えてきているゲーム式オナサポを、さすがの B-bishop さんと唸らされるようなクォリティで調理してくれている作品です。
攻略難易度はかなり高めですが、ゲームなんで何度でも挑めるますし(ゲームオーバー音声は五種もある!)、長く楽しめる作品でしょう。
マゾ気質をお持ちの方に強くお勧めしておきます。
内容的に罵倒が多めですし、Mじゃない方はご注意をば。
Palabras clave que seleccionó el reseñador