Liste des critiques de アビー

人外BLで最初は触手とのレイプです。
人狼おやじも参戦してきますが、とにかく明るい快楽堕ちという感じで嫌悪感なく読めました。笑
確かにアンラッキーな出会いはしましたが、人狼という仲間?のようなものも出来たので良かったのではないでしょうか…。笑
異種姦+おやじ系がお好きな方には、おすすめできるかと思います。

すごいなぁ…と思ってしまいました。
三者三様、皆さんどれもアンダーに関する意気込みというかシチュエーションというのがすごい。笑
睡眠姦や他人に見られるかもしれない…というようなアブノーマルシチュエーションもあり、聞き応えがあります。
一方、トラック1は比較的ノーマルかと思っていましたが「自分でそこ開いて」の禁じ手が出てきてくれたので本当に素晴らしいです。笑
結局皆さん、アブノーマルだ…!

女性声優の方が出演されているようですが、僕っ娘・男の娘どちらとも取れるように中性的なイメージです。
直接的に触るようなシチュエーションがないので、あまり慣れなかったのですが、声優の方の声は聴いていて心地よかったです。
男女関係ない催眠音声というのも挑戦的な試みかと思いますので、また試聴して慣れていってみたいと思います。

ヨガの体験レッスンからのエロい展開、最高でした。笑
個人的に以前ホットヨガの体験レッスンをグループて受けたことがあるのですが、ホットだったせいでかなりきつく、途中でギブアップした苦い思い出が蘇りました。
こちらは、体験レッスンもマンツーマンで本当に羨ましいな~と、読みながら本編とあまり関わりのない部分に思考が飛んでいってました。笑
ヨガ×エロを組み合わせるとこんなに面白いのか…とつい思ってしまいました。

かなり完成度の高いアクションゲームです。
敗北による凌辱シーンも含め、ぬるぬる動いて臨場感がありました。
キーボードで操作で進めたばかりですが、やはりコントローラはあって方がいいかな…。
キーボードのみは正直厳しいと思い始めています。
ですがヒロインも可愛くやりごたえがあるので、少しずつ進めたいと思います。

朝起きたら誰とでもやってもOKな世界になっていた…。
という、最高なifストーリーです。
CG数や異なる場面転換も多いので、しっかりと読みごたえがある作品でした。
ただ、主人公至上主義的な作品ではなく、世界の倫理観が180度変わった世界なので、他のモブ男キャラと女子の絡みシーンもあります。
その辺りは特に気にならなかったですが、念のためサンプルを確認されると宜しいかと思います。

音声作品でストーリー性はありませんが、ただひたすら未知の生き物に犯され続けることに興奮を覚えるならば、おすすめできると思います。
イヤホン必須かと思いますが、音声も絶え間なく響き続けるので聴いているうちに徐々に異種姦を体験しているような気持ちになってきました。
これはすごい。すごいですが、万全な体調の時に聞くことをおすすめします。

タイトルに書いたことが言いたいことのほぼ全てです。笑
(キャストコメントはまだ聞いていないので不明ですが)各トラックおよそ10分ほどにも関わらず、すべてに挿入シーン有りです。こういうの、いいですよね…。
過去作の「出会っていきなりsex」と「童貞斬り」も購入済みですが、いつの間にかシリーズ化されていて驚きです。
日々忙しい現代人、娯楽が大量に溢れかえる中で、短くも良質なエロをお手軽に摂取できる…ありがとうございます。笑
AV世界線の倫理観なので、外で知らない人といきなりやってもOKです。野外露出・衆人環視系がお好きな方には全力でおすすめしたいです笑
どのトラックも良かったのですが、好みなのは「カフェ店員と待ち時間に…」です。
あくまで待ち時間の間のサービスの一環だったのに「お客様は好みなので、最後までやってもいいですか?」の展開が最高でした笑
見事シリーズ化していただけたので、今後も続編がぜひ聞きたいです。

まさか三年の時を経て、続編が発売されたことの喜びのあまり、レビューをさせていただきます…。
サークルさんは今は多くの作品を発売されていて、その中でも本作は比較的初期の作品なのですが、今でも本当に大~~~好きな作品の一つです。笑

ヒロインのあなたはお父さんが大好きで、既成事実を作るためにガンガン攻めまくるビッチ系処女です。
一方のお父さんは、血の繋がりのある娘からのガチ誘惑に及び腰気味…なのですが、体は正直で、徐々に絆されてついには体を繋げてしまいます。
真面目男がビッチに負けちゃう系(しかも近親相姦)がお好きな方にはこの時点でぜひ購入をおすすめしたいです。笑

ちなみに、私が一番好きなのは4トラック目。
これは、お父さんが恋人(後妻候補)を自宅に招いてヒロインと顔合わせをさせようとするシーンですが、結局ヒロインの誘惑に負けて、恋人を別室に待たせたままキッチンで父娘が立ちバッグでやっちゃいます。しかも二回も笑
このシーンは、これまでのお父さんのあるかないかの「本当の親子なのに、ダメだよ…」的な抵抗感からの、とうとう【【【娘に陥落した】】】カタルシスを感じることができる名シーンです。
私の中ではこのトラックだけ特に再生回数がえらいことになってます。笑

好き好きムーブやヤンデレ・執着系男子の作品も良いのですが、ぜひこちらの及び腰系お父さんを一度聴いてほしい…!と思います。笑