トリ・ペリ的赏析一览

自分の秘め事・隣の秘め事

ドキドキ興奮するのはどっち?意識を向けるべきはどちら?

そんな感じのまたしても一風変わり種の今回の作風。

文化祭に紛れて行われている校内型風俗的催し

こんなの現実的にあったらいいなぁ～なんてものを作品として作る当たり流石としか表現できない

毎回テグラユウキ作品には驚きを隠せませんね。

千円以上するとなると、購入が少し遠のくかもしれませんが、それだけのそれ以上の満足度を得られるとい裏返しでもあります。

でも、時折、セールしていることもあるので、もし購入の気があるのならばそういうチャンスの時も狙ってみるといいかもです。

耳かきからの耳なめ、耳マッサージとエロパートとすべてバイノーラルとなれば幸せな時となること必然。

下着CG集三作目となる作品。

あたらしく登場人物が出る中、何度か出てるキャラクターもいるので

シリーズ通してどのキャラが出るか期待もしてる。

今回は新しい試みのナイトモードが搭載されていて、暗い中での演出が際立った見える。

特に表情の繊細もあって、妙になまめかしい感じが欲情を駆り立てることであろう。

期待するならば是非、四作目もお目にかかりたいと思うのが必然。

ASMRのパートからエロパートの流れは鉄板。

心地よくリラックスしてからの興奮作用が一気に高まり気持ち良さMAX

カットやシャンプーにヘッドスパって妙に眠気が増しますよね。

そこからの本番とか至れり尽くせり豪華すぎる。

紅月ことねさんによる美人お姉さん。終始、礼節合ってキリっとハキハキした口調で色っぽさもあって

全てが心地よかったです

今回のシチュエーションは一風変わってて面白い試みだったと言える。

漫画喫茶でのデリヘル風味。

周りにお客がいる緊張感や緊迫感など内と外による意識の向け方を楽しめる。

店内のBGMがあるのも臨場感の相乗としてより一層駆り立てる要素となっています。

テグラユウキ作品のこういうリアルな描写にも配慮する作りは毎回、驚かされつつも安定していますよね。

柚木つばめさんの息遣いや熱を帯びる吐息の使い方が凄くい。

今回、静かな空間なので、それがいつも以上に際立って感じることが出来ました。

フォーリーシリーズを色々と買い求めて、最近は昔の作品に手を出すようにしています。

最近の作品に比べて、全然古さを感じず、柚木つばめ氏の演技力も素晴らしい作品。

初々しい感じが兎に角、これでもかというぐらいに詰まってます。お互いに歩み寄る距離感がリアルに表現されれています。

そしてどんどんと興味津々となって積極的になる姿に必見ありです。

同人ゲームなの色んな所に配慮されているのが素晴らしい。

こういうの商業レベルで欲しいと思う。。。

作りこみが丁寧で1日進むにつれて行動や心理描写の変化が変わる様は必見。

シチュエーションやコスチュームも豊富で臨場感が多彩。

他にも髪型などの変化などあったり、声優さん演技力も素晴らしい。

とにかくプレイすれば癒されること間違いない一本である

とにかく終始。話が重く暗くなる話でした。

主要な登場人物はこれでもかというくらいに騙され、犯され、絶望するシーンは見ていて心にきました。


普段、この手のジャンルを経験していたから大丈夫だろう。と思っていましたが各ENDを迎えていくうちに、どんどんストーリーを追うのことがしんどくなります。

シーン数、CG数、エンド数。他と比べてかなり多いのでかなり大変でした。

昔のゲームなんで少し絵柄が古いかもですが、作風としてはまったく古くないのがすごい作品だと思います。

テグラユウキ作品のメイド作品

お馴染みのCV 柚木つばめさんが務めるクールメイド

距離感を一定に保ちながらも
こちらの意をちゃんと汲み取ってくれるメイドの鏡。

終始貫徹とクールな対応で取り乱さず、情事すら落ち着ている素振り。

羽矢さんマジで自分の理想キャラにどストライクw

ずっと一定の静かでリラックスできる時の流れというのはあっという間。

限られた時間を惜しむべきですがこんな献身的で積極性のあるクールなメイドさんと出会えたことを感謝したい

耳撫屋シリーズの二作目にあたる作品。

私自身、三作目と四作目と五作目と続いて最後に購入した流れとなっています。

各シリーズを聞いた中で、この作品を聞いて心底驚きました。

当時、まだ耳かき作品が主流でなかった時代、且つ二作品目でこのクオリティーを出す力量、技術力とパフォーマンスに驚嘆です。

野上さんとかの仔さんの操演は必見ありです・・・それでいてこのコストパフォーマンス。

もうこれは買うほかないでしょう。