わたりさんのレビュー一覧

この巻では『PANDRA—白き欲望 黒の希望—』がスタートしており、初回から触手を操るふたなり少女がたくさんのち○ぽで女の子を堕とす、非常に濃厚な漫画です。

『Brandish』は女騎士隊長ヒロインが登する回で、貞操帯+アナルという好きモノにはたまらないです。

巨大なおっぱいと母乳を得意とする作者様の単行本。

ボンテージ、拘束具、ガーターベルトなどのおっぱいやお○んこを強調するアクセサリーがほとんどの漫画で登場します。

巨大ち○ぽでボコォ、母娘同時調教、ニプルファックなどのハードプレイが好きな方にもオススメです。

『愛、届きますように』は、超強いけど純真過ぎる女神官が、神様のフリをした触手モンスターと騙され和姦セックスする漫画です。恥かしがりながらも触手に従って奉仕して中出しされて一緒に気持ち良くなりる女神官と悪ぶってるけど女神官にメロメロなモンスターの織り成す、ゆるふわな空気にほんわかさせられます。

『遠き田舎の理想郷』は、麦わら帽子でワンピースのジト目都会育ちお嬢様と、日焼けクマ耳の田舎育ちふたなり元気娘が友達同士で青姦する漫画です。ジト目娘の水で透けたワンピースから覗く巨乳や、背中に流れる長髪が超絶可愛い、あきれた顔でスカートをたくし上げて白いパンティーを見せるところも最高です。

『AIシテル.』は、彼女が作れるアプリ『ニーナ』を起動したがショートしてしまい、未練がましく名前を読んでいるとなんと画面からニーナが出てくる漫画です。AIなのに泣いたり、発情したり、怒ったり、悲しんだりと表情の変化に富んでいます。

『教えて魔法陣!!〜シュリルとマキアのDokiDokiふたH〜』は、ロリレズ娘2人が大人の体に変身した上ふたなりも生えてお互いにボテ腹になるまで中出しセックスする漫画です。変身するときの1つのコースター大の魔法陣を2人で口に咥えるところが最高に尊いです。

『彼岸と此岸を結ぶもの』は、事故で記憶を失って極度の人見知りになってしまった彼女が、主治医の叔父に洗脳されてペットになる漫画です。記憶を失った彼女を洗脳する変わった寝取られで、最後に彼女を取り戻そうと悪い表情を浮かべている彼氏に対して、おびえている彼女がぐっときます。

『パラふり〜Strange those who cohabit〜』 は、朝起きたら妹が大人の姉の体、兄の自分が弟の子供の体になっていて、姉(妹)の足とおまんこで虐められる漫画で、ストッキングを穿いた状態の足コキがよかったです。

『なりきりツン奴隷』は単行本のタイトルにもなっている話で、着たコスチュームと同じ性格になる体質の彼女と猫モードでえっちしていたが、首輪のリードを思いっきり引っ張った影響で、彼女がメス奴隷モードに覚醒してしまう漫画です。普段はツンツンなのに、コロコロ性格が入れ替わるのが可愛いです。

『ツン(ハート)デビ』は、好きな人のことを思うと尻尾が生えておっぱいが大きくなる体質の悪魔少女が、尻尾でオナニーしているところを片思いの男の子に見られてしまう漫画で、性感帯になっている尻尾などを責められる弱々な悪魔っ娘がエロ可愛いです。

『ギリ魔法少女ハうちゅうじん』は、バニースーツ風の魔法少女服を着たお姉さんが少年を襲って、少年も魔法で触手のように柔らかくなった指や舌で負けじと責める漫画で、二十歳手前のお姉さんの魔法少女服の、年齢的なキツさが逆にそそります。

『体は大人、心は…』は、成長して暴力的になった爆乳の妹に昔のお兄ちゃん子だったころに戻る催眠術をかけると見事成功して、心は子供なので大人の身体がむずむずするのを納めてあげる漫画で、豊満な肉体の妹が猫なで声で甘えてくる犯罪臭が最高です。

『ウェルカムサービス☆メイドさん』 は、巻頭カラーで3人のメイドさんが代わる代わるパイズリしてくれる漫画で、ページは短いものの、たくさんのメイドさんにご奉仕されるシチュが気に入りました。

『OZの魔法使い~愛と淫欲の肉人形~』はこの巻からの連載漫画で、。学園で大好きなお姉さんに話かけられない少年が、人格をそっくりコピーしたラブドールを作るも本人と同じ声で怒られてしまう漫画です。記憶も性格も同じなのに別人な人形におねショタされる不思議なシチュとなっております。

子宮脱メインの、風紀委員長を調教する漫画です。

電車の中で謎の調教師に子宮を紐で引っ張り出されて、子宮を外に露出させた状態で日常生活を遅らさせるシチュが最高です。

子宮をおちん○んのようにブラブラさせたまま強気な表情なのが、逆にそそります、

バイブ、触手、シリコンチェーンソーなどを用いた椅子のカタログ風CG集。

使われている技術とそれによる調教の効果を淡々と説明している様子が、座らされた女性が無慈悲な目に遭わされて快楽の虜になる姿を妄想させてくれて、非常に抜かせる文章です。

わかる人にはわかるパロディキャラのプロフィールを、プライバシーに配慮してか名前を出さずに解説しているのが、いかにもサンプルとして使われているだけ感があって、中途半端な説明が逆にエロいです。