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(총 리뷰 수:122건)
おもちゃまんさんによるアムニポテントシリーズの第二弾。
前作ではグリーンが女怪人によって堕落しましたが、
今作はブルーとイエローの2人が一気に誘惑に負け敗北することになります。
爆乳でエロい後輩キャラとしてヒーロー戦隊に潜入してきた女怪人の巧みな手練手管によって、
2人のヒーローが恋の鞘当てとして争い合い、最終的にどちらも悪堕ちしてしまいます。
お互いの嫉妬心を煽ったり、交互に待遇に差をつけることで
都合よく働かせる手法がエグくてエロいですね。
もちろん今作も超爆乳によるおっぱいシチュは豊富ですし、前作よりSっ気も全体的に強いです。
2人いっぺんに堕とすので、お互いの関係性の変化に焦点を当てたストーリー性の強い作品です。
その分153ページもの大ボリュームですので、コスパ的にも満足が行くのではないかと思います。
超爆乳の女怪人・モルフォニアのおっぱい誘惑に負け、
ヒーローが悪堕ちしてしまう漫画作品です。
何と言っても大きく柔らかそうな谷間の香りで誘惑され、
ぱふぱふや母乳でお目々をハートマークにして堕落してしまうのが、
匂いフェチかつおっぱいフェチな、色仕掛けシチュ好きとしてたまりません。
またモルフォニアを女神として崇めてしまい、その忠誠を証明するために
先に悪堕ちしていた親友を手に掛ける展開も背徳的でゾクゾクします。
洗脳崇拝系の誘惑堕落シチュが好みなので個人的に最高でした。
作者のおもちゃまんさんはpixivなどでも活動されており、
おっぱいで誘惑・快楽洗脳されてしまう女性上位作品を数多く発表されています。
本作はそちらで連載されているアムニポテントシリーズの一部を製品化したものです。
本作が気に入った方には他の作品も当然オススメですし、
逆に本作を購入する上でも判断材料になるんじゃないかと思います。
ライバルに逆恨みされた結果、ライバルの彼女である美人女子アナによって色仕掛け調教に遭い
将来有望なプロ野球選手が人生を破滅させてしまう、救い0のダークな色仕掛け漫画です。
誘惑側に愛情は欠片もなく、しかも主人公に一切非はないのに悲惨な末路を辿る救いようがない物語で、
ラブラブ愛情系色仕掛けが多い昨今、ここまでハードな色仕掛けシチュも珍しいのではないでしょうか。
しかしだからこそ乳首手コキ焦らしやチアガールコスでのポンポンコキ、
バットをペロペロ舐めて挑発する場面など、
「イケ」と言われないと射精できないよう仕込まれていく調教シーンが
取り返しのつかない陰謀に嵌る背徳感で、ゾクゾクと興奮する作品でしたね。
公衆の面前で敗北射精して人生が破滅するシーンは凄いカタルシスです。
寝取られタグはついていますが作品内容欄に書かれているように、
正確にはよくある「色仕掛けの陰謀の裏に男が居た」パターンです。
その後成績を落とし引退危機に陥った主人公が、彼女とライバルの幸せそうな様子をテレビで見ながら、
「イケ」という単語を必死に切り取ってオナニーしている惨めなシーンで物語は終了します。
寝取られが嫌いな人は今作も余り受け付けない可能性が高く、親切なタグ設定だと思います。
誘惑シチュに救いは要らない!悪女に人生を破滅させられて、その後ボロ雑巾のように捨てられたい!
という重度の色仕掛けマゾとしてたまらない作品でした。
好みは選ぶと思いますが、性癖に合致する人は是非!
天才魔術師の少年が爆乳・巨尻な褐色ゴーレムの豊満な肉体で精を搾り取られる漫画作品です。
途中からゴーレムにエナジードレインされていることに気づいて抵抗しようとしますが、
赤ちゃん言葉がツボのママフェチと見抜かれ、為す術なくダメになってしまう背徳的な物語です。
アトリエマゾさんは元々極端な超爆乳、巨尻の女性に対して、
小さな男子が女体に埋もれるように搾り取られる逆レイプ作品が多いですが、
特に本作のゴーレムのお尻は絶品ですね。序盤の巨尻の1枚絵が扇情的でエロすぎます!
また褐色肌という設定で意識されたのか、フェラチオシーン前後で描かれている唇が
さり気なくちょい厚めなのも良いですね。セクシーでエロいです。
全身が埋もれるようなぱふぱふ・パイズリといつものアトリエマゾさんらしさもたっぷりですし、
無表情なジト目で赤ちゃん言葉を言ったり、一人称がママになるギャップも妙にエロいです。
最後に、実はゴーレムを召喚してしまったのは別の女魔術師の陰謀だったことが発覚します。
購入前はただの悪意なき逆レイプ作品かなと思っていたのが、後バレパターンとはいえ
色仕掛け破滅要素があったのは誘惑フェチとしては嬉しい誤算でした。
真っ白な肌に妖艶な雰囲気、そして規格外の爆乳を持つ乳魔の貴婦人によって、
かわいい少年が襲われ性を搾り取られる漫画・CG集です。
貴婦人に最初は襲われて可愛がられるだけだと思っていたのに、
全身がおっぱいに包まれるような快感や複数の舌で舐められる感触に、
徐々に少年が人間では有り得ない違和感に気づいていくストーリー展開がドキドキしますね。
また他の方のレビュー欄を読むと分かりますが、
発売当初は正体バレ後の搾精シーンが描かれていなかったようです。
しかし12月にバージョンアップされており、漫画ではなく文字付きCG集に形態を変えて
母乳をお腹いっぱいに注入されて逆レイプされるシーンが追加されています。
サンプルの最後にある複乳の怪物による逆レイプシーンはきちんと楽しめますので、
そこのところがはっきりせず購入を躊躇っている方は安心してください。
下着泥棒の冤罪で捕まった「ボク」がエッチなミニスカポリス・桃尻誘美さんに誘惑され、
次々とやってもいない罪を認めて人生が破滅してしまう背徳的な色仕掛け音声です。
何と言っても素晴らしいのは誘美さんが妖艶な肉体や性技で快楽を教え込んで、
「もっと欲しかったら罪を認めなさい?」と密着して甘く囁く誘惑尋問のエグさですね。
最終的に嘘の自白で冤罪を被ること自体が快楽と結び付けられてしまいます。
「お姉さんの誘惑に負けて嘘の自白するのが気持ちいい」
「冤罪まみれになって人生台無しにするのが気持ちいい」
という取り返しのつかない性癖をつけられてしまうのが、
人生破滅シチュ好きの誘惑・色仕掛けフェチとしては最高でした!
個別のシーンはと言うと、パンティーフェロモンやメスイキ自白スイッチも良かったですが、
個人的に最も興奮したのが大きなおっぱいやお尻で視覚誘惑されて、
我慢できずに触って罪を認めてしまう痴漢実況見分ですね。
妖艶な女体を見せつけられ誘惑に負けるのは色仕掛けシチュの醍醐味です。
またあと一歩で堕とせるというタイミングでは、必ず声色が妖艶なトーンに変わり、
分倍河原シホさんの密着囁き演技が始まるのもたまりませんでした。
特に夜中に寝床に忍び込まれて、一晩囁きボイスで甘く心を蕩かされるシーンは極上です。
バイノーラル音声ではないとはいえ、様々な音響演出がなされているのも効果的だと思います。
最後は性奴隷刑務所に入り、一生看守のお姉さんや女性警察官にご奉仕することになります。
人生が転落してて背徳的だけど、本人は大満足で幸せいっぱいという、
この手のシチュ好きのマゾとしてはある意味理想のハッピーエンドだと思いました。
abnormal fantasyさんはこれまで催眠音声メインで活動されてきましたが、
今作はとても上質な色仕掛け音声作品だと思います。オススメです!
サークル・近未来教養文庫さんが出されている爆乳少女シリーズのスピンオフ小説で、
前作「最後のお遊び」で登場した主人公せーら様の母親・白峰エリカ様が主役です。
美魔女の色香や巨大なおっぱいで自分こそがママだとかわいいショタ少年を洗脳していき、
本当の家族のことを忘れさせて奪い取ってしまうという背徳的な物語です。
過去作を読んだ方がより楽しめるとは思いますが、本作単体でも十分楽しめる作りです。
第1章では前作でエリカ様に誘惑され恩師を裏切った男性教師が搾り取られるシーンが描かれ、
第2章から第5章まではせーら様の子飼いのショタ少年がエリカ様の虜になっていきます。
このように今作は少年がメインキャラということもあり、
体格差を活かしたシチュが素晴らしかったですね。
ショタ少年を母娘の爆乳サンドイッチで前後から挟み込み、
グロスを塗った妖しく艶めく唇で上からブチュブチュと支配するように少年の口内を貪り、
食事中は膝の上に乗せて指先についた生クリームを舐めさせてデレデレに甘やかし、
ムチムチした肉体に縋り付くような腰ヘコヘコセックスで筆おろしさせます。
また香水など匂いの表現が相変わらず妖艶で、読んでいてこちらまでウットリしてしまいます。
特にぱふぱふや腋を押し付けることで、エッチなことしか考えられないおバカさんにしちゃう
熟女の濃厚フェロモンをたっぷりと吸わせるシーンは最高でした。
こうした少年が甘やかされるシーンを丹念に描いているからこそ、
「お母さんのことはもう忘れて、今後は私をママと呼びなさい?」というエリカ様の誘惑に負け、
二度とおうちに帰れなくなってしまう終盤のシーンは素晴らしいカタルシスでした。
未熟な少年が邪悪な母性に溺れ、人生を取り返しがつかないところまで曲げられてしまう
とても背徳的でエロチックな素晴らしい小説でした。オススメです!
少年ヒーローたちがエッチな女幹部のお姉さんたちの誘惑に負け、
悪の組織の手先に堕ちてしまうという背徳的な色仕掛けCG集です。
pixivで以前から誘惑・色仕掛けシチュの絵で活躍されていた沈没タワーさんの作品とあって、
多種多様な誘惑シーンが揃っていてかなり実用的でした!
具体的にはおっぱい誘惑からのぱふぱふ攻め、
媚薬・惚れ薬の効果があるリップを使ったキスマーク攻め、
男を虜にするフェロモンによる匂い攻めなどです。
特にリップを使ったキス攻めは本当にエロく、顔中にべっとりセクシーなキスマークがつくのは
RPGの投げキッス状態異常技に原体験を持つ色仕掛けフェチとしてかなりグッと来ましたね。
まずヒーローたちが誘惑されていくシーン、次に完全に虜になってしまい
おねショタ的に甘く可愛がられるシーンと堕落していく展開が非常に丁寧に描かれていますし、
女幹部たちの誘惑セリフや柔らかそうなおっぱい、妖艶な唇の描写も素晴らしい作品です。
オススメです!
ケバい化粧に爆乳巨尻のエロい身体をした45歳の彼女の母親に誘惑されたボクちゃんが、
彼女を裏切って大人の女性の色香に溺れてしまうおばショタ音声作品です。
何と言っても熟女らしい妖艶な低音ボイスで左右から囁かれ、
卑猥な淫語や色気たっぷりな吐息・耳舐めで蕩かされるのが最高でした!
ぶちゅぶちゅと激しく唇を貪られ、セクシーな服装や爆乳を揺らして誘惑され、
腋に顔を埋めて臭い匂いの虜になってしまうなど、
熟女らしいお下劣でいやらしいシチュがどれも興奮します。
ボクちゃんは小便臭い小娘なんかより、エロい熟女のおばさんの方がいいのよねえ?と
大人の魅力を誇示して娘から彼氏を寝取っていくというストーリーも、
年上女性好きかつ誘惑・色仕掛けフェチとしてはたまりませんでしたね。
おばショタ絵で有名なUpside Downさんのイラストも作風にピッタリです。
熟女を題材にした音声作品は本当に少なく、更にそこに女性上位シチュが加わったものとなると
滅多に出会えることはありません。好みが分かれるスカトロ要素に差分があるのも助かります。
個人的にも非常にツボな題材で、希少なフェチを満たしてくれるとてもありがたい作品でした。
これが処女作のサークルさんとのこと、今後のご活躍を期待しています!