らるあ的赏析一览

監獄を(簡易的に)経営しながらダンジョンを潜っていきチンピラどもをしばき上げるゲームなのだが、他のレビュアーが述べている通り、ボリュームがとんでもない。
参考までに、通常プレイでちょっと時間をかけつつクリアして20時間かかったのだが、それでもまだ全然収集できていない。
もしこのゲームを完全にクリアしようと思ったら、軽く2～300時間を要するだろう。

このゲームの設計として最も優れているのは、主人公が取得していく膨大な数の称号及びパッシブスキルである。
ゲームの本筋である戦闘、進めるのには欠かせない監獄経営、寄り道要素であるアルバイト。
それらすすべてに称号とパッシブが設定され、特にパッシブの数は300を超えているらしい(参考までに、クリアまでに自分が取得できたパッシブは250ちょっと)。気合が入り過ぎである。
主人公であるカリンが経験したエロによって様々なパッシブを取得していくのだが、手コキやフェラ、パイズリやセックス等、経験すればするほどパッシブが無限(と思えるほど)に解放されていく。
それがカリンに対するバッドステータスとしてどんどんと蓄積されていくのが目に見えて分かるうえ、最終的にはまともに戦闘が行えないほどのデメリットになってしまうのだ。
自分もそうなのだが、エロステータス好きには心底たまらない仕様である。
しかもそうやってビッチになっていくほど、カリン自体のエロに対する反応も変わっていくため、潔癖で強気の美人秘書だった彼女が、自分からチンポしゃぶりにいったり、男たちのエロ視線を積極的に煽っていくようになるのはもうナンボでも抜かせていただきました。
「次はどうなるんだろう」という楽しみをここまで見事に提供してくれるのは作者のセンスというほかない。

800字じゃこの魅力を全く伝えきれないので、エロステータス好きであるならばさっさとこのゲームをプレイすることだ。
改めて繰り返すが、傑作である。

強くて賢くて美人な憧れのお姉さんが、人間としての尊厳をクソガキどもに徹底的にボロボロにされるストーリー。
作者のピクシブで元々投稿されているもので、前日譚が追加されている以外は変わりがありません。
ただ、あまりにお世話になりすぎていたため、見た瞬間買わざるを得ませんでした…。

ショタおねと書きましたが、ショタ集団側があまりに悪辣すぎて、ショタに分類して良いものか迷うレベルで鬼畜です。
アリを踏み潰したりトンボの羽をむしったり、カエルの尻に爆竹突っ込んで嘲笑う…そういった子供ながらの残虐性が、全て美人のお姉さんに向いた時、徹底的な尊厳の破壊行為が始まります。

最初は単なるレイプで済んでいたものが、性感を開発するための実験台として、ポルチオやGスポットをひたすら責められたり、浣腸された後にアナルをめちゃくちゃにされたり、クリトリスと乳首にピアスまで開けられ、酸欠になるほど絶頂させられても尚意識を失うまでイカされ続けたり。
責められる間も、間抜けに絶頂する姿を笑われ、詰られ、罵倒され続け、女ではなく、人間ですらなく、ペット以下の奴隷としてひたすらに人間性を奪われ、壊されます。
初めは単なるレイプ犯に近いクソガキが、お姉さんが弱ってくるにつれ、より一層の残虐性を見せる段階的な陵辱もまた素晴らしい。

個人的に非常に評価が高いのが、成人男性は一切出てこないところと、リョナ方向の責めはほとんど(一切?)ないところです。
責めが苛烈すぎていっそリョナ的な面もありますが、全て性感による責めなので読んでて気兼ねなくシコれます。

そのまま生きていたら決して辿り付かなかっただろう地獄に、年端も行かないクソガキどもの手によって理不尽に叩き落とされるこの感覚は、何度読んでも素晴らしい。
文章的な出来も非常に良く、引っかかることなくスルスルと読み進められるのも良い。
コレ系のストーリーが好きな方は迷わず買うべき傑作です。

登場人物はふたなりの女子とふたなりじゃない女子の2人だけであり、彼女たちの背景描写はほとんどされません。
こちらに提供されるのは「不良っぽい子は性欲が尋常じゃなく強い潜在的マゾ」であり「髪の長い子は責め側のサド」である、ということだけです。
全くもって必要十分すぎる情報ですね。むしろこれ以上の情報は何もいらない。

不良娘は、同級生の下着姿を見た瞬間に無意識に床オナを始めたり、不登校中の1週間を、人前で射精してしまったシーンを思い出して延々しこり続けるほどの変態性癖を持ち合わせており、責められるほどに興奮し、勃起し、そのふたなりから射精し続けます。
始めは無意味に反抗しようとしながらも、自分のオナティッシュ嗅がされるだけで勃起したり、教室での射精を思い出しながら言葉攻めされるだけで、直接触られてもいないのに腰へこ射精を決め込んでしまったりと、何もかもが理想的なレズいじめられすぎる。無様でありながらそれを止められないし、なんならチンコが立った瞬間に自動的に最高の幸福を感じてしまうようになってる不良娘が素晴らしい。これがいじめの結果ではなく(何ならいじめられるのは物語が始まってからが初めて)、ナチュラルボーンにそうであるというのがもはや脱帽。
彼女の人格も挙動も何もかもがチンコを中心に展開されており、ただ射精するだけのマゾであることが克明に描写され続けるのは、感動さえ覚えます。

最後には、責め娘の命令で人前で露出し、通行人に罵声を浴びせられながら精液を噴出するところでフィニッシュとなりますが、個人的には民衆レイプとかが苦手な質だったため、そこだけが少し残念。
なんにせよマゾとして完成された彼女の姿に、作品評価☆5が陰ることはありえません。

レズいじめは、すべからく憎しみではなくエロスをもって行われるべしという私のポリシーを、隅から隅まで満足させてくれる逸品でした。
間違いありません。オススメです。

普段はきりっとして、その実、男のほうに染まっていく奉仕系タイプの女の子が云々されちゃう話です。
魔力補給のためSEXするわけですが、話が進むにつれ、そんなところとは全く関係ないアナルやら足を舐めちゃう肉便器ちゃんすごくいいですよね。
そして短編もまた最高にいい。クソチ○コ野郎がなんかすごいということが、最高に伝わってきて最高です。
ぜひ買いましょう。読みましょう。


この世界のち○こつえーな…(読後感)

愛する男を守るためにほかの男とSEXする主人公のストーリー。
最初のほうでは、「なんかいまいち寝取られ感薄いなあ…」などと思っていたのだが、話が展開するにつれ、主人公が肉体的に堕とされていく様が丹念に描かれていく。
PDFにして700P超えているので、気軽に手を出せない、あるいは序盤の展開を見て避けてしまう人が出てくるかもしれない。
しかし、寝取られ好きならぜひとも手を出してほしい。
もちろん個人の嗜好にもよるが、まず間違いなく満足できるだろう。
なんせこれ後編もあるんだぜ…?

これほどレベルの高い逆レイプモン娘ゲームはついぞ出ませんでした。
その完結編。マゾとモン娘好きでこれをやってない人間は、人生を損していると言わざるを得ません。
買いましょう。やりましょう。
そしてルカくんの行く末をその目で見届けましょう。

まほよば様からのシリーズ最新(?)作登場です。
同サークル様の作品全般に言える事なのですが、何より文量が素晴らしい。そして圧倒的文字数だからこそなせる、ジックリと展開される寝取られストーリーがまた素晴らしい。
前作からのファンも納得のいく作りになっていると思います。

前作「D.P」から繋がる本作「黒き胎動」は、割と正統派に進化したエロ同人ゲーと言えるだろう。

前作と異なり、今作はRPGとなっている。
他のレビューを見ると、初期は結構難易度が高かったようだが、少なくとも現在は程よい難易度に設定されている。
稼ぎをしなくても進めるが、その場合は少し手強い戦いを迫られるが、勝てないほどはないという、結構戦っていてちょうど気持ちいい感じの難易度だ。
武器の入手方法がちょっとだけ凝っているのも、エロを妨げないちょうどよい感じで、割と好みだ。

肝心のエロシーンについては、前作がガッツリ寝取られだったのに対し、今作は催眠寝取られなので、ちょっと寝取られ感は薄いか。
ただ、催眠ものとしてみれば、ギルドで働く憧れのお姉ちゃんが催眠で好き放題されるという、良質なエロが展開されるので、これはこれで良いものである。
今作からはキャラの等身が少し上がってグラフィックが向上し、テキストからもち○ち○亭の面影が抜けていることもあって、万人向けの抜きやすさになっている。

周回等もなく、EDはおそらく1種類と思われる。
もちろんこのゲーム単体で遊んでもいいが、展開自体は前作からしっかりとつながっているので、気になる方はプレイしてみるといいだろう。

直接の性的描写(セックスやオナニー等)はほとんどないが、誇り高き海賊団が催眠一発で堕とされる描写がかなり良い。
何もできないまま大喜びで降伏するように催眠され、一方的に罵られることに性的快感を覚えて絶頂し、過去の自分たちを貶めるために異なる事実を滅茶苦茶に喚きたてる。
最後には自分たちから大喜びで奴隷や家具として売却されていく姿が、なんとも趣深い。
無様洗脳系の王道を行っている。

お値段も安めで文章的にも読みやすい。
これ系が好きな人ならかなり買いではないだろうか。

エロくて早くて面白い。
そんな3拍子揃った牛丼みたいなゲームがあるらしい。
それがカナデオログ。

フリーゲームの頃から遊んでおり、完全版を首を長くして待っていたのですが、ようやくプレイすることができ、感無量です。
・エロい
言わずもがな。
ゴキブリにたかられて産卵されまくって、卵排泄のために全く動けなくなるカナデちゃんは最高です。
他にもスライム姦や脳クチュなど、マニアックなシチュが結構揃ってます。
最高です。

・早い
なんせローグライクなんで、ダンジョンへの1アタックがさっと終わる。
エロシーン自体も、ダンジョンのモンスターに出会ったらすぐに始まったりするので非常にスピーディ。

・面白い
ゲームバランスが割と難し目に設定されているため、計画的にダンジョンに潜らなければあっさりやられるのですが、そのバランスが素晴らしい。
単なるローグライクとしてだけでも完成度高し。

こんなに面白いゲームをやらないのはあまりにもったいない。
ぜひともお勧めなゲームです。

立ち絵やCGイラストはなく、徹頭徹尾、二頭身ドットキャラによってストーリーが進められていく、硬派なNTRゲームです。

ストーリーとしては、主人公のことを大好きな姉と、立ち寄った村の中で主人公に思いを寄せるようになった村の女の子が寝取られていく話となっています。
短編らしくあっさり快楽に負けるのですが、それが逆に良い。
チンポほしさに、竿役相手にご主人様呼びするのはやっぱ最高ですね。

演出が良かったり、エロシーン自体は総合力が悪くなかったりしますが、竿役がセックスシーンになると、全員〇ん〇ん亭をそこはかとなくリスペクトし始めるため、ちょっと笑ってしまいます。
また、システム自体もちょっと不親切で、スキップが使いにくいうえにちょっと遅いのが残念。
探索要素も少し難しいところが多く、テンポを損ねていたように思います。

ただ、全体的には良いゲームに仕上がっているのは間違いないでしょう。

完全女性上位で逆転無しの本番無し
耳舐めやキスもなく、美人のお姉さまに貢ぎマゾに堕としてもらえる良い作品です
声やセリフが完全にマゾ男を見下してきており、もう聞いてるだけでチンポがビンビンになってきます
また、射精管理はなく、シーンごとにしっかりと抜かせてくれるというサービス精神にあふれた内容となっており、個人的には非常に評価が高い点となっています
やはりエロイ作品では途中途中でしっかりと射精させていただきたい

ただ一つ、序盤の導入だけがちょっと残念でした
チンポ見せて→冗談のつもりだったから警察に突き出す!というのは少し無理があったように思います
また、急に自衛隊基地跡地に連れてこられて、謎の監禁施設に閉じ込められるというのも、ちょっと映画的な流れに思えてしまい、これからシコろうという精神が少し削れてしまいました(というかちょっと笑っちゃった)
その分だけ☆ー1でしょうか

とはいえ、全体的には非常に質が高いマゾ育成音声となっています
先に述べたように、常に可愛く嘲笑うようなボイスがやはり最高で、脚コキされながらクスクス笑われると、もうそれだけで射精不可避ですね
その調子で、バカだのマゾだの弱いだの言われるのも最高

情けない変態マゾチンポを育て上げたいそこのあなた
気になったなら是非買ってみましょう

しかもそのまま甘々マゾ攻めしてくれるんだぞ?
済まないが抜かない理由が見当たらない。

全編通してともかくギャルサキュバスがごしゅを絞りつくしてくれる傑作同人。
黒く艶々の煮卵肌をこれでもかとページ一杯に描き尽くし、それに押しつぶされるちっちゃいご主人。
セックス、ベロチュー、セックス、ベロチュー!
プリっぷりのケツに押しつぶされオマンコでひたすら絞られ、肉厚な唇で舌を、口腔を吸い尽くされる。
もう語る言葉を持たない。
最高にエロい。おれんところにも来てくれないかとここまで思った作品はない。俺は何度抜けばいい?

買うべき。

RPGと謳いながら、戦闘は一切ないので実質的にはADVに近いか
全編通して30分程度で終わり、エロシーンだけを見たいなら、ゲームオーバー後の回想部屋において、最初から全開放されているというかなりの時短ゲーである。

ゲームとしては、友人たちを救うためにちょっとした謎解きをしつつ、ゴブリン(人語をしゃべるタイプ)が竿役のゲームオーバーエロが挟まる裏で、各所に配置されたメッセージにより、世界観が補完されるという作りになっている。
また、催眠的な魔法が働くおかげで、エロシーンでは女の子たちがあっという間に発情し、なかなかエロく乱れてくれる。
そのおかげで、短いながらもストーリー自体が割と綺麗にまとまっており、プレイ後にも、なんとなく爽やかな満足感があった。

総じて、悪くはないゲーム、ないし、良いゲームだと言っていいだろう。

男であれば誰しも、美少女の誘惑に屈服して大事なものを奪われたいという欲望を持っていると思われるが、このゲームはそういった欲望に見事に応えてくれた。

ゲーム自体は単純なリバーシ。
高難易度では普通にCPUが強いので誘惑なんて関係なく普通に負ける。
そのため素人は低難易度でプレイすることになると思うのだが、何せ誘惑の濃度が尋常ではない。

コマを置くたびに誘惑、勝ちそうになる度に誘惑、負けそうになれば誘惑、勝っても負けても誘惑。
女の子たちがひたすら誘惑し、こちらのマゾヒズムを滅茶苦茶に煽り立ててくる。
もちろん勝つことが最終目標ではあるが、勝ってしまってむしろ「惜しい…」と感じてしまうのが、本当にこのゲームの素晴らしいところである。

女の子は3人、それぞれ性格も誘惑の内容も様々に、ただ一つ、マゾに対して特攻を持つことが共通している。
語れば尽きないが、個人的にはギャルが最高に抜ける。
最初は練習として優しく対戦してくれるのだが、最終的には誘惑を重ねてしっかりと搾り取ってくれる。
手コキの時にシュシュが見えるのもフェチ心をくすぐって素晴らしい。

女の子は全員ボイスロイド(?)で、凄い時代になったもんだなあ、と感動する。
そのおかげか、この値段帯ながらセリフ自体は非常に豊富であり、各キャラに合わせた内容で巧みに誘惑してくれるため、満足度は寧ろ高くなっていると言えるだろう。
発音に違和感はあまりないが、唯一、読み上げミスやセリフの間違いが発生しているのだけが難点。
とはいえ、盤面見ながら誘惑避けながら片手でシコりながらプレイするため、ミスを指摘するほどの脳みそが残ってない(残ってても敗北シコのためにリソースが費やされている)ため、ある意味欠点足りえないかもしれない。

総じて、リバーシというシンプルなゲームながら、ほぼリアルタイムに誘惑負けさせてくれる素晴らしいゲーム。
この趣味があるなら必ず買うべき逸品だろう。

ふたなり、オナニー、異種姦!
この作品についての感想はこれに尽きます。
男は一切出てこず、女性キャラとのプレイも、ラストまでありません。
ダンジョンの中では、ふたなりと異種姦だけが展開されます。
それぞれのテキストは良く、主人公がエロエロに射精する姿を拝むことができ、ふたなりゲーとしては及第点だと思います。

ゲームとしては、上層部ではあまりにぬるすぎ、下層ではちょっと調整ミスったんじゃないかと思う敵強化が入ることで、ゲームバランスのシーソーゲームが行われます。
個人的には楽しめましたし、縛りプレイで0射精クリアを目指すのも案外面白いですが、エロだけを楽しみたい場合にはちょっと邪魔かもしれません。
ただ、たとえ詰んでゲームオーバーになっても、再度ニューゲームを始めればチートアイテムが解放されるため、ストレスフリーに全シーンを回収できるでしょう。

最後のイベントで杖が裏ダンジョンの存在を示唆するような発言をしましたが、解放条件もよく分からず、もしかしたら次回作やアップデートの構想だけが残っているだけなのかも。

ともあれ、エロ自体は高評価を出せますし、(チートを使わない(セーブ&ロードは使うけど)0射精クリア縛りまで含めて)3～4時間程度で終わるので、ふたなりものでサクッと抜きたい場合にプレイするのが良いでしょうか。

前作「外道勇者一行」のスピンオフ作品。
これ一本でも楽しめなくもないですが、プレイするなら前作は必ずやった方がいい。
このゲームをやりたいと思った人間の欲望を間違いなく満たしてくれますし、背景を知ることによる相乗効果で、あなたの分身はより一層いきり立つことでしょう。

前作でぶち壊された人間関係からの続き。
肉便器として徹底的に調教を受けるお姫様。
助けの手も届かず、彼女の自由意思は介在せず、正義もなく、ただただ使われ、壊されていくだけの日々。
好きな人は間違いなく好きな作品だと思われます。

ただ難点を言うなら、作品自体が少々短めです。
紹介ページにあるとおり、あっさりと2～3時間ほどでクリア出来てしまいます(そこだけが減点でしょうか)。
そういう意味でも、シコリティを高めるため、前作は必ずやるべきでしょう。

この作品における世界がいかに残酷で、身勝手なものなのか、あなたがそれを知り、より深い絶望へと導く助けになるゲームです。