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レビュアーランキング: 24位 (役に立った数:682件)
投稿数ランキング: 36位 (総レビュー数:3,922件)
2024年08月10日
体育系部活ものならではの熱い試合が印象的な巻でしたね。 誰もが認める実力者で今年が最後の先輩三年生と、 急成長中の後輩主人公。駒を進められるのはどちらか一人だけ。 周囲の人間たちの想いも乗せつつの打ち合い。 躍動感のある絵とあわさって、夢中になって楽しむことが出来ました。 恋愛面のキュンとくるシーンとかもよかった。大満足です。
2024年07月21日
こーこちゃん最高すぎ。かわいいし超えろい。 女として目覚める様子が、 無邪気な少女から魔性の女に変化する様子などが、 たまらなくえっちえちで、 本番なしでもまったく問題なく抜けました。 おしりとかフトモモとかのむちむち感や、 搾精中の指先を使った責めの表現などもよかったと思います。 本番シーンとか他にもやりたいシーンがいっぱいあるとのことで、 続編もすごく楽しみです。発売されたら絶対買います。
2024年07月19日
遂にドミノが完全復活。エデンとの戦いも完全決着。 一方、善はゴアと等しい存在になってしまい、 色々あった末にゴアと融合したような状態に。 意識の主導権を握るのはゴア。 そして世界を滅ぼそうとするゴアを打倒するため、 ドミノたちが最後の戦いの準備を進めていく。 途中に出てきたユーベンのビデオメッセージがとてもよかった。 物語の結末がどうなるのか。最後まで買って見届けたい。
2024年07月12日
まず 鹿紫雲 vs 宿儺 の正統派バトルが始まる。 わりと早めに決着。鹿紫雲が敗北。 宿儺に温存していた手札を切らせることには成功。 次に 高羽 vs 羂索 の変則的バトルが始まる。 週刊連載で読むと戸惑ってしまうような異様な戦い方だけど、 単行本だと一気に読み進められ、次の展開への繋げ方も含め、 問題なく楽しむことが出来たように思います。 色々あった末に羂索の首を斬り飛ばす乙骨。 裏梅と戦う秤。そして宿儺に立ち向かう虎杖と日車ペア。 各所の戦いがどうなっていくのか。次巻も楽しみです。
2024年06月26日
格上の強敵たちをあの手この手で倒し続け、 竜王位を賭けた七番勝負の挑戦権を獲得した苺。 その対戦相手、現役最強と呼ばれる竜王の山野辺は、 これまでの対戦相手とは違った個性もありつつ、 ラスボスと呼ぶに相応しい風格もある人物なっていて、 あらためて、よいキャラだなぁと読んでいて思いました。 16巻全体としては、将棋の試合部分以外も、学園祭とか、 最後の斎藤家の話とか面白い巻だったと思いましたね。
2024年06月16日
栞も御幸も、どちらも考え方とか反応とかに、 かわいいと思える部分があるキャラだったのがとてもよかったです。 2人とも好意的に思えるキャラだったおかげで、 全体的に恋愛している部分を大いに楽しむことができて、 それがエロ部分のドキドキ感を高めることにも役立っていたと思いました。 続編のネタもまだあるとのことで、そちらも期待してます!!
2024年06月13日
年に1度のお楽しみとなっている「ふらいんぐうぃっち」の新刊。 第13巻も魔女に関連した話や青森農業に関連した話など、 面白いエピソードがたくさんありとても満足できました。 個人的に酔っ払い茜めっちゃ好き。もちろん普段の状態も好きですが。 あと最後の第79話に出てきた杏子のお父さんも好印象でした。 石塚千尋先生が描く「ほんわかとした家族のやりとり」大好きです。 読んでいると明るい気持ちになれてすごく癒されます。第14巻も楽しみです。
2024年06月12日
あお君は、家族を失った経験があるからこそ、 大切な人のためなら普通の先にある狂人の世界へも、 踏み出していけてしまう一般人、そんな人間なのかなと思いました。 踏み出してはいける、けれど根本的には一般人、 そのアンバランスな精神で行われる「殺し」の表現が凄まじく印象的でした。 ねずみちゃんも、殺し屋として精神的に完成しきっているわけじゃなく、 歪みがあり、それが物語の「残酷さ」をより際立たせていたように思います。 第3巻は2024年9月発売予定。続きが気になる。絶対に買います。
2024年06月11日
チコちゃん(表紙に描かれた子)のえっちな姿を、 色々と楽しめて個人的にはすごく満足でした。 目隠し乳首責めからクリ責めに発展して絶頂させられ、 そのあとの本番は未遂で終わるのですが、 巻末おまけ話という形で、 本番~快楽堕ちする姿を楽しむことが出来ます。 まぁ夢落ちで終わるんですけど、 それでも十分にNTRエロ感を楽しめる内容だったので、 買ってよかったと思ったのです。
絵が上手く、話のほうも気になる内容だったので、 購入してみたわけですが、 軽めのゾンビホラー要素が入った短編ラブコメになっていて、 侮れない面白さがありましたね。 異常事態により歪んだ常識、その中で生きる人々、 ところどころ狂気を孕んだ部分もありつつ最後はラブい終わり方。 作品を面白くするための工夫を感じられ、 十分に満足することが出来ました。
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