Liste der Rezensionen von RAGO

前作を購入する前に買ってしまったのですが、問題なく、すんなりとなじめました。かの仔さんの声、演技それからサークルさんの編集技術の高さによって素晴らしい作品に仕上がっています。どのトラックも楽しめましたが3番の、尻尾ホールでしごかれるトラックは特に素晴らしかったです。

VOICE LOVERさんが創設したぼっちシリーズ一作目、
購入してから半年以上たちますが、いまだに聴き続けています。それだけ印象に残る作品です。

素晴らしいシナリオが、ノエルさんを演じる紅月ことねさんの演技力の高さ、卓越したバイノーラル録音技術と合わさり、他の作品と一線を画すほどの質を生み出しています。特にクライマックスのシーンではそれが最大限に発揮されます。頭に血が上ってきたところで彼女に耳元でささやかれるのですが、この王道を往くシチュエーションで、すべての要素が絶妙にマッチして、作品を最高峰のレベルにまで昇華させていることをはっきりと感じました。まごうことなき至高の一作です。

彼女がいるのに色仕掛けされて、後輩たちに堕とされていく…。こんなにも後ろめたさを感じるシチュエーションなのに、それがなぜかたまらない作品です。プレイの方も最高にエロいです、聴いていて特に興奮したところは、5.口粘膜の誘いと13.禁断の膣比べですね、口粘膜の誘いは、彼女がいるからと断ったのに、無理やりフェラをされるというシチュです。なかなかOKしない主人公は、泉に無理やりあそこを咥えられるも、口の粘膜には触れておらず、ただ、口の中の熱を感じるだけという、焦らしを食らいます。そして、「して欲しいって言ってくれれば…、ぬるぬるのほおで、じゅぽじゅぽしてもらえるんですよ?」とか言ってくるわけです。参りました。もう一つの禁断の膣比べは、悪女(桜木・泉)と、彼女(水瀬)のあそこ、どっちが気持ち良いのかという禁断のバトル。悪女に調教され、彼女のあそこではイケなくなっていた主人公、「水瀬さんとの違い…、よぉーく感じとってくださいね?」と泉は主人公のあそこを自分の中へ…横に彼女がいるのに、明らかにこっちの方が気持ちいい…。こんな背徳感を味わいながらの快感…。完全に悪女に堕とされました。皆さんも堕とされてみてはいかがでしょうか。

ロリっ子に犯されたい方、必聴です!とにかくエロいロリサキュバスと、シックスナインや筆おろしなど王道プレイを楽しむことができます。犯されるといっても、甘々な雰囲気ですので、誰でも気軽に聞ける作品だと思います。

この作品は、おじさんが大好きなJKに、主人公(おじさん)がやさしく筆おろしされてしまうという、超理想のシチュエーションで、構成されています。本番に至るまでにも基本受けとなってあれこれされちゃいます。声も可愛いし、個人的には満点です!

この作品の双葉さんは、6弾目!ということもあってか、主人公は特別な部屋に招待されちゃいます!今回も癒しとエロの最高のバランスであなたを迎えてくれますよ!紅月ことねさん演じる双葉さんの声はいつもと変わらず、優しくて色っぽく、癒しとエロをテーマにしたこのシリーズの作品にはとてもハマっているなあといつも感心してしまいます。

この作品のお嫁さんは、エッチ系、という文句に偽りなく、めちゃくちゃエロいです。小粋さんの声はもともと色気のある、お姉さん系にハマっているなあと感じていたのですが。この作品はシナリオやバイノーラルの音の動かし方で、さらにその色気を向上させて、魅力が120%伝わるといった感じです!

シロクマの嫁さんから、また素晴らしい作品が誕生しました!この作品は、前半部分が癒しパート、後半がエロパートになっており、どちらのパートも効果音環境音まで作りこんでいて、臨場感あふれる作品となっておりました。もちろん声と演技力も最高レベルです。耳舐めの部分だけでも買う価値があるほどですね。

この作品に登場するくくるお姉ちゃんは、可愛いさ抜群の、ちょっとというか、かなりあほなお姉ちゃんです。でもとてもエロイ!個々がこの作品の魅力になっていて、可愛くて、あどけないなと思っていたくくるお姉ちゃんが急にエッチになるというギャップがたまりませんでした。

この作品に出てくる妹さんは、最初からエロエロな雰囲気で兄である主人公を責めてきます。とても興奮します。近親相姦という設定も後ろめたさがあって興奮を掻き立てられました。バイノーラル録音で臨場感あふれるドラマとエロい言葉責めを楽しめました。

優れたバイノーラル録音により生み出される臨場感あふれるリアルなささやきを体験できます。また、耳舐め手コキなど、ささやきを利用した責めを楽しむことができます。紅月ことねさんの穏やかな色っぽい声も興奮を高めてくれるでしょう。

天然系の娘とイチャイチャできるボイスドラマです。ふわりはお嫁にいると心が温まるだろうなあという感じの、まったりしたとにかく可愛い女性です。しかし、エロシーンはとても色っぽくなります。エロさと可愛さが織りなす素晴らしいひと時を楽しめるでしょう。