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MOMOKA。さん主催サークル「はーとこれくと」の新作です。
本作は大山チロルさんが共演してくれています。
大山チロルさん、MOMOKA。さんともに、同人音声界隈では屈指のイケボ演技をしてくれますが、その魅力が存分に詰まった作品となっています。
作品内容としては、魅力的な低音ボイスを持つバーテンダー2人が、お客さん(聴き手)に「裏メニュー」を提供するというもの。
「裏メニュー」はズバリえちえちなものでして、お酒を口移ししたり、谷間に溜めたお酒を飲んだり、男性にとってはまあ夢のようなプレイが満載。
それにとどまらず、手コキ、足コキ、フェラチオ、中出しと、主要なプレイが網羅されております。
そのため、作品時間が脅威の3時間半超え。
基本1対1ですが、最終トラックでは逆3Pをたっぷりきけるのも嬉しいところ。
この間、じっくりねっとり、お酒と性欲に溺れながら過ごし続けることができます。
プレイ中のMOMOKA。さんと大山チロルさんの演技にもセールスポイントがあります。
先述の通り、低音ボイスで作品が進行するので、とにかく色っぽいです。
妖艶な雰囲気とともに、キスや耳舐めなどの水音が流れてきますから、興奮間違いなし。
また、セックス中には、「あっあっ」という喘ぎ声だけでなく、所謂オホ声も漏れ出てくるため、更なる興奮を聴き手にもたらしてくれます。
総じて、お酒と低音ボイスから醸し出される、エロティックな雰囲気・プレイが特徴の一作と言えるでしょう。
えちえちな内容をじっくりと楽しみたい方には、間違いなくお勧めできます。
Parole chiave scelte dal recensore.
ダチュラスクリプト様の定番であるファンタジー系作品の最新作です。
本作は、ハイエルフの姫ふたりの夫となり、最終的には子作りまでしてしまうお話です。
ハイエルフを演じるのは、野上菜月さんとかの仔さんという、数多くの作品に出演されているお二人。
とてもやさしい声質+吐息をしており、聴き手に対して最大限の愛を向けてくれますので、とてもえっちなんですけど癒される作品となっています。
プレイ内容は、トラック1の両耳舐めから始まり、キスや本番セックス、フェラチオなど王道プレイがメインです。
トラック7の耳かきを除いて、8トラック中7トラックがエロパートと実用性抜群。
さらにそのうち4トラックがセックスという、ヤリまくりの作品となっています。
トラック1・4・8が逆3P、トラック2・3・5・6が1対1のプレイとなっていますので、トラックを通して飽きが来ないのもポイントです。
個人的には、最初と最後のトラックタイトルにもなっている両耳舐めを推したいところ。
ルメリア(CV:野上菜月さん)の舌をねじ込むような耳舐めと、シスタ(CV:かの仔さん)の耳全体をなぞるような耳舐め。
これが両耳から脳に響くんですから、多幸感に包まれます。
収録時間も3時間弱と大満足の出来栄え。
多幸感に包まれたい方、購入を強くおすすめします。
Parole chiave scelte dal recensore.
本作品の聴き手は、とあるグループを箱推しする熱烈なファンです。
どれだけ熱烈かというと、グループのメンバー一人ずつと個別に長時間お話しできる量の握手券を購入するほど。
そして、大量の投票券獲得(すなわちセンターに立つこと)をめぐって、大胆な色仕掛けをしてきます。
さて、アイドルは3人組で、それぞれしっかりと個性がつけられています。
一人目は、藍沢夏癒さん演じる「るり」。
一番最初に聴き手を誘惑してくるアイドルであり、一番性交渉に積極的です。
「小悪魔系」の代名詞のような存在で、Sっ気も強め。
事あるごとに「お兄さん可愛い」と言ってくるのもあざとい(誉め言葉)。
二人目は、陽向葵ゅかさん演じる「まり」。
「清楚系」の代名詞であり、アイドルリフレ(耳かき専門)で働きながら健気にアイドル活動を続けています。
しかし、エッチが嫌いというわけではなく、いざとなった時の性交渉の大胆さはギャップ萌えすら覚えます。
三人目は、伊ヶ崎綾香さん演じる「渚」。
三人の中では最年長(世間的には若い)であり、過激な衣装にもチャレンジし始めた様子。
最年長ということで声質も低く、色気が前面に出てきています。
妖艶な雰囲気を出しながら、聴き手のことを信頼し、最終的には愛してくれる、個人的な最推しです。
このように、三者三様のキャラクターで、それぞれ一対一のプレイが充実しています。
さらに、一対二のプレイもすべての組み合わせで収録されています。
その結果、収録トラックが16トラック、収録時間が計7時間半という特大ボリューム。
相変わらず、伊ヶ崎綾香さん主体のサークルは価格崩壊をかましてきます。
もっと値段上げてもいいのよ……(心配)。
総じて、異なるキャラクターから多様なご奉仕を受けることができる作品です。
ぜひ、あなたの単推しを見つけてあげてください。
Parole chiave scelte dal recensore.
陽向葵ゅかさん演じるアガリ症のアイドルの性欲を解消してあげるお話です。
ヒロインであるアイドルは、アガリ症でありながら、「緊張(興奮)すると、いやらしい気分になる」という特異な癖をお持ちです。
それゆえ、マネージャー(聴き手)を性欲処理の相手としてきます。
突然のキスから始まり、オナニー、処女喪失本番、種々のプレイ……。
トラック1から5までエロパートとなっていますが、シチュエーションやプレイ内容、そして2人の距離感が微妙に異なってるので、飽きがこない構成となっています。
そして、グループで活動してるアイドル故に、メンバーやファンに向ける「表の顔」と、マネージャーにだけ見せる「裏の顔」とがあります。
「表の顔」は、誰にでも好かれる優等生。
「裏の顔」は、溜まった性欲をぶつける淫乱。
この演じ分けを、シームレスにしてくれるのが、陽向葵ゅかさんです。
キャラクターが違うと、演じ分けのスイッチが入るでしょうが、これはあくまで同一人物。
しかも一連の台詞の中でごく自然に切り替える必要があります。
この演じ分けをできるのは、多くの作品に出演している陽向葵ゅかさんの技量の高さ故。
本当にさすがの一言です。
総じて、陽向葵ゅかさんの技量の高さを味わうことができる作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.
「シロクマの嫁」様の名物シリーズ「あだると放送局」の新作です。
これまでは、「あだると放送局《数字》」と銘打たれていましたが、本作は「伊ヶ崎綾香のあだると放送局」と、演者の名がタイトルに付きました。
これが何を意味するかというと、これまでは演者に限りなく近い「綾姉」というキャラクターが、聴き手のことを責めてきました。
キャラクターというワンクッションを挟んで、伊ヶ崎綾香さんは多くの人を耳奴隷にしてきたのですね。
それが、とうとう「伊ヶ崎綾香」本人に舐められるところまで来たのです。
中の人本人に、耳を舐められ、キスをされ、犯される感覚。
他の作品ではなかなか聴くことのできない、極めて独自性の高いコンテンツに仕上がっています。
プレイの内容や、各トラックの時間は、作品ページの【トラックリスト/詳細】に書かれてある通り。
とにかく一トラックごとの時間が長いので、ねちっこく、焦らされながら、耳を調教されてしまいます。
個人的には、作業をしながら「シロクマの嫁」作品を聴くことが多いので、「20xx年2月28日_勃起したまま作業配信」がドンピシャでした。
また、全編を通して耳舐めだけじゃなく、キスが多いのが高評価点。
トラック1の「好き」と言われながらのキスや、トラック2の具体的な描写を交えながらのキスなど、多種多様なキスを味わえるのがたまりません。
伊ヶ崎綾香さんのキス演技は、声の距離感から、舌が動く感覚まで絶妙です。
これを機に意識して聴いてみてください。
総じて、抜群のリアリティと高い実用性を感じる作品です。
シリーズものとは言っても連続性はありません。
初心者の方から耳奴隷の方まで、必聴ものの作品と断言できます。
Parole chiave scelte dal recensore.
御苑生メイさん演じる、甘々ママとクールママに、疲れを癒してもらうお話です。
本作の最大の売りが、異なるキャラ2人から責められちゃうということ。
第一に、「明るく元気なお姉さん」と紹介される遥奈ママ。
こちらは甘々に聴き手を接してくれますし、性欲が旺盛なのかスイッチが入るととにかく絞られます。
第二に、「クールで事務的なお姉さん」と紹介される亜弥ママ。
無感情ということではなく、丁寧に聴き手のことをご奉仕してくれます。バキュームがえげつないです。
この演じ分けがしっかりなされているのは、御苑生メイさんの技量の高さ故といったところでしょう。
このように、ふたつの異なるキャラクターを有するママからご奉仕されます。
基本的には、逆3Pというシステムですが、トラック6・7(タイトルコールを除けば5・6)では片方ずつとセックスできるので、1VS1を希望する方にも安心の内容。
収録時間も2時間半用意され、そのほとんどがエロパートなのも、実用性を重視する方にはセールスポイントです。
総じて、2人のママからたっぷりの愛と癒し、そしていやらしを授かりたい方におすすめの作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.
陽向葵ゅかさん演じるビッチでエッチな黒ギャルが、童貞くん(聴き手)のイチモツにメロメロになってしまうお話です。
本作のヒロインである熊谷葵は、エッチが大好きなのはもちろんなのですが、とにかく距離が近い!
その距離感は、陰キャ君と呼ぶ相手に対して、何の遠慮もなく胸を押し付けてくるほど。
しかしフリーということもあり、童貞君のイチモツに興味津々に。
ギャルに童貞を奪われる展開としてはかなり王道なもので、どんどん関係が深まるにつれて相思相愛になっていきます。
関係が進展していく様子を具に味わえるのは、この手の作品の特権ですね。
プレイとしては、フェラから始まって(トラック2)、挿入が続き(トラック3~5)、フェラで終わります(トラック6)。
この前後のフェラを聴き比べると、二人の関係がどれだけ進展したかわかりますね。
最初は、興味深そうに、試すようなフェラだったのですが、最後は献身的に、貪るようにフェラしてくれます。
この演じ分けをしてくれているのが、陽向葵ゅかさん。
数多くの作品に出演されているだけあり、この手のキャラはお手の物といった様子。
技術力・演技力の高さがうかがえます。
総じて、明るいギャルに積極的に迫られたい方、ラブラブプレイがお好みの方にお勧めします。
童貞君にやさしいギャルはここにいる!!
Parole chiave scelte dal recensore.
同人音声(エロ作品)における催眠術は、大きくふたつのパターンがあります。
ひとつは、常識改変系。催眠術がかかった相手が、かけられた相手にどれだけスケベな命令をされても、素直に従ってしまうもの。催眠術を解いた瞬間の、かけられた側の反応がウリの一つとなります。
もうひとつは、性欲発現系。かけられた相手の性欲が、問答無用で刺激され、やがてはその快楽に逆らえなくなるもの。最初は自我が残っているものの、理性が崩れていくさまが見どころとなります。
本作品は、後者の催眠術を用いて、お隣の新妻を寝取ってしまうお話です。
その内容上、新妻からの罵倒や嫌悪が含まれるため、そういった要素が苦手な方は要注意。
逆に、そういった要素が大好物で、興奮を覚えてしまう紳士の方には、本作品は強くおすすめできます。
主人より大きなイチモツと精力を持った聴き手に、新妻が次第に魅了され、やがて自分の意志で聴き手のことを選ぶ。
この時の快感は、イチャラブ作品では得られるものではないでしょう。
新妻を演じるのは、御苑生メイさん。
本レビュー筆者にとっては、初めて聴く演技・声でしたが、演技力の高さに驚かされました。
催眠術、それも性欲発現系ということで、自我を保ちつつも性欲に溺れていく様、やがては性欲に負けて快感に身を任せる様を演じ分ける必要がありますが、見事にやってのけています。
特に、性欲を解放した後の、オホ声交じりの喘ぎには、思わず興奮してしまいました。
また、フェラチオをするときの啜り上げる音も強烈で、これから要チェックだなと思わされました。
総じて、催眠もの、寝取りもの、そして快楽に溺れる女性の声が聴きたいという方にはお勧めできます!
Parole chiave scelte dal recensore.
約二ヶ月前に発売された「密着耳元囁き」シリーズ、その二作目です。
とはいえ、内容面で繋がりがあるわけではなく、本作のみでも問題なく楽しむことができます。
本作の内容は、癒しのサキュバスさんに、愛の言葉を囁かれながら、愛のあるプレイをしてもらうものとなっています。
壮大なファンタジーものではなく、内容・設定はいたってシンプルなのですが、その分何かを考える必要もなく、存分にサキュバスからの愛を受け取ることができます。
本作品のセールスポイントとして第一に挙げられるのが、声や吐息が近さ!
トラック2から、正面からのキスはもちろん、片耳ずつから吐息と耳舐めがもたらされます。そしてその最中、ずっと語られる愛の言葉。
これらがもたらす快感・多幸感は、なかなか他作品では得難いものがあります。
まるで脳内がオキシトシンに満たされるような……。そんな感覚です。
声優はひだまりみるくてぃではもうお馴染みの伊ヶ崎綾香さん。
本作品がとてつもない癒し力をもった、その源泉と言っていいでしょう。
さきほども述べたトラック2でのまったりとした癒しはもちろん、トラック3以降の実用性を兼ね備えた癒しは、綾香さんにしか出せないものがあります。
声のトーン、漏れる吐息、艶美な喘ぎ声、どれをとっても最高です。
また、トラック6・7からは、綾香さんのSっ気も覗き見することができますし、トラック8は綾香さんの耳舐めテクを思う存分堪能できます。
心が満ち足りる、素晴らしい作品です。
何かと忙しない年の瀬の疲れをとる、絶好の作品です。
Parole chiave scelte dal recensore.