psyche9さんのレビュー一覧

娼婦としてスタートするため最初から最後までエロシーンたっぷりです。
抵抗心が残っているため、キッと睨んだり、憎まれ口をたたいたり、プレイも為す術もなく仕方なくやってる感があって良かったです。(体は求めてるけど・・・)
過去作が寝取らせなのと変わって、寝取られとありますが、それは本編の要素を取り入れたための者なので、作中ではNTR感はあまり描写されません。
反抗的な態度を取っているも体はすっかり墜とされちゃってる少女のビジネスなエロが見たい方におすすめです。

最初から最後までたっぷりえっちおっぱいで最高にシコかったです。
藤ますさんの垂れ長巨乳陥没乳首のエッチなメイドがおちんぽに発情しまくり、淫語を惜しみなく出しまくり、貪欲におちんぽに喰らいついたりと、完全に媚びまくりで非常にエロエロでした。
彼女への執拗な乳首責めや貪るようなフェラがとても良かったです。

澤田なつさんだったので迷いなく購入。
まさか同人音声で一番好きな声優さんの声を聴くことが出来るとは――、しかもRe:Appleさんの作品なのでクオリティも保証されており、まさに購入前から満足の作品でした。

澤田なつさんの声と、気だるげでいい意味でちょっと雑な喋り方はやはり最高にマッチしていますね。甘やかしたり照れたりもしたりで最高にかわいいです。

内容はタイトルに付属している耳癒しASMRの通り、耳を対象にした癒しプレイが主です。
ちょっと硬質な水気を伴ったような耳かき音、耳があったかく感じるような臨場感のある耳シャワー、読み聞かせも内容が頭にスッと入るような静かなトーンで耳に心地よかったです。
エッチシーンは音の比率が高めで、合間にセリフを挟む感じで耳舐め、手コキ、フェラを行ってくれます。ここでは心地いい音に身を任せて行為に及ぶと気持ちいいと思います。

エッチより癒しに比重を置き、音を聴かせる部分ではセリフを入れなかったりとASMR要素の高い音声でしたので、こういったものを求めてる方にお勧めです。
特に、”澤田なつ”さんのファンの方には是非聴いてほしいです。

サークルさんのファンなので購入。
音声作品は『葉山遙のモノローグ』以来の2作品目ですかね。全編バイノーラルかつKU100で収録されているため、音のクオリティが高かったです。
陽向葵ゅかさんの声が心地よく、年上だからといたずらっぽい声音が多いですが、ちょくちょく優しいセリフを吐くのが可愛らしかったです。
各トラックの流れが繋がっており、日常からのじゃれ合い、じゃれ合いが高じてエッチへ、という流れが雰囲気づくりに貢献しており、聴き手のこちらもだんだんと興奮が高まっていきました。
イチャラブ日常エッチ音声にあってほしいな、というシーンが揃っていて満足でした。

丸居まるさんらしく、1作を除いてむっちむちでまるっこいエロかわいい女の子の男1女複数のハーレム満載です。
ある出来事や不思議体験がまっすぐにエロに向かってハーレムに突入するのが羨ましいくらい女の子たちに囲まれます。
基本的に女の子が性に貪欲でグイグイくるのがえっち大好きで絞ってくるという感じで良かったです。

丸居まるさんの複数プレイ炸裂ですね。
まるっこく、胸も臀部も太もももむっちむちの女の子たちがずらーっと並び、そのでっかいケツを向けてくるのはまさに絶景ですね。
全体としておねショタの比率が高く、可愛い男の子が時には10数人の女の子たちに絞られるのは、可愛らしいですね。
全体として男性受けなので、こちらが好きな方にお勧めします。

丸居まるさんといえば複数プレイでしょう。ハーレムも逆ハーレムも搭載の隙なしです。やっぱり複数プレイは絵面が凄まじく壮観ですね。複数のオークとのプレイもあって巨根、大量精液まみれなど設定特有のプレイもあって良かったです。
連作のにょらんの世界観的に合法的にエッチ+産卵ができる世界観が興奮を加速してくれました。

少女なのに暴力的なまでのむちむちな肉体を持った教え子を思わずレイプし、いいなりにしていくエロ漫画です。桂井よしあきさんの好きな絵柄で肉感のある女の子が見られて眼福でした。
セックスシーンはひたすらに貪るかのように完全に肉欲に溺れた動的なシーンが続くので見ごたえがあります。
続きモノなので続編も是非購入したいと思います。

責め側、受け側、雄、雌と異種族が多種多様で読み応えのある短編集でした。
短編集でありながらも各話ごとにストーリィと設定をしっかり置いてあるので話にのめり込みやすく、エロシーンに説得力を持たせていました。
また、奥ヴぁさん特有の大量の描き文字効果音がこれでもか、というくらいにエロシーンを演出しており興奮度が倍増されました。

無望菜志さんのファンなので半額を機に、紙とは別に購入しました。
表題作の不屈のペロリストのような変態に巻き込まれ変態になっていく話が好きです。少しおかしいけれどもラブラブなカップルで読んでいて微笑ましい部分もありました。
無望菜志さんと言えば、の触手プレイも健在で、ちょっとダークな(深刻なものではない)話も混ざっていて読みごたえがありました。