قائمة مراجعة 万馬券

「ちゅぱちゅぱ」という音やバキュームする音がどれも下品で涎がダラダラな感じがして素晴らしいです。
それに加えて低い声で唸りながらチンコを味わうのでたまらない。

イラマチオシーンでは丁度いいゴボゴボ感で凌辱のイラマというよりは逆レイプのような印象を受けるので気兼ねなく抜ける。技術力高し。

怪声と呼んでいる獣のような声もふんだんに収録されておりサービス満天!
シスターという設定も背徳感があって良かった。

トラック1の最初のイチャイチャはわりと自然で可愛げのあるやり取りなので、のちの豹変がとても効いた。

トラック2と3はコンセプトこそいつもと同じであるが、演技やセリフに新しい要素を毎度取り入れているのでこのシリーズが好きなら聞いた方が良い。
概要にあるところもそうだし、イラマチオ風の箇所なども特に印象に残った。
因みに作中の女性はそれをされてうれしそうなので凌辱というような感じは一切ない。

フェラチオ音声の技術も相変わらず高い。ジュボボボという感じのバキューム音と、舐めながら「レロレロ」と言う事による擬音語のようなレロレロ音が交互に早く繰り返されたりする。

なぜなぜ攻撃は子供の得意とする事だが、この作品ではそれに似たノリでオナニーが出来る。
状況設定もいきなりプレイヤーが脱いで少女を触っている状態から始まるので手っ取り早い。
しっかりと淫語も込められていて、ずっと同じ事の繰り返しという事は無いので5分50秒飽きずに楽しめる。

脇の描写が素晴らしい。
セックスの際の下品なイキ方も良いし、セリフ回しも求めているところをちゃんと付いていると思う。
何より安いので、これを気に入ったら次作の「いやらしいワキ～」を買ってみると良いだろう。

脇見せ→脇見せセックス→各キャラ固有のプレイ→ボテ腹、というスタイルで5キャラ!おまけもついてこの価格は安すぎる。

前作のレビューでも述べたがセリフ回しが「男に都合の良い女」という雰囲気でまとまっていてとても良い。
脇見せプレイは必ず全員にあるので普通ならダレてしまいそうな処だが、セリフや構成でフォローしてくれている。
ややネタバレにあたるかもしれないが、読者?のチ〇コを臭がってくれるのは凄く匂いフェチな変態カップルのようで興奮した。

書き込みが素晴らしいので文字無し版もかなり楽しめる。

因みにネタバレにならないように伏せておくが、おまけはかなり手が込んでいて差分などではない。

3dcg作品だからこそ出来る、非現実的にデカいおっぱいが最高。これがぶるんぶるん揺れてエロい。
ポージング?モーション?と言うのだろうか、オナニーグッズのように使われる女性の姿に興奮した。
個人的にはあまりこれ以上スムーズな動きにはして欲しくない。乱暴に使ってる感が薄くなるような気がする。
あとシチュエーションも良い。ちゃんとしなさいと怒られながら中出しする所などグッド。

声優さんの演技も良い。
それから腋毛差分などもあった。

またメインの女性キャラが2人出るが、片方はエロい事をしていると認識していないある種の催眠シチュのような設定になっている。

トラック3～6に関してはとても素晴らしく、今までにないシチュエーションではっちゃけシリーズ特有のエロさを楽しめる。
下品な世界観が爆音フェラや豚鼻の混じった喘ぎ声を際立たせている。もっと様々なシチュエーションでこの音を楽しみたいと思わせてくれる良い展開だった。

恐らくこの作品概要を読んだ大抵の人が「トラック1」と「トラック2」について困惑したと思うが、個人的には実際に聴いてみても正直その印象は変わらない。

キャラが二人いる分、フェラやセックスの描写も複数あるのがとてもいい!
それでいて正常位で種付けする構図は二人ともにあるのも素晴らしい。
髪型だけ変えて「二通り」などと言うこともなく、しっかりと二人分別々に書き込んである。

あと、セリフなし差分追加も早くてうれしい!

余計な説明要らずの世界観で痴女と化したお母さんが男の子を犯すのが素晴らしかった。
男湯にも拘わらず当たり前のように痴態を晒すのが良い。

ひょっとこフェラもやはり最高。
豚鼻を混ぜてくれているのも良かった!

女性インタビュアーのテレビ用に清楚に振る舞っているような雰囲気でマ○コの話をするのがエロかった。

党首の方も下品なおばさんぽくて良かったし、トラック2の短編でのセックスでは激しい淫語連呼がありそれだけでかなり抜ける。
しかもそれがずっと自信満々な感じなのが良い。

総じてエロい事が当たり前の世界として捉える所をちゃんと捉えているという印象だ。