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新人さんの、いのこサン。
道草屋ひさびさの、兼業バイトさん。
年齢的には、ずななんより上で、しろたびいねより下っぽい。
そんな位置づけ、新人さんの、いのこサン。
何かにつけ、とても純朴な、いのこサン。
お客サマ商売、初めてっぽいとこ、すごく初々しい。
使い慣れない丁寧言葉、コレもすごく初々しい。
昔は、ヤンチャなイタズラっコだったコトもあるっぽい。
だから、肩の力が抜けてきたりすると、
その素地が「フニョw」と出てきたりする、いのこサン。
そんなトコロも、ホントにすっごく初々しい。
そんな彼女のお得意は、お茶の野点と、昔ばなし。
きっと、ステキな大人たちに囲まれて過ごしてきたから、
そのふたつが、今の彼女の自慢に出来るんだと思うのデス。
+++
とてもイイお声ですヨ、いのこサン。
道草屋メンバーの中でも、すごく落ち着く方だと思います。
実際、ワタクシ、マジでタイプのお声なのデス。
もうね、お耳揉まれて、耳かきされて、ふごふごされて(聴けばワカルw)、
となりに添い寝されて、寝物語の昔ばなしを訥々と語られてしまったら、
爆睡1000%確定なジブンが、布団の中でZZZZZZzzzz・・・w
(多分、他の旦那様がたも、高確率爆睡されているかと思われ・・・^^;チガウカナ)
ああ。いのこサン。次の指名もしておこう。
そう思わずにはいられないワタクシだったりするのデス。
(やあ、春先辺りにお花見に来てくれるとイイなあ・・・)
Wahl des Genres Durch Rezensenten
聞きましたか・・・まだ、聞いてないですか。
じゃ、とにかく、体験版を聞いてみてください。
んで、聞いてみて「うはwどストライクwww」だと思ったら、
有無を言わさずガチ買いで、100%正解だと思います!
それほどまでに、彼女の存在感が愛おしくて堪らなくなるアイテムだからなんです。ハイ。
なんていうか、冬の冷たい布団の中にチマっと入ってた猫みたいに、
すごくやわらかくて、あったかくて、でも、大人しく寝てると思ったら、
時折、イタズラ猫っぽく、甘々にじゃれついてくるっていうか、
もう、なんていうか、愛おしすぎて堪らなくなる率1200%確定なんで(←誇張じゃなくてw
お買いになって、損は全然ないから、聞いてみてください。
ああぅ・・・超絶技巧、かの仔マジック。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
道草屋の真面目な中堅さん、4度目の登場、すずしろサン。
梅雨まじりの初夏の登場が、定番になりました。
彼女にとっては、ちょっとユウウツな時期でもあるのだけれど、
それは「旦那様(リスナー)」の都合なのだから、仕方ありませんね。
移り気な雨と、僅かに晴れ間の射す、曇天の下。
旦那様のご来訪を待つのだけれど、自分の姿を見られたくないものだから、
道草屋に来た旦那様に対し、彼女が遠巻きにいじらしく声をかけるところから、始まります。
そして、いつものご接待・・・。
そこにあるのは、今まで気づけなかった「魂」のある音。
今までは、単なる「音」が織りなしていた世界。
しかし、ハイレゾ効果の妙、あるいは、マイクの新機材の性能あってか、
彼女のしぐさの全てに、そして、こころねの移り変わりに、今まで感じ得なかった「質量(物的存在感)」を覚えるのです。
夜の時、肩叩きのトントンを例にしますけど、その時は、肩の力を抜いて、彼女に身を預けてみて。
その刹那の間でも、本当に躯が癒されていく感覚を知る事が出来るでしょうから。
・・・そして。
いつか、つい、してしまった失態を今も恥じている、すずしろサン。
分かってはいるのだけど、それは「自分を思っていてくれる旦那様への想い」ゆえの所業のせい。
分かってはいるのだけど。分かってはいるのだけど。ワカッテハ、イルノダケド・・・。
それは、何気に自分を贔屓にしてくれている「旦那様」への、まぎれもない、一途な「愛」。
「ココに来てくれる旦那様へ、誠心誠意、最後まで尽くしていくのが、自分の務めなんだ。それが、わたしの役目なんだ。」
そんな、彼女のこころねの動きが、今作では、以前よりも、熱く強く感じられるのです・・・。
まあ、なんにしても、ジャケットのグラビア。
手まり飴に軽く口づけているところが、すごく愛らしいですよね。大好きな一瞬です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
最近はお耳にかかりにくくなった野上菜月さんの演じる、
夜のお休み前にノンビリ聞ける、良質の安眠音声アイテムです!
「えっと、いつも何気にツンツンっ・・・としてるのはー、
その胸の内に秘めている想いをね、ちゃんと隠しておかないとー、
もう・・・デレっぱなしになっちゃってー・・・エヘ」(←以上、私的イメージですがw)と、
そんな冬乃おねえさんの、弟(=リスナー)に対する、密やかな愛情満載のひとときが過ごせますヨ。
元々、野上さんの得意分野(でいいのかなw)である、安眠誘導。
その集大成的なポテンシャルが、このアイテムで味わえるワケです。
何度聞いても、心地よい声の響きに、耳とココロがくすぐられる感じがして、
ファンのかたには当然ながら、野上さんの安眠系音声を聞いたコトのないかたにも、超オススメなアイテムですヨ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
07/07/2020
久々の投稿。
実は、こういうスタイルの「音」を待っていました。
ふと、何気に聞こえてくる、いつもの人たちの、声のやりとり。
飾ることのない、日々の生活の中の、会話ののやりとり。
「ああ、この人たちは、日ごろから、こういう生活をしてるんだ。
だから、誰に対しても、優しく、快いやりとりをしていけるんだな。」と、
そんな風に思えちゃう、今回の「みちくさや」作品だな、と。云々。
えー… まあ、ALL視聴できずに寝れるのは、いつもの通りに間違いなく。ハイ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
道草屋最年少のベテランさん(?)、すずなサン。
散歩がてらに神社に向かった旦那様(リスナー)の後を、甲斐甲斐しく追いかけてきた、ずなサン。
彼女の「これから神社でお花見しましょう云々」というくだりの前半から、今作が始まります。
・・・で、さらにその後を付いてきたであろう、はこサン(相変わらずのイタズラ才女www)に、
小出しのちょっかいをされつつも、最後は自分のペースに持っていくトコロなんて、
立派で、健気で、カワイイもんですヨ。
後半。
お花見の時に約束した「サービス」をしようと思ったけど、
まだまだオトナじゃない自分に出来るコト・・・
で、ずなサンお得意ジャンルの「散髪」に行きつくワケ(ハサミの捌き音なんて、なんかプロっぽいデスw)。
まずは、トントン肩叩きからですが、コレは実際にトントンされてる感じデス。
きっと、音の質量感(ハイレゾ感?)が、さらに向上されているからなんでしょうね。
そして、シャキシャキっと髪切りをして、ナイショにしつつの「後のお楽しみ」と語っていた「髪洗い」へ。
その一連の流れの中、とつとつと、自分語りをする、ずなサン。
ホント、幼いながらも(道草屋の中で)、なかなかに献身的なんてすよね、ウン。オトナです。オトナですよ?
・・・けど、時折見せる、小さく「テヘっw」の照れ笑い、今作も健在デス。
+++
そうそう。今作で特筆すべき点。
それは、空気の流れが、非常に明確に感じ取れる事なんです。
特に、風の質感。その効果があってか、非常に臨場感が増していると思います。
この世界観完成度(サービス)を持ってして、このソフト低価格(一泊料金?w)設定。
まだ、お泊りになられていないアナタ。
これからでも大丈夫ですから、一度、道草屋の旦那様になられてみては。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
毎夜毎回、添い寝のお伴として聞いているのですけど、
最初のひと息の「・・・ふっ!」で、カラダがスゴク敏感に反応して、
吐息が飛んできた方向の反対側に「ビビクンっ!」と飛んでしまうのデス((/ω\)
まず、それほどまでのインパクト感がありますヨ、うん。
かの仔サンの、甘く艶っぽい声質も申し分なく、それだけでも「必聴120%!」で、ホントにおすすめデス!!!
催眠の入り方に関しては、初めて聞いてみるヒトにも、楽に溶け込んでいく感じだと思います。
濃厚な吐息に弄り回されているうちに、いつの間にか、スコンと落ちてた(眠ってた)・・・って感じ。
最後に、聞くときの環境ですけど、
お風呂上りのあと、すぐに眠れる用意をしてから聞くのが、
心身ともに休まって、すこぶるGOODかもしれません。
あと、日中に「なんか疲れちゃった」と感じた時、
ちょっとリラックスでもしようかな、という場合にも、
イイお伴になってくれるんじゃないかな・・・。
ワタシはコレで、かの仔サンの大ファンになりました(←某レトロCM風w
Wahl des Genres Durch Rezensenten
隠れ宿・道草屋、2代目はこサンの1st作品。
まず、2代目だから云々と比較するなかれ。初代はこサンと同率というか、
さらに強烈なインパクトを秘めた「艶ある吐息」を会得して戻ってきた彼女でありますヨ。
知的なるトークを、そこかしこに交えながら、そこに秘めたる「内なるリビドー」の奔流を、
いつも自分を贔屓にしてくれている旦那様へ、ここぞとばかりにぶつけまくる・・・と、
2代目はこサンの実力全開な、コッソリ闖入の(確信犯的乱入の?)お風呂シーンから始まります。
・・・それにしても、イイ音ですね。大きなお風呂って、確かにこういう感じですしね。
そんなトコで、タオル1枚だけで、あんなコトこんなコト、耳元でささやかれながら・・・とか、
大人のロマン(?)を感じずにはいられませんよね。ウン。
風呂上り、クタっとした心身(中で一戦こなしたせいですけどw)に染み入るのは、彼女と過ごす、耳かきの時間。
・・・さあ、最後まで、意識を保ったままで居られる旦那様は、果たして居りますでしょうか。
(確かにワタシも、最後まで意識を保ったままで居たコトは2回くらい・・・あとはZzz・・・w)
さて・・・次回のはこサン。どういうシチュエーションで登場してくれるのかな。楽しみ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
紅月ことねサン個人サークル「Ak Voice」の近々の新作。
感じとして、20後半~30半ばになる前かな・・・って雰囲気満載の奥さんが、
自分より若い感じのお隣さん(もちろん♂=リスナー)のトコロに、引っ越し挨拶にやってくるシーンから始まります。
聞いてて思った・・・オクサン・・・・・・慣れてませんか?
自分のカラダの中に潜む「情念の炎」を燻らせるのが切ないからって、
ちょうど良い具合(色々な意味でw)の相手に「引っ越し挨拶」に行こうかな・・・って心象風景!
そして、日を追うごとに高まっていく熱情を静まらせるためにうんぬんかんぬん(←あとは言えないw
ファンならば、必聴デス。
あと、熟し始めた人妻フェチなヒトにも、オススメ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
・・・とみみ庵。
いつも安価なソフトの設定なのに、その何倍もの幸福感をリスナーに届けてくれるサークルさん。
そのサークルさん近々の作品が、この「休日屋」デス。
お出迎えからお見送りの1泊2日の内容で、216円(ドラマの中では無料宿泊らしいけど)という超特価。
ちょっとした片田舎にある感じの駅に着いたお客(=リスナー)として、まずは休日屋に向かいます。
お出迎えに来てくれた彼女の名前・・・「あづちひなた」さん。(←漢字で書くと「安土日向」さんなのかな・・・?)
それから先は・・・・・・とにかく聞いて損はしませんデス!(←体験版必聴!!!)
むしろ得しかしない気が1200%もしましたヨ(←誇張ではないw
何故ならば、この値段では、声優さんのソロ出演しかないソフトになりがちでしょうけれど、ナントそうじゃないんですから!!!
・・・あとはとにかく、聞いてみて下さい。
そこには、何気ない日常しかないのだけれど、
その何気なさが、何よりの「ココロのごちそう」になるのです。
では、「休日屋」の続編、お待ちしております。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
【最初に、匂いのコト。】
まず、自分の好みの香りを用意するのがイイでしょう。
でも、一度「体験版」をお聞きになって、この看護師サンの声から感じられる「香り」を想像して、
それで何かしらのアイテムを揃えるのも、悪くないと思いますヨ。
マスクに香りを仕込むのが苦手なヒトには、枕元に匂いを点てるのがイイでしょうね。
【ん、内容・・・?】
高確率で眠ってしまうコトが多いから、うろ覚えでしかないけれど、
何気に治療されながら、最後には、この看護師さんにアレコレされてナニになってしまう気がしました。
ナニがナニかというコトは、聞いてて眠らない根性つけてから(或いはトラック飛ばしでw)、
ゼヒ挑戦してみて下さいな・・・(たぶん寝ちゃうと思うケドwww
【声優さんの魔力!】
看護師さんの声を当てている、三森愛乃サン。
甘く低い声が、ものスゴク魅力的で、とても蠱惑的なんですヨ。
「これは・・・このお声には・・・・・・魔力がある!」と、確信してしまったワタシです。ハイ。
・・・ハマりますよ、彼女の魔力に・・・間違いなく、ネ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
サキュバスものって言えば、見た目定型パターンで「ぼんっきゅっぼんっ」ってのが多いですね。
でも、このサキュ子さん・・・ドコから見ても、ぺたらんこw
けど、どのサキュバスよりも、テクニシャンで、マジメで、一途で、一生懸命。
そんな、(見た目が)残念だけど(中身が全然)残念じゃない彼女に、誠心誠意心底一生懸命ヌかれてしまう作品なんです。
で、聞いてて面白かった!
初っ端シーンからのツカみで持っていかれた感じ!
なんか、そのシーン、サキュ子さんの「ムスっ(怒)」とした顔が、
ホントに目に浮かんでくるみたいだったものね^^b
そこからは、まさにベストマッチなボイスアクトをしてくれる、誠樹ふぁんサンの真骨頂。
・・・そう、あとは最後まで聞くしかないのデス。うん。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
隠れ宿「道草屋」のニューフェイス(古い映画のような表現w)、たびらこサン。
彼女との、やんわりふんわりとした一夜を過ごす事が出来る、味ある一品です。
今回の一作は、近々のモバイルオーディオ関係で取りざたされている「ハイレゾリューション音声」の録音を取り入れていて、
それによって、今まで聞ける事の出来なかった、微細な感覚音などを表現しているとの事で、
ハイレゾ機器をお持ちの道草屋常連の旦那様(ユーザーw)は、一聴必携即購買なのであります。
「えー、ハイレゾのヤツ持ってないけど・・・」とお嘆きの旦那様、ご心配ないですヨ。
普通の機器でも、ハイレゾ的な再生感覚を得れる事、100%請け合いなんですヨ。
まあ、ファイルは重めですけど、それを杞憂にしてしまうくらいの超良作なのですから。
で、聞いてみての感想ですが・・・。
じ・つ・は・・・恥ずかしながら、今も最後まで聴けてないワタシだったりするんです。
あの、たびらこサンの独特な合いの手の声を聴いてしまえば、それはもう、100%爆睡モードに突入する事確定なのですヨw
あまがみも、やんわりふんわりあむんっってされるから、大概の旦那様は・・・そこらで ZZZZzzzzzz・・・・・・かとwww
(詳細は、体験版をDLすれば一目瞭然・・・一耳瞭然?www)
最後に、たびらこサン・・・愛しき鉄瓶オタク女子なのかも知れませんネw(←その意味は今すぐソフトをDLしてから知るべしっ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
道草屋、最年少従業員「すずな」サンのシリーズ、3作目。
初日は、雪降る夜の日、山里奥深い隠れ宿、道草屋に歩を進める、常連客の「旦那様(=リスナー)」と、
玄関先で、その来訪を待っていてくれた彼女との、小さなやりとりから。
こんな雪の中、よく来て頂いて感謝します・・・という感じの、言の葉の交わし合いなど、
働き始めた頃(その頃も冬)に比べて、仕事に対して「躯(精神面も含めてのカラダ)」が馴染んできたと思われたりします。
囲炉裏机を据えた、温(ぬく)い部屋を用意してくれて、その火が仄かに照らすだけの薄明かりの中、
すっかり「微笑み上手(可愛い声ですヨ)」になった、すずなサンとの、安らぎのひとときが始まります・・・。
2日目。
昨夜の雪も明け、打って変わって、春と見間違いそうになる陽気の中、
寝る前に、彼女と約束していたという「散髪」のお付き合いをします。
祖母仕込みと見受けし腕前を披露してくれる彼女は、それはそれは、年齢に似合わずの腕達者のご様子。
その中で、自分だけは、師走の大掃除を免れたんですけどね云々・・・と、ごちてみたり。
おや、遠くでは、何やら聞き覚えのある、誰かの声が・・・? (←必聴ですヨw
+++
初日、2日目と、道草屋のすずなサンと、心安らげるひとときを過ごす事が出来る、超良品です。
そして、同梱の、音響環境の違う「囲炉裏部屋の夜」バージョン。
コレは「お試し版」として、制作者サンも一筆書かれております。
でも、すごく素敵です。耳だけで音を感じるのではなく、
カラダ全体で、彼女の世界を感じる事の出来る、リアリズムある一品となっておりますヨ。
そうそう・・・雪ん子すずなの子守唄は・・・祖母仕込みなんですヨ。
いつも、いつでも、その子守唄を聴い・・・てい・・・ると・・・Z ZZZ Zzzzz z
・・・ハッ ! また寝てたか自分www
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