Saul Goodmanさんのレビュー一覧

“大人のアオハル”第二弾は小悪魔な雰囲気たっぷりのJKみあちゃんが、
童貞を拗らせてしまった男性にエッチの悦びを教えていきます。
男性経験豊富そうなみあちゃんが、余裕を感じさせるセックスを見せる前半トラックと、
男性からの告白でときめいてしまい愛情の籠ったエッチを見せる後半トラックに分かれており、
みあちゃんの感情の変化が丁寧に表現されている。
若い頃、美しくて眩しい刹那のようなアオハル体験を逃してしまった男性でも、
今この時がアオハルなんだと元気づけられるような作品。
みあちゃん演じる来夢ふらんさんのナチュラルな演技が素晴らしく、
作中への没入感が凄い。可愛らしいオホ声も聴かせてくれて大満足でした。

小悪魔でとっても可愛い家庭教師の理紗さんが、男子生徒とエッチな関係になっていく話。
成績が上がったご褒美に男子とのエッチに臨む理紗先生ですが、年下男子が大好物のようで、自分自身がエッチを楽しんでいる雰囲気がして凄くにエロイ。男子が射精したモノをみて「アハ～」みたいな恍惚とした声を上げるところは本当にエッチが好きなんだなと感じた。
男子の成績が上がるのと並行してどんどんエッチなプレイを見せてくれる理紗先生ですが、トラック5で流れが変わり、想いが溢れた男子に逆に責められるという展開に。ここでの理紗先生の、男子に対して怒りながらあざとい喘ぎ声を上げるシーンは凄く興奮します。目の前でエッチしているのに心は繋がっていない男子の気持ちにシンクロして切なくフィニッシュしてしまった。
しかしトラック6では男子の気持ちが通じたのか、理紗さんが情熱的なセックスを見せてくれます。前半のトラックとは違い、本気のアエギ声を上げて、男子との心の繋がりを感じて感動的でした。
そんなこんなでハッピーエンドなのですが、ラストトラックではやっぱり小悪魔的な雰囲気を漂わせる理紗先生は、男子にとって永遠の憧れなのだなと思った。

前作で三人のママさんと幸せに結ばれたボククンが、今度はハネムーン先の島でこってり濃厚に精を搾られまくる話。
トラック1の冒頭からいきなりセックスシーンということで、ママさんたちは既に発情フルスロットル。一人一人とのエッチシーンや3Pエッチシーンなど、ママさんたちがオホ声に塗れて下品に乱れまくります。
間違いなく前作よりもオホ声度はアップ。三人の内の誰かとエッチしている時は、残りの二人が耳元で媚び媚びのオホ声を上げたり、激しく耳舐めしたりして、三人同時に攻められる贅沢な快感を味わえます。
実力派の三人なので皆エロいのですが、個人的にツボだったのは裕子ママとのエアロビセックストラック。ボククンとエクササイズしながらオホオホと腹の底から絞り出すような下品な声を上げる裕子ママに最高に興奮した。

最早Crescendoの看板娘と言っても過言ではない朝霧代菜ちゃんによる癒しの施術が受けられる作品。
今回は定休日のシエルを訪れた客を、しろなちゃんが自分の部屋に招いてマッサージや耳かきなどで癒してくれます。
耳かきパートが、耳ブラシ、耳かき、オイル綿棒、梵天とベビーパウダーというフルコースで、片耳40分ずつという贅沢な仕様。
代菜ちゃんのおっとりした語り口も相まって非常に癒されます。
個人的に気に入ったのは、オイルマッサージ時の「餃子」。
グーッと圧迫されて、解放される時の気持ち良さは格別なのです。
お客を家に招いて代菜ちゃん大丈夫かなと思いましたが、お客は女性なんだろう(笑)男性だとしてもCrescendoの世界観は安全なので大丈夫です。
今回も高品質ASMRを楽しませてもらいました。

即おち!シリーズ第六弾。一作毎に起用される声優さんが変わり、
それぞれ見事な堕ちっぷり演技を見せてくれるのですが、
今回のヒロイン・葵ちゃんを演じる思ちぽさんもナチュラルで素敵な演技を見せてくれます。
水泳部エースの葵ちゃんはスランプでタイムが伸びないようで、そんな葵ちゃんに
指パッチン男が近づき記録向上に最適であるエッチを施すために催眠にかけるという流れ。
心を堕としていくだけでなく、あまり開発されていない敏感な部分の感度を上げたり、
ラストトラックでは葵ちゃんが寝取られている様子を聴いている彼氏に
電話越しに指パッチンして、
彼氏をネトラレ属性に変えていまうという無双ぶり。
作品を重ねる毎に指パッチン男がパワーアップしている印象です。
催眠で心や感度や記憶まで翻弄されて完全に男の虜になった葵ちゃんが、
愛情の籠ったセックスに耽るラストトラックが素晴らしかった。
あと、今回も葵ちゃんのイラストがとても可愛く美麗で最高でした。

前作の莉子ちゃんと主人公のエッチを覗き見ていた蒼ちゃんが嫉妬して発奮。
今回は自分のターンとばかりに主人公にエッチに迫ります。

莉子ちゃんの前ではクールビューティーを装っている蒼ちゃんですが、主人公と二人きりになると少し甘い雰囲気を漂わせて可愛らしくて魅力的です。

海辺でのパイズリやバス内での手コキでは献身的に奉仕する蒼ちゃんですが、ラブホシーンでは一転、主人公に情熱的にエッチを迫ります。
淫語を話すように命令されながら快楽に耽るシーンがヌキどころですね。

前作の莉子ちゃんも含めて、主人公と付き合ってはいない蒼ちゃんですが、
三人の微妙な関係が次作でどう着地するのかとても楽しみです。

おまけの字幕付き音声動画では発射までのカウントダウンが表示されるので
使いやすいですよ。

蛇足かもしれませんが前作の莉子ちゃん編を聴いていた方がより楽しめます。

学校生活最後の夏に忘れられない想い出を作ろうとする三人の男女の物語ですね。三部作構成で第一話は元気印の莉子ちゃんです。次回作出演の蒼ちゃんも冒頭のトラックで少しだけ声を聴くことができます。
遊びたい盛りの莉子ちゃんは、蒼ちゃんに比べて少し幼い印象ですが、エッチ時になると今までとは違ったセクシーな表情を見せるところがギャップがあって良いです。
おそらく舞台は田舎の海辺の学園という設定のようで、蒼ちゃんを含めた三人の関係の行方に注目ですね。次回作も購入決定です。

多言語作品が同時に多数配信されてこのシリーズのカリスマ的な人気を感じますね。前作を経ているせいか、二人の関係もかなり親密になっている印象。純愛ちゃんが彼氏に甘く、そして蠱惑的に迫りセックスで乱れちゃいます。

可愛らしい声でチンポとかピュッピュッとかの淫語を呟きまくられてそれだけで大興奮です。ラストトラックの思い出をなぞりながらのセックスはロマンティックで切なくて最高です。

純愛ちゃんの良い所はセックスを本当に心底楽しんでいるところですね。聴いているこちらにまで楽しさが伝わって来て癒しと興奮を同時に得られ、気持ちの良いフィニッシュを迎える事が出来ます。

フォーリーなSEが雰囲気満点でかつての学園生活を思い出しました。

指パッチンでいやらしく堕ちちゃう女子シリーズ第五弾。今回は人妻さんです。キュートな新妻に近づく指パッチンマンが、妊活中の彼女に精子競争という男にとって都合の良い理由でセックス漬けにしてしまいます。
催眠を掛けたり解除したりして、なつさんの精神を操る男。緩急をつけた心の愛撫でなつさんトロトロになってしまいます。喘ぎまくるなつさんに追いパッチンマシマシで更に追い込んでいくシーンは圧巻。みもりさんのこんな激しいアエギ声は初めて聴きました。いつもながらイラストが超可愛くそしてエロいので、なつさんのアへ顔ピースを見ながらヌくと気持ち良さ倍増です。

4時間越えの作品なんですけど一気に聴けるのは、シナリオの秀逸さと縁側こよりさんの艶技力の所以でしょうか。彼氏持ちのゆなちゃんが間男に催眠に掛けられセックスに溺れていく様子が丁寧に描かれています。縁側さんのアエギ声が独特で、指パッチンされると、「うあああぁぁ～」みたいに絞り出す感じが凄くエロくて可愛い。トラック3で彼氏のかーくんがネトラレ属性である事が発覚し、間男とのセックスをかーくんに見せつけるゆなちゃんですが、由菜ちゃん自身もかーくんにセックスを見られて興奮している様子が伝わって来て背徳感満点です。トラック3は誰に感情移入するのが良いのか。かーくんなのか、間男なのか、ゆなちゃんに感情移入するのもアリか。ドマゾで変態的ですが。

いつも捻りを効かせた実演を見せてくれる進藤あずささんが今回はおしっこの音を視聴者に聴かせるという企画に果敢にチャレンジ。
ペットシーツを敷いた上でビールの空き缶の中におしっこを注入するらしいのですが、
あずささんは缶切りなどで缶の口を大きくしていないので、
絶対にペットシーツにおしっこが飛び散るなと思って期待して聴きました。
おしっこしている最中はジョロジョロという音と共に恥ずかしそうな声も聞こえてきて可愛かったですよ。
ラストは便器に缶に入ったおしっこを捨てる音もサービスで聴かせてくれて、
マニアックな企画もドンとこいのあずささんに惚れ惚れしました。

実花の元クラスメイトの莉緒がセフレの藤崎という男を伴って実花が働いているレストランを訪れます。
そして藤崎は一ノ瀬と旧知の仲のようで、偶然とは恐ろしいものです。
莉緒は実花と一ノ瀬が訳ありなことを瞬時に察知し、
実花からの相談を受けて一ノ瀬と関係を持とうとするのですが…

少しずつ小出しにされていく一ノ瀬のトラウマ。
藤崎によると一ノ瀬は女性を復讐の道具としか見ていないらしいです。
実花とのセックスシーンも一ノ瀬は今までとは違い気持ちに余裕が無く、
焦りをぶつける感じで荒々しかった。

拘束されている聖羅を救うため、杏奈は風間博士に迫るのだが、
風間の懐に隠してあった銃で撃たれて重傷を負ってしまう。
心を許した友である杏奈の悲劇を目前で見てしまった聖羅は、
怒りと悲しみで我を忘れ、皮肉にも創造主としての覚醒を果たしてしまうのだった。

風間が聖羅を実験に使った目的は、実用的な運用ではなく新世界の創造だった。
暴走する聖羅を翔は止めることができるのか。

今作のヒロイン、褐色肌のエル・トワイライトちゃんはエルフ王国のお嬢様。
丁寧な言葉づかいで上品さを醸し出していますが、実はとっても性欲旺盛でムッツリスケベ。
幼馴染の主人公との甘々なエッチシーンがたっぷりと収録されています。
包容力たっぷりの授乳手コキなどでご奉仕した後は、
主人公に捧げるロストバージンシーンでエルちゃんオホオホと激しくアエいじゃいます。
終始ラブラブな雰囲気で癒しと興奮を同時に得られて満足度が高い作品です。

一度聴いたらクセになる、パーフェクトオナ二スト進藤あずささんの実演作品。
今作は電マとディルドを使ったオナニーを披露してくれます。
どんな実演をするのかと冒頭で照れながら説明するあずささんが可愛くてツカミはOK。
実演に入ると途端に甘い声になり12分35秒程のところで一回目の絶頂。
その後は高い興奮状態を保ちながら、21分程のところで地響きのようなオホ声を上げて二回目の絶頂です。
目隠しをしたりセルフ首絞めプレイをしたり、ドMなあずささんが凄く素敵。ワイルド&キュートな実演を聴くことができて興奮しました。

カツラギに反撃されそうになったハレカですが、間一髪阻止してプレイ続行。
ブタが女王に手を出したらその時点でプレイ終了でハレカはマリエに勝利するのですが、
そんな不戦勝のような勝ち方はハレカにとっても不本意なのでしょう。
そしてハレカの心の強さを感じたタチバナは、自分が今まで如何に表面上の美しさしか見てなかったことに気づく。
ミヤのお墨付きでタチバナは空っぽのブタからただのブタに昇格しておめでとうですね。
カツラギもハレカとのプレイで心の穴を埋めて空っぽのブタを卒業することができるのか。
それはマリエへの依存心からの脱却なのかもしれません。
厳しさの奥に潜んでいる愛が感じられるハレカのプレイが凄く良かった。

地獄のような境遇のささ屋から見抜けしようとした万里野が、遣り手に捕まり酷い拷問を受けてしまう。
万里野のことを心配するエソラは、万里野を投込寺に行かせないために、
八尋の反対を押し切り甘んじて相模屋に残ることになりました。

エソラは万里野に罠に嵌められたにも関らず、万里野の為に敢えて苦難を受け入れます。
その優しさが万里野に通じればよいのですが。

今回の季節は夏ということで、キンキンに冷えたビールと何か辛い物を求めるワカコさんは、
お店に入り辣子鶏を注文。
字面からして中国料理だとわかりますね。読み方はラーズーチーらしく、
鶏のから揚げを大量の唐辛子と山椒で和えた四川料理です。
刻んだ状態ではなく丸ごと赤唐辛子が入っているところが豪快。
山椒も実ごと入っていて、これでもかと辛さと痺れを追求した料理ですね。
暑い季節にこそ辛い物を欲するワカコさんが元気もりもりで何よりです。

両親が海外赴任することになり、念願の一人暮らしをすることになった結。
引っ越し先で荷物を片付けていると、目の前にイケメンの幽霊、三田晴人が現れ、
結と晴人は同居することになってしまいました。

お札や盛り塩で幽霊対策をしても晴人には効果なし。
それならばと晴人を徹敵的に無視しようとする結ですが、
晴人がずっとしゃべりっぱなしで我慢の限界を超えてしまいました。

イケメンだけどかまってちゃんな晴人のキャラクターが面白いです。

あかりさんに引き取られてすっかり明るくなった楓子ちゃん。
学校でも友達のリーダー的な存在になっているみたいで、
すべり台を占領している男子に抗議しようとするところが頼もしい。
もしかすると山下くんは楓子ちゃんの事が好きなのかもしれない。

二話目は楓子ちゃんがかのんちゃんやしほちゃんを家に招いてランチパーティーすることに。
友達に最高の家族だねと言われてご満悦になる楓子ちゃんが可愛かった。
相変わらず朔太郎は料理が上手くてカッコいいなあ。