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藍沢夏癒サン主宰の個人サークル「ひげばこ」の、記念すべきヴァージンアイテム(1st作品とも言うw)。
実はワタクシ、発売予告作品の紹介の時から、お気に入りに登録して、忘れないようにしておいたアイテムです(ニヤリw)。
とろりんと、時が移ろいでゆく、宵闇はらんだ寝室の中。
ベットの上には、いつも「あるじー(=リスナー)」の思い(=夢)を抱きとめて過ごしてきた「マクラ」がひとつ、ポツネンと。
ある日、そんな「マクラ」が、優しい夜の魔法の力で「まくらさん」ってカワイイ子に変身して、ちょこなんとして、ベットの上で待っててくれた。
こんなまくらさんが、本当に待っててくれたりしたら、ウレシイね。
いっつも、あるじーを心配してくれてる彼女が、疲れ切ったカラダをケアしてくれるんだものね。
「こりこり、とんとん、くちゅりん!」て、ね(←コレは聴けばワカルだよw)。
まくらさん、色々尽くしてくれるだけじゃなく、会話もイッパイしてくれる。むしろ、それが一番うれしいトコロ。
ココロとココロのやりとりで、一番大切なモノ。それが「会話」ってヤツだからね(←コレも最後まで聴けry)。
しっかりした(←でも実はSっ気ありのイタズラ好き !w)キモチを持った彼女。
そんなまくらさんとオハナシしてると、ホントにココロが癒される・・・。
++++++++++
ちょっと、私的に思ったコト。
まくらさん。
眠るまでのひとときを一緒に過ごすのに、軽いお酒なんて一緒に飲みたいキモチになったなあ。
それで、オセロでもして、眠くなるまで遊ぶのもアリかも知れない。
「あるじー? ソレをソコに置くとワタシの勝ちですけど・・・イイのですかねぇ?」
なんてやりとりも・・・なんだかイイなぁ。
まくらさんが、最後にひとこと・・・
「あるじー? ぜったいぜったいベストマストバイですぅー!」
・・・だそうです、ヨ。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
この作品は、野上菜月さんの主宰サークル、アトリエ・ハニィが送る、
妹属性120%以上(何w)保持されている方にオススメの、至高のアイテムなんです。
そして、菜月さんがお届けする、
あまあまぁ~なロリポップ・ティーン系ボイスを少しでもご存知の方なら、
そりゃもう間違いなく、ベストマストバイなアイテムだったりするんです。
もう、なんていうか、たった一言なんだけど、
ただソレだけで身悶えしきってキリキリ参ってしまうんじゃないかなってくらいの・・・うん。
「・・・にぃに」
コレ・・・たったコレだけのコトなんだけど、その一声を枕元で囁かれたりしたら・・・・・・www
+++++++++
いっしょうけんめいで、けなげなんです、依月ちゃん。
いつもいつも、おにいちゃん・・・「にぃに」のコトを、誰よりも強く想っているんです。
だから、だからなんです・・・・・もう、自分が抑えられなくて、たまらなくて、たまらなくて。
だから、甘えたな仔猫みたいに、事ある毎に「にぃに」のベッドに入り込んでは・・・・・・
+++++++++
あとは、聴くしかないんです。
最後まで聴かなきゃ、この子の想いは伝わらないんです・・・。
「最愛の兄(にぃに)を一途に想う妹の、純粋無垢なる愛のカタチ」ってヤツを、ね。
・・・でも、途中で寝かしつけられちゃうけどね(←コレは作品を聴けば100%わかるwww
Palabras clave que seleccionó el reseñador
道草屋のお局様(ぇw)、せり姉さんのペースにハマると抜け出せない旦那様御用達の、シリーズ3本目。
今回は、何やら不可思議なる特殊音源もインサートされ、前にも増して「お手玉(=せり姉がワタシたちを手玉に取るw)」感覚が、みちっと感じられたりします。
毎回毎回、最後まで聴こう聴こう・・・と思ってはいるのですけど、メインディッシュの耳かきの辺りで、くだんの「ソルフェジオ音源」の効果あってか、
気づかない内に・・・・・・ZZZZZzzzzzzz~~~~~w
ともかく、その音源は、かなりの効き目があると思われます(ヒトによっては効果は薄いとかも言うけど、そうかなw)。
くたびれ気味のカラダを持て余すようならば、このせり姉の甘やかしは、効果バツグンやも知れません。ウン。
2日目。コレはコレで一興。
常連さんの旦那様への、道草屋独特の、イキなご接待。
多分、それなりに支度された夕餉も済んで、一息ついているところへの、ちょいとしたお遊びってワケでしょうかね。
何処ぞで仕込んできた話やら、いつもの倍楽しんで貰おうかというところの甘噛みやら、手遊び(てすさび)ながらも一芸になってる三味線やらで・・・。
そうそう、現代的なお座敷遊びって感じもしますね。
それにしても、まあ・・・せり姉・・・・・・。
最後はやっぱり本音が出ちゃうところに、乙女チックな愛らしさが見え隠れ・・・かな。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
「優しい雨のひとしずくが、彼女の言の葉のひとしずくが、いつまでも、ぼくのこころの中に沁みてゆく・・・。」
この作品は、そんなイマージュを強く浮かべずにはいられない、野上菜月さんの最良作です。
+++++++++++++++
「彼女にとっては、いつまでも、ぼくは『ぼく』のままで。ぼくにとっては、彼女は、いつまでも『彼女』のままで。」
こころ交わし合う、ふたり。
そぼ降る雨の中、静かに優しく溶け合う思い。
疲れ果てた躯体をひきひき、ようやっと辿り着く「家」の中、
優しい彼女は、ちゃんと待っていてくれる・・・。
・・・時を超え、変わる事なく、静かなる雨の中に紡がれてゆく、優雨の情愛。
とても優しく。
とても静かに。
ゆったりと。
しっとりと。
+++++++++++++++
これ以上は、多くを語らずにおきます。
・・・優しい雨のひとしずくが、わたしたちのこころを、いつまでも、癒してくれる。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
このソフトは「夢の感覚を自分から得られるであろう秘密の鍵」を持ったアイテムといえます。
夢を動かすであろうレム睡眠状態に作用を働きかけるため、ソコで囁かれる、秘密の言の葉たち。
眠っている時に染み渡っていく、甘い言の葉たち。
それは、とっても静かでやわらかく、愛撫のようにくすぐったい・・・。
もっとも、夢を見ている時には、静かな言の葉(音)を流していく方が、自ずと安定した内容の夢を見られるワケで。
ただ、ひとつだけ言えるのは、その夢の感じ方。
各者各様、その言の葉(音)から得られるイメージは、色んなモノがあると思うのです。
ソフトの中でも説明されていますが、眠る時のコンディションによって、感じられる夢の内容は変わっていくものです。
同じモノを聴いていて、昨日はこうだったけど、今日は違っていた・・・というのは、当然だと思うのです。
だからこそ、日々、その感覚の差を味わえる悦びもあったりするワケです。
(私見 : ワタシはこのソフトを聴いた朝は、スッキリした気分で目覚められるようになっています。ホントにカラダがスッキリです。)
皆さん、愛用のポータブルデバイスを枕元に、このソフトを聴きながら眠るのでしょう。
「ああ、今日はこうだったけど、明日はこうしてみようかな」とかいう楽しみも、眠る前に生まれたりするのではないでしょうか。
幾度かのトライ&エラーを繰り返し、自分のココロとカラダに合致した鍵を探しながら、夢の旅を繰り返す。
そして、その旅の到着点に辿りついた時、そこにはきっと・・・。
難しいオハナシになってしまったけど、このソフトは、これから先の催眠系ソフトのスタディーアイテムとなっていく作品と言い切れますヨ。うん。
つまりは、買って100%損なしってコトです !
Palabras clave que seleccionó el reseñador
09/14/2014
バイノーラル催眠アイテムとして、人気の高いソフトだそうで、今回購入してみました。
声優さんの声のアテ方が、小悪魔的な雰囲気を絡めていて、それがそこはかなく魅力的。
そして、その声に・・・あらゆる方向から弄られる(なぶられる)。
まるで、実際に手足に絡みつかれ、そこから・・・そこから・・・・・・。
そこから先の感じ方は、ヒトそれぞれなんじゃないかなと思います。
欲求がMAXモードで走り出し、脳幹から脊髄へその波が一気に溢れ、それが全身にくまなく押し寄せ、あとは・・・。
あるいは、そうじゃなくとも、かなりの感覚で押し寄せてくる熱いリビドーに、最後まで贖えられるか・・・。
ワタシの感じ方。
カラダだけじゃなく、脳まで全方向から舐められた気がしたのだけど・・・。
マインド・レイピングって、こういうコトなのかな。
そう思えた作品でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
09/06/2014
桃色CODE、道草屋のしろさんの3作目。
(多分だけど)仕事にも慣れ、でも何処となく初々しさを残していた、しろさん。
そんな彼女が、お客様(多分常連さん)に向けて、少しだけ前進出来たお話になっています。
何気ない事なんだけど、彼女にはそれが「思い切った事」だったんだと思います。
この作品は、そんなしろさんの気遣いイッパイの愛情が感じられる2日間なんです。
「わたしを思ってくれるから、わたしのところに来てくれるんだ。じゃあ、わたしもそれに応えないといけないんだ。」
しろさんの一途なココロの色合いが、いつもの作風の中に綺麗に織り交ぜられながら、
ゆっくりと、ゆっくりと、田舎の夏の夜に展開されていきます。
だからなんだけど、そのペースが故に、毎度毎度おしまいまで聴けずに途中で爆睡してますが、
コレはこのサークルの特徴だから仕方ないのだよねファンの皆さん・・・w
あとは聴いて楽しむべし。うん。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
ふたたびの登場となった、はこべらサン。
春先の田舎道、夜桜の下での出逢いの時から思ってましたが、
彼女は、そこはかなく「知的な感性」を持った女性であり、
そして、そこはかなく「秘めた淫性」の持ち主でもあったのですね。
強いて言えば・・・和服を身に纏った、手練れの妖魔(サキュバス)のような。
まあ・・・今回では「薄地の夏襦袢姿の妖魔」と言えばイイのかな・・・。
作品の内容を簡略的に。
バイノーラル化した世界観を、執拗に大きく使いまわすのではなく、
終始、抑え気味に流していく虫の音と、そこに静かにまとわりつく空気の質感の表現の巧みさが、この作品の最大の魅力です。
それは、はこサンの動きひとつで、徐々に色を変えます。
静かに、ゆったりと流れる蒼い空気が、いつしか赫く染まり出していきます。
しかし、それは激しく色を変えるわけでもなく、あくまでも「静かに、ゆったり」と。
多分、彼女の持つ世界観のすべてが、そういったココロの流れを持っているからなんでしょうね・・・うん。
視聴後の感想。
幾人かのコメンテーターさんも仰っていますが、
軽い催眠状態(ワタシの私見です)に入るコトが出来ます。
コレは、意図された催眠誘導を受けて入るようなモノではなく、
あくまでも「自然な流れ」から催眠状態(=安眠状態へ向けて)に入れる、
とても良質な仕上がりのモノと位置付けるコトが出来る存在と言えます。
作者の桃鳥サンも「制作に苦労を重ねた」と仰っていますが、その苦労に見合った完成度だと思います !
最後に。
コレ・・・桃色CODEファンの方、
そして、このサークル作品に、はじめて触れてみようとする方、
冗談抜きで、はこサンの声に一度でも惹かれてしまったのなら、
最後まで聴かないと、ほんんんっと(力説w)に後悔しますよ・・・?
ああ、知的痴女( ! )に攻め犯されたいMのヒトも・・・かwww
Palabras clave que seleccionó el reseñador
シロクマものを買ったのは、今回がはじめてでした。
で・・・
あやかサン。
イイ声しすぎてる。
主宰されているソフト以外でも、いくつかの声をアテられてますけど、
そこでは年上っぽかったり、ロリっぽかったり・・・。
で・・・。
このソフトの中身・・・インパクト濃かった。
何ていうか、特濃牛乳一気丸飲みというか・・・・・・
ワタクシ、それ以外に何も申せませんわwwwwww
催眠関係のアイテムを購入したのは、このソフトが初めてです。
使い方次第うんぬんって説明のあるとおり、このソフトは、催眠に始めて触れるヒトにはもちろんのコト、
ちょっと工夫が織り込まれているアイテムも試してみたいんだよなあ・・・と思われるヒトには、
このソフトは、なかなかのモノじゃないのかなと思ったりします。
催眠ソフトっていうのは、幾度も繰り返して聴く事で、自分自身のココロとカラダが、その感覚に馴染んでいき、
そこから繰り広げられるであろう、無限(夢幻)の世界を自分なりに体感していかせる為にあるモノです。
このソフトは、その感覚を、より明確なモノとして取り込んでいかせる為にあるワケで・・・。
まずは、何事も慣れから。つまりは、トレーニング。
このソフトだけを聴くのもイイし、自分の好みのアイテムに挟み込むのも、悪くないと思いますヨ。
催眠初心者のヒト?
最初はカラダ(ん?ココロ?)を作り上げるコトからなんですよ・・・!
Palabras clave que seleccionó el reseñador