Liste des critiques de 柿ピー

最近は罵倒がより暴力的で、相手の今後を考えずに虐めてくるタイプの女性にハマっているのですが、相手を虐めることそのものは快感になると言うかなり俺得な作品でした。
邀撃というか、誘い込まれて気づいたら立場が逆転しているのですが、なんかさも当然のように気づいたら罵倒されててまるで合気道の名手みたい。
1番良かったのは首締めのシーン。ケラケラ笑いながら死んじゃうよーwって煽ってくるのが凄い効きました。
あと、飽きたら捨てちゃうってセリフがこんなに刺さると思ってませんでした。
性的虐めは十二分なボリュームで、凜々花様の優位性をずっと感じれて良かったです。
欲を言えばもっともっと過激でも良かったかもしれない。そのまま締め殺したりとか(流石に猟奇の方に寄っちゃうかな)、関わったことで人生と脳がぐちゃぐちゃに壊されることがより鮮明に描写されているとなお個人的には嬉しいです、現状は雑誌の切り抜き部分に終始しているので。


声を当ててくれている碧棺らむださんの音声をまともに聞いたのが今回が初めてなのですが、こちらを見下したような声遣い、笑いの演技が癖にバッチリ刺さってとても良かったです。

悪い女に手玉に取られてメチャクチャにされる感がよく味わえるので、手玉に取られる作品が好きな人には自信を持っておすすめできます。

サークルも今回作品が初めてと言うことなのですが、今後もこういう非道系の作品を作ってくれるととても嬉しいです。

最近、女の子様に死ね死ね言われるのがマイブームのため、購入しました。
結論から言えばかなり刺さりました。
常に穏やか、優しい口調に包まれながらナイフを刺してくるような言動で寝る前とかに最適です。

あと、人格否定の仕方が秀逸です。抜けなくなる表現かもしれませんが成長させないハートマン軍曹みたいな感じです(伝われ)。
エセ宗教的な、新たな自分に生まれ変わると言う過程で、本来自己は地続きなものな訳ですから、古い要らない自分に、死ね、と連呼されるのは遠回しでもなくより直接的に言われているようで興奮します。
否定されればされるほど、愛の深さを感じるとともに、最終トラック頭できっちり取るものは取られてることが判明するのも良いです。

表現上の優しい言葉、口調の暖かさで覆いつつも己の価値を否定し射精以外の意思を奪い尽くしなお射精に対価を要求する、タイトル回収とも言える人生ぴゅっぴゅですが、これもまた良い。
理性がこの先どうなっちゃうのかと危険信号を出しているのがわかりますが、それを踏まえて「私ならまだ奪えます、搾取出来ます」と本当に全て奪い取る意志を感じるのがゾクゾクしますね。

欲を言えば、よくある耳舐め切り抜きトラックのような、罵倒切り抜きトラックがあれば嬉しいです。
似た系統の新作を期待させてください、白があるなら黒があってもね、いいじゃん。

今のところ今年一番の聴き手が死ぬ作品です。
1から10までスライム優位で進み、こちらの意識も全部無視され塗り替えられ、いらなくなったら用済み扱い。
己よりも上位の存在に手も足も出せずに最期まで主導権を握られ続けるのは
マゾとしては至福体験でした。
程々に罵倒もあり、ラストの脳云々の容赦のないシーンがお気に入りです。
耳触手のシーンは解釈の次第というか、耳へのぞわぞわ感が足りない感がありますが描写的に脳を直接まさぐられているようで興奮しました。
今後も聴き手の命を軽んじて弄ぶ女性の作品が沢山出ると嬉しいです。

恋人がいるのにあっちゅう間にレイプされるのがとても良いです。
女の子がちょっと強引な男を好む気持ちがよく分かります。
どう考えても身体目当てだし、勝手に住み着くし、それでいて軽薄に好き好き言ってくる。トラックを聴き進めるうちに雅先輩にレイプされるのを期待している自分に気づいた頃にトラック6番がとても効く。
女の子の口から出てくるブチ犯すって単語好きなんだ、、、

女の子様に酷い扱いされたりする作品が前から好きで、
たまに死ねって言われる作品にぶつかったりするたびにドキドキしていたため即購入。
罵倒、隠語も優しくなく、沢山死ね死ね言ってくれるヒロイン二人のお陰で後半は終始ドキドキしていた。
表現としての死ねだけでなく、世界観では実際に死ぬらしいため明確な殺意があって非常に心地よい上に、女の子様の暇つぶしで命を弄ばれるのは生きる上で必要なことなので健康にも良いかもしれない。
これを聴き終わった後にスッと寝れるようなコンディションを整えればより没入感を味わえる気がするので、今後は試してみたいと思う。

今後もこんな作品が増えると良いなと思いつつ、
欲を言えばもっと死ぬことへの恐怖を煽って欲しかったなととも思う。

やはり一方的な陵辱になっているのが良い。
聞き手はよくわからない洗脳ヘッドセットをつけられた状態からずっと水音や淫語を流し込まれ続ける訳だがこれがベッドの上で寝る前に聞くのにぴったり。
疲れて動けない時などシチュエーションに丁度良いだろうと。
特に罵倒シーンで死ね死ねと連呼されるのが最高で、これは是非シリーズ化して欲しい所。耳元で死ね死ね言われるのがこんなにそそるとは思わなかった。
トラックによっては日を跨ぐシチュエーションもあるから 聴きながら寝落ちしてしまうのも良いかもしれない。
朝起きてまだ耳元で声が聴こえていたら嬉しい。
人格や自由意志を女の子に押し潰されていくのは誰もが生きる上での本望であろうし、あまりmっ気はないんだけどねっという方も是非聴いて欲しいが、ある程度割り切れる方じゃないと死ね死ねのところで少々きついかもしれない。
一つ残念なところを言えば各トラックが短い。
元々そんなに長さを求める質ではないけどもっと欲しいと思えた作品だった。

サキュバスに搾り殺されるものは最近徐々に増えていっておりとても良いです。

本作は割と珍しいサキュバスで、玉を潰したり腹を裂かれたりすることはあれどちんちんをまじで虐めてくるのは珍しく新鮮で良かったです。この辺は人を選ぶかもしれませんが何事も挑戦です。

また、甘々から一転、些細なことでただの餌に成り果てる所はサキュバスが人間より上位の存在である事が強調されてとても興奮できます。しかもトラック3で追い討ちを掛けて来る所なんか容赦のなさが最高です。人の死に様で遊んでこそサキュバスです。


声優の涼花みなせさんの逆レイプものを探していたところ思わぬ傑作に巡り逢えました。買って良かったです。

2年ぶりくらいに買った催眠作品だったがこれは良いものだ。

どうしてもドライというのを掴めておらず、できているのかできていないのかという催眠初心者ではあるが、久しぶりの催眠作品だったのにちゃんとトランスに入ることができ、これはドライ出来てるなとしっかり思い返せた作品だった。

催眠の質はもはや老舗であるこのサークルなので語るべくもないが、見てる最中に会社のメールが入ったのを無視できるレベルに至れたからやはり上手いなと思う。

特質すべきはやはりエナジードレインを題材にしていることだろう。
今まで少なかったのが不思議なくらいだ。
特に描写として音や説明だけじゃ実感しづらいエナジードレインは映像との相性がいい。視覚でわかるようになっており、それでいて催眠が快感を後押ししてくれる。

また、サキュバスの罵りが良い、声優の人はこの手の役は本当にはまり役だと思う。
罵り方も絶妙なラインで、あまり心をえぐらず(個人的はもっとキツめで良かったけど)、かと言って生ぬるいわけでもなく的確にポイントを突いてくるので万人におすすめできる。

耳なめ音声の席巻で催眠のような手軽ではない作品は買ってもどうしても積んでしまいがちではあるが、エナジードレインを体験するには結局催眠しかないだろう。時間を無理やりでも作ってこの作品を見るべきだ。
みんなもサキュバスに負けて、魂を吸い取って貰おうね。

まぁ、欲を言えばもっと残虐非道なサキュバスでも良かったかな。もっと命を弄んで欲しいというのは少し欲張りか。

dlsiteでは非情なサキュバスは意外と少なく、温厚で甘々なサキュバスが多いので、まぁそれもそれでいいけど、やっぱりサキュバスには殺されたいのでこの作品は非常にありがたい。

作品詳細の通り、自分から全てを捧げるタイプの作品であり、声優のことね様が非常に良い演技をしているから囁かれる度に甘く理性を溶かされていく。終いには何もかも失ってしまう。実に良い。

また、サキュバス特有の人間を餌か娯楽程度にしか見てない、そう言った明確な立場の違いが非常に嬉しい。対抗する術など最初からなく、サキュバスの娯楽として消費される甘美はこの手の作品における醍醐味であり、本作でも度々強調されるのでおすすめだ。

好きな人には非常に刺さるのでいかが。

内容は詳細の通りです。
個人的な所感をいうと最高でした。
最初の方で、頭が悪いと言われてキレそうになりましたが、事実なのでとても興奮しました。
トラックごとのヘタリもなく、最初から最後までクライマックスで、とても満足感が高いです。
脳舐めの品質もよく、頭を掻き回されるような感覚がとても心地よいです。

詳細を見ればわかると思いますが、赤ちゃん言葉で責められるタイプの作品です。
沢野ぽぷらさんにこの手のプレイはドンピシャです。小馬鹿にしている感じが凄く良いです。
バイノーラル感も良く、耳元で囁く声が生々しいうえに、耳舐めの質感も良いです。また、ベッドの軋むseが凄いいいねポイント高いです。