Liste des critiques de mainoble

全編にわたってひたすらエチィです。
常識にとらわれて色々と抵抗する男性と積極的に誘惑してくる女性のやり取りがみだらな雰囲気を醸し出してて良いです。
それに何と言ってもこの女性の口調が上品なんですよ。
それがうまいことイラストの絵柄とマリアージュして読者を惑わせてきます。
サムネイルを見て少しでも気になったら購入することをお勧めします

パッケージ発売当時からやっているのですが､未だに飽きません｡
原点にして至高｡色褪せない名作です｡

今のゲームからすると少し難易度は高いです｡
というか発売当時から難易度は若干高いと言われてきました｡
しかしそのバランスが絶妙なのでゲームに慣れた今でも変わらずに楽しんでプレイできます｡

パッケージから分かる通りエロも申し分ないです｡
おすすめです

学園モノの音素材の中でも最高峰だと思います｡

いつかはこの素材集がADV音楽のスタンダードになるのではないかと思うほど良曲だらけです｡
特にヒロイン系とデート系は力が入っており､｢これぞ学園!｣と唸ってしまいました｡

学園モノとなっていますが､感情を表すような音楽も入っているので汎用的に使えます｡
とても良い素材集です

シリアスな雰囲気を演出したいときに非常に便利です｡

映画やドラマ､ゲームやアニメでよく聞くようなホラーな音が詰め込まれています｡
つまり､どんな媒体でも使えます｡
これがあるだけで怖いオーラを出すために苦心していたあれやこれがスムーズに動き始めます｡

買ってよかったです｡創作する方には必須だと思いました｡

このサークルが出している水色の塔からウィッチリングマイスターの中でどれか一つ他人に勧めるならこれにします。

街と街を馬車でつないでお金を稼ぐのみならず、街ごとに置く商品を自分で開発していくことも可能です。
シムシティやcivilizationにも似た、町を発展させる楽しみもあります。

感触としてはKOEIの市販品になりますが『街ごとの商品をカスタマイズできるようにした初期の大航海時代』といったところです。
これだけで食指が動く人もいるかと思います。

その期待は間違いありません。買いです。

この作品の登場人物の距離がとても心地よいです。
トラックが進むにしたがって旦那様に色々な口出しをしてくる幼妻の愛が伝わってきます。
生活能力が皆無の旦那様の世話をするだけではなくて「生活するためには何をしなければならないのか」をきちんと教えてくれる点も最高です。

日々の生活に活力を与えてくれる作品です。文句なくお勧めです

本作品で追加される要素は『カスタムレイド4』を楽しむために必須な要素ばかりです。
ヒロインのカスタムにもっと小さな体や性格が追加されます。要素的に大きいです。
また、タワーディフェンスをやりこむためにも本アペンドの適用は必須です。
ユニット配置の保存が可能になるので能力値上げが効率的にできますし、新しいクラスの導入もあります。

最低限このアペンドまでは適用することをおススメします

ヒロインのカスタムや調教、タワーディフェンスといった色々な要素がてんこ盛りの作品です。
たくさんの要素が入っていますがどれも本気で作られており、長い時間楽しめます。
カスタムできるヒロインが一人だけなのもストーリに合っていて良かったです。
自分で一生懸命作ったヒロインにはぜひとも幸せになってもらいたいですものね! 幸せの形はともかく(ボソ)

前情報なしにサムネイルの印象だけで衝動買いしてしまったのですが、いざ読んでみると500ページを超えていてびっくりしました。
設定ややっていることは社会通念的には陰湿なのですが、主人公がおおっぴらに行動しているためなんだか許せてしまいます。
創作ならではの現実ではありえない怒涛の超展開にワクワクが止まりませんでした。

結婚はしているものの、将来設計とか子作りとかそんなものにまだ現実感が湧いていない恋人時代からの延長のような空気感が良い作品です。
奥さんは少しSの気がありますが基本的にはこちらを甘やかしてくれます。
エッチというよりは癒しに重点が置かれているような印象です。
それはそうとささやき声で甘々な言葉を連発されるのはなんだかこそばゆいですね

ストレートな作品です。
確かにツンデレなのですが、最初から結構一途な感じでぐいぐい来ます。
舞台がオフィスということで幕間に仕事のお話がチラホラと入って来るのが何気にリアルでいいです。
夜は甘々というよりも二人きりの時のスキンシップが恋愛もしていないのにかなり過激なのでいけないことをしている背徳感があります。

メイドさんのデリバリーっていいですよね｡

金銭的なつながりでしかない基本的にその場限り関係なので､
甘々な中にもどことなく緊張感を感じてしまいます｡
エッチなこともしてもらえますが､それらが基本的に裏のオプションに設定されているのも後ろめたい感じがして良いです｡

甘えさせながらどことなくSな気配を漂わせるメイドさんの小悪魔加減は一見の価値ありです

『水月 弐』は賛否両論ありますが､その多くは前作の水月と比較されるからです｡
単品で見た場合､本作は十分良作です｡
私も正直前作の『水月』の雰囲気を期待していたせいで最初はがっかり感がありましたが､プレイしていくうちに物語に惹かれていきました｡

これはこれでまたありです｡
むしろこの作品は前作とは違う絵柄やノリでないとしっくりきません｡
伝承とかそういったものが好きな方はぜひプレイしてみてください｡
面白いです

知的好奇心旺盛で積極的な女の子が可愛いです｡

音声作品なので作品の根幹を担っているAV映像は見ることはできないのですが､女の子が顔を赤く染めながらも目を輝かしている様子が思い浮かびます｡
映像に出てくる大人のお姉さんと自分を何度も比較しながら､こちらに迫ってくる演出が必死に男の子に自分をアピールしようとしてるのが見て取れてとても良いです｡

これでもかっていうぐらいに相手側からのアプローチでされてしまいます｡

シチュエーション的に大人っぽい女性がたくさん登場します｡
みなさん色気と同人に無邪気な可愛さを備えていますので､本来はストライクゾーンではないキャラでも受け入れることができます｡

普段は読まないシチュエーションを試すという意味でもおすすめできます