レビュアーランキング:
-
(役に立った数:272件)
投稿数ランキング:
562位
(総レビュー数:388件)
女の子が緊縛されて機械で調教されて、肉便器にされてしまうCG集。
サークル様の良い意味でいつもの縛りプレイ。女学生ちゃんが捕らえられてから設置されるまで、ヒロイン1人に集中しての調教です。
男達が欲望のままに犯すのではなく、淡々とした企業見学風のナレーションと連続絶頂するヒロインのセリフで話が進んでいくので、肉便器として処理される娘の、人として扱われていない感じがエロいです。
普通に犯されるわけではなく調教なので、次に何をされるかわからず怯えるヒロインがまたかわいいです。
『悪の魔法少女vs正義の仮面おじさん』
ロリコンおじさんから精液とお金を搾りとる2人の悪い魔法少女が、ガチムチハゲのパンツ仮面メスガキライダーがお仕置きレイプする話。
少女達が攻めているシーンも圧巻で、搾り取りながら男を罵倒するライカちゃんと、横でクールに囁くホノミちゃんのダブル言葉責めがすばらしく、後半の魔法少女が2人であることを生かして、片方が巨チンで拡張されている姿を見せつけられて「次は私もあんなふうに犯される」と怯えているのが可愛らしいです。
『飴&罰』
清楚っぽいけど悪人には性格最悪の魔法少女が、ちんぽをバカしていた悪の組織のおじさんに呼び出され、改造極太ちんぽで逆転されてしまう話。
一番の魅力は無理矢理言わされる服従セリフで、賢い少女なので媚薬大人ちんぽにかなわないと解ると、恥かしいセリフがぽんぽん出てきます。最初の生意気な口と同じ場所から言わせてると思うと興奮します。
『Trash!Trash!Trash!!』
ピエロのような衣装の巨乳魔法少女が、素行が乱暴過ぎるため味方に裏切られて触手の餌食になってしまう話。
おっぱいと同じくらいでかい態度で威張り散らしていた人間達に、負けて陵辱されるところを余すことなく見られてしまい、プライドをボロボロにされてものすごく悔しそうなところが見所です。
『ナマイキ魔法少女の末路』
ロリに巨大なハンマーというロマンな魔法少女が、悪の科学者の罠で力を奪われ、トゲトゲの尿道器具とクスリで強化された戦闘員に陵辱される話。
科学者の尿道責めのテクニックと戦闘員2人のパワーによるレイプという大人げない輪姦によって、強気な態度から一転プルプルと震えてかわいく許してもらおうとしますが許してもらえません、大人数での輪姦なので魔法少女ちゃんが一際小さく見えて陵辱感が高まります。
殺意がある罠のダンジョンに不死身の少女が挑み、何度も苦しみながら殺されてしまう話です。
作品形式は漫画ですが、1枚絵と差分がメインなので実質CG集。流血と四肢切断はありますが、内臓と断面の描写はないので視覚的なグロさは低めです。
主人公であるセレナちゃんが恐怖と苦痛に歪みながら、どんどん体力を削られていく表情にこだわっており、泣いたり、耐えたり、もがいたり、叫んだり、元気だった少女がひどいことされている顔だけで抜けます。
快楽描写が一切ないので、純粋に苦痛にもがいている少女を観賞したい人にオススメです。
バイト娘に催眠をかけて、内に秘めた性欲を開放して淫乱娘にしてしまう音声。
出合ったばかりで名前も知らない女の子にディープキスやフェラチオをさせて、自己紹介はその後という、女の子を道具にしている感があって背徳感ばっちりです。
前作ののんちゃんはされるがままでしたが、今回のこのはちゃんは元々淫乱なので積極的にキスやおねだりをしてきて、トロトロボイスの可愛さと淫乱娘の下品さが程よく混ざった『囁きアヘ声』が、癒されながらもエロくて抜けます。
ときどき催眠を解除するけど、本気で嫌がったりせず流されるまま続けてしまうこのはちゃんが最高でした。
登場するヒロインのほとんどが、犯されたがりの変態ドMという淫乱好きにはたまらない単行本です。
変態ですがエッチする相手は主人公1人だけで、乱交はありません。特に下品なフェラチオがエロくて、変態なのでしゃぶっているだけでヒロインも感じまくります。淫乱で遊んでそうなのに処女というギャップ萌えな少女も居ます。
おま○この肉が盛られてトロットロになった質感が下着ごしにも伝わってきて、下からアップで覗くアングルも多くモリマン好きにおすすめ。
重力に負けてだらしなく伸びたおっぱいも魅力です。
出合ったばかりのクールな女魔法使いに、言葉責めと射精お預けのチ○ポ虐めで調教され、流されるままに婚姻契約を結ばされてしまう音声。
音声だけで十分ですが、動画ならアルハ様の蔑んだ視線を浴びることができてより抜けます。
徹底した女尊男卑な風習がある、閉鎖的な村生まれのヒロインで、「男が女に勝てないのは当然でしょう」といった態度です。
調教してやろうといった形式ばった感じではなく、男を手玉に取るのを子供のころから生活の中で勉強して来たような、主人公を同じ人間として見ていないナチュラルな見下しがぐっときます。
2019年10月10日