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2024年05月28日
ふたなり、オナニー、異種姦!
この作品についての感想はこれに尽きます。
男は一切出てこず、女性キャラとのプレイも、ラストまでありません。
ダンジョンの中では、ふたなりと異種姦だけが展開されます。
それぞれのテキストは良く、主人公がエロエロに射精する姿を拝むことができ、ふたなりゲーとしては及第点だと思います。
ゲームとしては、上層部ではあまりにぬるすぎ、下層ではちょっと調整ミスったんじゃないかと思う敵強化が入ることで、ゲームバランスのシーソーゲームが行われます。
個人的には楽しめましたし、縛りプレイで0射精クリアを目指すのも案外面白いですが、エロだけを楽しみたい場合にはちょっと邪魔かもしれません。
ただ、たとえ詰んでゲームオーバーになっても、再度ニューゲームを始めればチートアイテムが解放されるため、ストレスフリーに全シーンを回収できるでしょう。
最後のイベントで杖が裏ダンジョンの存在を示唆するような発言をしましたが、解放条件もよく分からず、もしかしたら次回作やアップデートの構想だけが残っているだけなのかも。
ともあれ、エロ自体は高評価を出せますし、(チートを使わない(セーブ&ロードは使うけど)0射精クリア縛りまで含めて)3~4時間程度で終わるので、ふたなりものでサクッと抜きたい場合にプレイするのが良いでしょうか。
2024年05月28日
前作「外道勇者一行」のスピンオフ作品。
これ一本でも楽しめなくもないですが、プレイするなら前作は必ずやった方がいい。
このゲームをやりたいと思った人間の欲望を間違いなく満たしてくれますし、背景を知ることによる相乗効果で、あなたの分身はより一層いきり立つことでしょう。
前作でぶち壊された人間関係からの続き。
肉便器として徹底的に調教を受けるお姫様。
助けの手も届かず、彼女の自由意思は介在せず、正義もなく、ただただ使われ、壊されていくだけの日々。
好きな人は間違いなく好きな作品だと思われます。
ただ難点を言うなら、作品自体が少々短めです。
紹介ページにあるとおり、あっさりと2~3時間ほどでクリア出来てしまいます(そこだけが減点でしょうか)。
そういう意味でも、シコリティを高めるため、前作は必ずやるべきでしょう。
この作品における世界がいかに残酷で、身勝手なものなのか、あなたがそれを知り、より深い絶望へと導く助けになるゲームです。
2024年05月28日
この作品がバカ受けした後、後追いでNPC姦ゲーがいくつも作成されました。
もちろんこの作品以前にもNPC姦はありましたが、ジャンルとして勃興したのは間違いなくこのゲームがきっかけでしょう。
ゲーム性は皆無であり、戦闘もEDも隠し要素もなく、ただ町の中を歩き回ってNPCを犯すだけ。プレイ時間も非常に短い。
それだけなのに妙にエロイ。
相手は人間ではなくあくまでNPCなので、最低限の行動以外は、ただプログラムに沿った同じ言動をするだけ。
主人公がどれだけ罵ろうが犯そうが、同じセリフを繰り返すだけなのですが、その中に女性としての反応が混じり、普段のセリフを言えなくなってしまう。
その瞬間がたまらなくエロイ。
そして行為後は、ザーメンをぶっかけられ、中出しされ、それをぬぐうこともなく通常のNPCとしてのルーティンを繰り返す。
なんだろうこの感覚は。
単純な強姦から生まれるマウンティングとも違うこの欲求は。
NPC姦でしか得られない栄養があることを明確に実感します。
興味がある人はまずやってみてください。
私が何を言いたいか、その心で理解してほしい。
NPC姦とはかくあるべしだと。
2024年05月28日
2024年01月09日
知る人ぞ知る魔物娘図鑑の世界観が元となっただけあり、シチュエーションのことごとくが魔物娘及び逆レイプ並びに完全純愛という素晴らしいゲームです。
主人公である女勇者は、元々教会に属するお堅い女性なのですが、そんな設定を忘れそうになるほど簡単に魔物堕ちして、従者である思い人と即セックスしてしまいます。このゲーム全部これ。
そしてそれぞれのエロシーンでは、女勇者が魔物化した姿でドットアニメーションが描かれていくのですが、これがまた出来が良い。
更に、女勇者の堕ちた姿について、魔物娘図鑑らしくそれぞれの解説ページがエロシーン後に挟まるのですが、図鑑ファンとしてはそれもまたエロくてありがたい。
また、主人公魔物化というとバッドエンドが一般的には想起されますが、実際には全く悲壮感はなく、主人公が仕える教会自体もあまり良くない組織であることから、むしろハッピーエンドに近いと思われます。
総プレイ時間は2時間と、値段に対して少し短めで、ストーリーも完全な一本道であり、各エロシーンも、即堕ちする関係上、短く感じてしまうこともあると思います。
しかし、魔物娘図鑑のファンであれば、その世界観を感じられる本作を買って間違いないでしょうし、そうでなくとも、魔物娘から純愛逆レイプを食らいたい紳士の皆様にはお勧めできる作品です。
2024年01月09日
2024年01月09日
2023年12月16日
CGの質はあまり褒められるものではないため、このゲームの第一印象は正直そこまでよくは無かった
ただ実際に触れてみると、想像以上にしっかりとしたゲームになっていて驚いた
全クリまでの総プレイ時間は4時間程度だが、中身はかなり充実している
システムとしてはオーソドックスなツクールアクションで、1面ごとにエロシーンが5回、それが10ステージ以上にわたって続いているため、シーン数で言えばかなりの数に達している
テキストの質もかなり好みで、電気あんま含む足コキがそれなり多いのも個人的に評価が高い
ただ、シーン数が多いことの弊害か、一つ一つのエロシーンが短めになってしまっているのは非常に残念である
シコるときには、それこそ数でカバーして、本命シーンまでにある程度他シチュで高めておくなど、対策を取る必要があるだろう
ただ、わざわざ回収せずとも、クリアさえすれば各ステージのシーンが解放されるのは非常に良い
ゲーム本編は少し古い感じのテイストではあるが、しっかりと山あり谷あり、終盤にはなかなかに熱い展開もあって、抜きモクで買ったゲームながらちゃんと楽しませてもらうことができた
キャラクターもそれぞれが魅力的なのだが、どうやら前作ゲームの登場人物たちらしく、このゲームを最初に触ってしまった身としては、少し選択を誤った感もある(とはいえ、それでも十分楽しめたところだ)
ゲーム難易度自体はそこそこ高いが、回復アイテムでごり押しができるため、誰でも難なくクリアできるレベルに収まっている
プレイ中、戦闘フォームを変更できるようになるため、プレイにメリハリも付けやすく、各ステージもそれぞれ特色が強くなるよう作られており、単純ながらも案外飽きずに楽しめる
ステージのショートカットやチェックポイントも作られ、ストレスフリーになるよう設計されており、作者の配慮が伺える
総じて良いゲームだと言えるだろう。オススメである