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素晴らしい逸品でした。
AI生成作品の中でも群を抜いて完成度の高い作品だと感じています。
実用性抜群、低価格、ハイクオリティな作品でした。
シナリオや設定も細部まで丁寧で、強いこだわりとフェチズムを感じました。
かなり苛烈で凶悪な魔法や催眠も出てくるので、嗜虐心が満たされました。
ちょっとやそっとでは許さないぞ、という容赦の無いエロさ。
こちらの予想を超えてくる責め方に惚れ惚れしました。
AI生成の旨味を最大限生かした作品になっていると思うので、苦手な方も是非お試しください。
ホロ○イブ好きは間違いなく大満足です。
最強の退魔師の肢体に施されていく、おぞましい調教と改造。
その第二段階が克明に描かれた、淫獄の底での一幕でした。
逃げ場もなく、逆らう手段も無い、白い裸体を弄ぶ触手地獄。
《絶対服従》の能力により全ての自由を剥奪され、淫魔の掌の中で、いつでも握り潰せるような状態で、戯れに甚振られる絶望感。
力を奪われた少女に許されたのは、ただ耐え続けることのみ。
そんな希望の光が一切ない状況でも、折れない彼女の姿は素敵でした。
許容を超えた悪魔的な快楽でズタズタにされながら。
気を失うほどイカされ続けたり、頭がおかしくなるほど寸止めされたり、悪辣な絶頂管理を施されながら。
それでも抗おうとする、屈服寸前の表情は非常に愛らしかったです。
淫紋を刻まれた乳首と同様、可哀想なほど徹底的に嬲られて淫魔の刻印を刻み込まれるクリトリス。
《絶対服従》の能力により縛られながら、さらに四肢をギッチリと固定されて、無防備で敏感な体を這い回る無数の触手。
どんなに嫌でも、耐えられなくても、ただ受け止めることしかできない状態で味わわされる、終わりなき改造と調教。
淫紋刻印による絶頂支配が完成した乳首、陰核に続いて、次に淫魔の矛先が向かうのは…………。
淫獄は、まだ終わらないようです。
想像を超えて最高でした。
2019年04月09日
個人的に、「妄想美術部」の作品の中で一番エロいと思う作品です。
最初に行われる人体改造から、二十四時間耐えることなく全身を苛む快楽。
その状態で加えられる、モルモットに対する情け容赦のない過酷な責め。
絶叫して悶絶する実験体と、それを一切取り合うことのない研究員達の、淡々と実験を続ける描写がツボでした。
嗜虐的でさえない、実験体が壊れても一向に構わない、人を人として扱っていないのがわかる雰囲気と、真っ黒なラバーに覆われた女体のシルエットが、芸術だと言えるくらい、魅惑的に思えました。
一応続き物ですが、コレ単体でも十分に愉しめて、そしてこの作品が合う方なら、他の四作品も自信を持ってオススメできます。
マニアックではありますが、もっと評価されていい、隠れた名エロ本だと断言できます。
続編が愉しみです!
冊子版を購入しているので、こちらでもオススメ致します。
最高の作品です。
ふたなりで性交無しの徹底寸止め責めというニッチなジャンルですが、誤解を恐れずに言えば、いえ、最初は誤解でも構いません、騙されたと思ってご一読ください。
後悔は無いはずです。
知る人ぞ知るふたなりマイスター・ミスB先生の圧倒的筆圧で描かれる寸止め描写。
この世の淫欲を煮詰めたような体の彼女がどんな射精禁止生活を送るのか、その迫力をご覧ください。
絶頂に至ることなく、絶頂以上の快楽地獄が味わえることがわかります。
この28pに圧縮された濃密さは、”摘んで持ち上げられる”くらいです。
一つの性癖の極致だと感じました。
恐ろしくリアルな、臨場感あふれる描写が魅力の作品です!
こんな拘束具を嵌められて、こんな淫具の数々で責められたらどんな風になってしまうのか。
それをまるで体験してきたかのような情緒で、一人称視点で綴っています。
柔らかい肌に食い込むほどの隙の無いガッチリ拘束。
気が遠くなるような残酷な全身快楽責め。
抗おうとする発想がそもそも生まれないような無慈悲な強制連続絶頂。
それを、公衆の面前で、極限の羞恥に苛まれながら与えられて、少女の心がジワジワと潰されていく過程が最っ高です!
逃げ場のない、遊びのない、徹底的な性感刺激が、ほんとすき………。
価格以上のお得なお買い物です。
ニッチでアブノーマルな事を承知の上で、自信を持ってオススメさせて頂きます。
大変満足感のある作品でした。
魔の物に目を付けられ、学園で弄ばれる少女の悲惨な日常を描いた作品ですが、まぁ情けも容赦も、血も涙も無くて、素晴らしかったです。
何も悪いコトをしていないのに、ある日突然、それまでの日々が失われ、永遠に続く淫獄に閉じ込められてしまった彼女の気持ちを思うと、胸が締め付けられます。
どんなに従順に服従しても、状況が好転することは決してありません。
《蟲バイブ》によって、24時間休みなく快楽調教が行われる毎日は、それはそれは悲惨です。
いつ与えられるかわからない強制的な絶頂と、発狂レベルの快楽刺激に怯えながら、日々を過ごさなくてはなりません。
体の自由を他人の手に握られて、助けを求めることもできず、連続アクメに苛まれていても、平静を装わなければなりません。
悲鳴を上げることも、暴れることもできずに、ただひたすら、異常快楽を受け入れ、心の中で絶叫しながら耐え続けることしかできません。
一つのシチュエーションを細部まで念入りに描いた、フェティッシュな逸品です。
最後の最後まで容赦なく、これで終わりかな、と思った更にその先が愉しめます。
オススメ!
2024年07月10日
2024年07月04日
スライム型妖魔による「肉体の乗っ取り」
最強のロリババ退魔師の新しい攻略法
その最大の利点は、意識を残したまま完全に体の自由を奪えるという部分でした
寄生能力に全振りした弱い妖魔が、自ら何かする必要はありません
乗っ取った体を無抵抗に他の妖魔に差し出すだけで、その体は淫悪な妖魔の群れに貪られ、絶頂に追い込まれ、抗う力を奪われていきます
そして、体の自由を奪っていられる制限時間も、その能力を限定し、集中する事で延長されました
こういう頭の良さ、悪知恵が働く悪役は応援したくなります
「絶頂の自由」を奪ったり、「仲間に助けを求めること」を禁じたりして、自分の体に寄生した妖魔に手出しできないよう、工夫を凝らしていく所がとても良かったです
とても惹き込まれる展開だったので、もっと先が見てみたいという気持ちが強く残りました
少しづつ反撃のチャンスを奪われ、徹底的に逆転の手段を封じられて、やがては完全に体を自由を剥奪されて、妖魔の肉人形として改造される可哀想な末路を妄想せずにはいられませんでした
続編希望
オススメです
2024年07月04日
2024年06月29日
ふたなり射精管理の苦悶が溢れ出ている作品でした
チンポロック自体が非常に特殊かつ強烈な性感調教ですが、二人揃って同時にチンポロックされているシチュは初めてお目にかかりました
既に限界を遥かに超えた我慢を強いられている状況で、さらに果てし無い射精条件を告げられて絶句する表情
思考の全てが射精欲に支配されて、他の事を一切考えられなくなっている描写
そして、射精許可と、正義のヒロインとしての立場を天秤にかけられ、どちらかを選ばせられる残酷な展開
読者の性癖が歪むような、重く鋭いシチュエーションでした
全体的に満足感のある作品でしたが、ラストシーンのみ分岐があり、その先がとても気になるのに、あっさり終わってしまっているのは残念でした
続編希望
2024年06月29日
2024年05月24日
おまんこアクメ欲しさに敗北宣言するまで、徹底的に媚薬漬けにする展開が最高でした
簡単にケツアクメして、お仕置きとして媚薬投与
クリトリスに媚薬点滴しながら、肥大化の感覚でアクメして更にお仕置き媚薬塗布
媚薬筆で乳首やおまんこを撫でられる度にイって、イク度に更に媚薬投与が行われるので、延々と発情とアクメを繰り返すことになります
おまんこだけはおあずけされて、とうとう強制発情とエンドレス媚薬アクメに耐えられなくなり、敗北おねだりするまでが前編
ここまでで十分酷な仕打ちをしていますが、後半はさらに過酷な虐めが待っています
敗北したクソマゾヒロインにどんな末路が待っているのか是非お確かめください
個人的には、何か月もバイブ貞操帯で死ぬほど焦らされて全裸土下座アクメおねだりするようなシーンが欲しかったです
2024年05月24日
2024年05月24日
四肢を奪われ、徹底的に改造される肉達磨
自らの意志で達磨になる事を選べる社会で、金を得る為に達磨になって、何度も引き返す機会が与えられていたのに、数十年間、生きたまま地獄と言っていい生活を続けた、その先
人権を失った肉穴の、壊れる過程と、壊れた後が描かれています
NTRビデオ的なインモラルな雰囲気を醸しつつ、非常にハードな快楽調教が続くのが大変素晴らしいです
何故自ら達磨になって、
完全に壊されるまで、どうしてその責め苦を拒絶しなかったのか、
明確な答え合わせが無いのが気になり、同時に妄想を掻き立てます
独特で、唯一無二の世界観が愉しめるのでオススメ
次回作にも期待が高まります