Recensentrankning:
108Rang
(Användbara recensioner:3,453Saker)
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29/10/2024
Crescendoさんの作品はどれも高クオリティで間違いなく楽しめるのですが、
ターコイズシリーズはヒロインのラーラちゃんや姉のラーネさんがスキュラ(タコ娘)ということもあり、
触手を使った癒しの施術が特長的で、非常に気持ちの良い時を過ごすことができます。
ラーラちゃんの語り口も可愛らしさと落ち着きを兼ね備えた雰囲気で、
ASMRにピッタリとマッチしています。
水気を含んだ触手耳かきが特に気持ちよく、聴いているうちにウトウトしてしまうこと請け合い。
いつかラーラちゃんとラーネさんの共演が聴きたいと思いました。
今作のヒロインは戦隊ヒーローの紅一点、ギャラクシーピンク。
悪の組織に敗北してしまうのだが、強気な態度と気高さは失わないクッコロ系の女性です。
そんなピンクがイボイボ付きの触手に中を奥深く突かれ、ケモノのような嬌声を上げて敢え無く快楽堕ちしてしまうのですが、
今作の見どころはピンクの仲間のレッドの存在。
ピンクの痴態を見ながら自分の陰茎を扱いたり、快楽堕ちしたピンクに妖しく誘われセックスに興じるなど、
一捻り効いたヒーロー快楽堕ちモノといった印象で楽しめました。
29/10/2024
29/10/2024
28/10/2024
学園のアイドル本田ゆりあちゃんに告白した主人公の男。
しかし敢え無くフラれてしまい、腹いせにゆりあちゃんに催〇を掛け、
自分の意のままに操ろうとします。
ゆりあちゃんがふたなりという設定の為、プレイの幅が大きく広がるのが印象的。
ゆりあちゃんがプラグで菊の穴を責められながら自分のふたなりをシゴくというマニアックなシーンがとてもエロくて興奮しました。
28/10/2024
夫がリストラされてしまい、家賃が払えなくなった人妻が、
便宜を図ってもらう代わりに大家の男に性的行為を強要されてしまう話。
今作のヒロイン、人妻の紬さんはとても色っぽい雰囲気で、
冒頭から大家にスパンキングされて甘い吐息を漏らしてしまうほどのドMです。
夫を裏切っていると言う罪悪感を持ちつつも、快楽に抗えなくなってしまい、
いつしかその罪悪感も霧散し、大家との密会を心待ちにして調教されることに悦びを感じてしまうようになります。
正統派寝取られモノという雰囲気の作品で楽しめました。
28/10/2024
即ヌキ学園シリーズも佳境に入り、9時間目のヒロインは学園が出来る前からこの地に棲みつく地縛霊の光里目百合ちゃんがヒロイン。
逢坂成美さんの演技がとっても愛くるしくて魅力的なキャラクターです。
幽霊ゆえに主人公が学園の女子たちとセックスしている様子を全てお見通しで、
自分も仲間に入れて欲しいと言い、主人公にセックスを迫ります。
前述のとおり百合ちゃんのセックスシーンがとても愛くるしくて、興奮と癒しを得られます。
ラストは切ない方向に話が向かうのかと思いきや、ほのぼのとしたエンディングで安心しました。
今作のメインヒロイン、御子柴泉さんが演じるみことママは、
今まで登場したお色気たっぷり、フェロモンむんむんのママたちとは少し違い、
優しいお姉さんという雰囲気を感じました。
「メイドママ」という属性持ちのみことママは、主人公をご主人様坊ちゃんと呼び、甘やかしプレイの数々を披露。
ハイパー甘園房タイムでは坊ちゃんへの愛を連呼しながら悩まし気に絶頂に達するシーンに興奮と癒しを得られました。
冒頭で定番ののどかママの出迎えが無く、少し寂しかったのですが、
後半のトラックでちゃんと登場し、甘いサービスをしてくれたのが嬉しかった。
甘園房シリーズますます盛り上がっている感じで嬉しいですね。
28/10/2024
今作のヒロインは女子バレー部のダブルエース、莉乃と美月。
自由奔放なギャルの莉乃とクールでボーイッシュな美人の美月を乙倉ゅいさんが演じ分けています。
二人ともマネージャーの男に見下した態度を取るのだが、
男の巨根と性技によって快楽に堕とされてしまいます。
特に最後まで強気な態度を崩さなかった美月が、遂に自分の方から男に愛撫をおねだりするシーンはワカラセものの醍醐味を感じました。
見た目も性格も違う二人のエッチシーンがとても可愛くて実用性高いです。
28/10/2024