ぱわさんのレビュー一覧

冒頭で悪のお姉さんに捕まってしまったヒーロー。
タイトルから分かる通りふたなりのお姉さんによって実は○○もまだだったヒーロー君がアナルに乳首にとメス快楽の虜にさせられてしまうお話。

お姉さんの責め方が実にいい下品っぷりで、ちょっぴり長い舌を使っての豪快なアナル舐め。かなり興奮しながらがっつくようにベロベロじゅぽじゅぽとふやかされた挙句、長めのフタナリで身も心も為すすべなく犯し尽くされてしまうのが実に良かったです。
またベロべロと嘗め回すフェラにねちっこく快感を残すかのような乳首責め、言葉による刷り込みなどなど一つ一つのプレイの濃さが主人公の堕ちる要因に直結している感じが堪らなかったですね。
時折笑いながら浴びせられる「～しろ!w」みたいなのが敗北感を良い感じに演出しているなぁとも。

後半ではお仲間とともにさらに激しいプレイが展開されてしまって、最終ページでのエロステみたいなのがかなり悲惨なことになっていたのが、エロステ系のゲーム好きで男性受けもバッチこいな自分にはかなりぶっ刺さりました。

2のノノミ編から先に購入したのですが、予告で続くノアはルーインド責めで4はアカリってことだったのでもう全部揃えちゃおう!とこちらも購入しました。

話の導入部分ということもありシンプルな構成でしたが、ショタ先生もご心配の通りかなり激しいあんなことやこんなことをされちゃうんじゃないかと(キャラ的に)と思っていましたが、意外と純粋ならぶらぶ展開…
で終わる訳ありませんでしたね、ハイw

いやぁ、実に爽快な逆レ搾精でありました。

ゲーム自体はコストを用いたシンプルなカードゲーム。ただ、ダンジョンに潜る前に選択した武器によって特性の異なるデッキが使用できるためその各々でコンボを決められた時がなかなかに楽しく、エロメインで楽しむつもりが純粋にカードの方にものめり込んでいたりして。
まぁ、やっぱりエロみたさに受けまくってデバフもりもり、手札真っピンクで敵さんにニヤニヤ責められまくっていたんですがw

Hシーンはまたもや豊富なモンスター娘や同業者の人族に色々とされてしまうわけですが敗北時だけでなく、各キャラ得意とする技や色仕掛けによる戦闘中のデバフ・こちらにとっての悪手でHなカードの数々による弱らせられ具合に言葉責め、行為などがてんこもり。
特に洗脳・暗示系の敵が多くねっとりと甘ったるいような言葉で語りかけて堕としてきたり、洗脳系の技で視覚的に堕としてきたりと堕とし方が様々なのが良かったです。
勿論オーソドックスに手コキ足コキパイズリ搾精から鞭打ち・金蹴りなどの痛いプレイと幅広い男受けプレイが満載。
調教系キャラのペニバンだけでなく、ふたなりサキュバスの剛直で豪快メスイキなどあらゆるところで快楽責めにされちゃうのほんと堪らんかったです。フタバ敗北後の特殊カードはツボにささって即使ってしまった…w

ゲーム進行がカードゲームということもありサクサクと進められる中で大量のHシチュに戦闘エロ、アニメーション搾精が見られるので実用性とゲーム性のバランスもかなり良さげでした。

どちらかというと校長先生は生徒の堕とされ話を聞かされる立場で直接的にされちゃうのは後半くらいなもんですがまぁそんなのは特に気にならないですねw
それ以上に生徒たちがスタイル抜群の女教師にとてつもなくエロい事や言葉で雑魚射精させられまくっているのですから…。
まぁ、それだけエロすぎるのを聞かされまくったらそりゃあんな風にもなるさね…。

とにかくこの教師がエロすぎるわけで。
マシンガンのように出まくる淫語に言葉責め、たじたじになった男子生徒を拘束してしまう長身と圧倒的なスタイル、そしてメロメロにしてしまう手練手管。初手からアナル舐めパイズリやとある現行犯に対してはその報いとばかりに女装メスイキの羞恥プレイなどソフトだけどある意味ハードなプレイがたっぷり。
いやぁうらや…ゲフンゲフン。

基本的には戦闘やイベント内で特殊めによったプレイ展開をしたうえで敗北後にそれぞれのキャラに沿ったシーンで調教されてしまうスタイルのゲーム。
なかなかここまでM属性こってりめな作品も無いような気がします。
セリフも言葉責めの範疇を越えて罵倒責めをしてくるキャラもいますし。
主人公の敗北後の未来も多様なわけですが、まぁまぁまぁ…傍から見たら悲惨なもんばかりですわなw

ハード寄りのプレイが多めなので、ソフトな搾精モノとは異なる点は注意。
もっとも自分もソフト寄りではありますが、気になるシチュエーションがあったので購入した口なのですがw
その特性に関しても、そのキャラだけでなくそのキャラに勝つことによって手に入る技などを使用することで他のキャラにもそのシチュエーションを戦闘中に行ってもらえちゃうという勝っても負けても美味しい?仕様。

アリスに胞子をぶっかけたあとの豪快な〇〇〇〇は、正規のキャラのものとはまた違った攻められっぷりの良さがあって…。
どうやらアプデで追加される予定もあるみたい?なので今後色々と他のキャラにやってもらえる特殊技が追加されたら嬉しいなぁとも。

寝取られてしまった妻と娘。
そこには以前のような優しい笑顔はなく、墜ちきった目で怪しく笑み楽しそうに言葉責めに興じる二人が。

片方がめちゃくちゃされまくっている時に、もう片方が言葉で頭を、手で金〇マを煮えたぐらせ、間男の思惑通りに快楽によって寝取られマゾ化させられていく様がなんとも…。
互いの本番を見せつけられている時の囁きスロー手コキがとにかくエロすぎますって。

終盤の互いのプレイのスパイスとして使われてしまう様もなかなかで、妻は娘に娘は妻にちょっとした悪戯を主人公を使って行うのですが、個人的には間男-娘本番時の妻の悪戯シチュの方が特に刺さりまくりで。
あんなに…べっとりと…。

プレイ内容の描写も言葉責めのじっとり感もかなり良く見ごたえタップリなのですが、個人的に最推しは最後の上から見下ろされているところかも…。
どっぷりと墜ちきった表情でじぃっと見られ続けている主観カットっていうのがなんかすごく…ゾクゾクしましたw

普段明るい一般生徒感のある二人の女子。
しかし裏アカのことを注意しようとした主人公を見るやいなや、ジト目?こちらを見透かしたような?上手い言い方が見当たりませんがそんな感じの視線と怪しい微笑みで主人公を誘惑したリ、弄繰り回したり。
その妖艶な囁き方と弄る手練手管で快楽の虜にされてしまう様が素晴らしい作品でした。

それでいて対比となる竿役の立派なソレに舐めつく姿、様々な愛撫のねっとり感、激しいプレイ…。それを見せつけられた主人公への脳を犯すかのような言葉責めの数々に、情けなく性欲を煽られ続けた主人公のモノへ吸い付く様…どれをとってもエロすぎてヤバいですw
完全に堕ちきった後での2点バイブ+じっとり感の増した言葉責めのセット開発シーンもかなり良かったです。

共通しているのはマゾ化シチュエーションということのみで、相手の性格も体格もプレイ内容から何から何まで多種多様なCG集でした。
とにかく登場人物の女性陣が揃いも揃ってエロすぎる。
ちなみに学園モノで共通しているためか過去作に登場したあの淫乱女教師もご登場していたり。

あるけば誘惑されてるような位の頻度でエロい子たちにあれやこれやな主人公。
ある時は前立腺を虐められながら太ももで、ある時は舌ビーズの子に乳首責めされながらの逆レイプ、ある時は背後でぱふぱふ拘束されながらのパイズリ搾精、ある時は逆レイプと逆アナルレイプの連結イキetc

とにかくあらゆるM性癖のオンパレードみたいな作品でした。
特に用務員さんからのアナル舐めパイズリ→乳首責めペニバンバック→用務員逆レイプ+後輩からのアナルドライ連続責めの至高のアナル責めトリオは最高。
用務員のお姉さんからのシンプルに激しい言葉責めと後輩のメス〇キ口調やや罵倒ありきの言葉責めのタッグっていうのもかなり…。

絵の方はAI生成ということもあり、所々整合性の取れていないところもありますが、規格外のふたなりをサキュバスやダンジョン内の設備、人員にこれでもかと攻め続けられ無様な勢いで白濁汁を吐き出させられてしまうヒロインの姿と、それを表現している結構な物量のテキストが素晴らしい作品でした。

階層で失敗するとエロシチュエーションが発生して搾精されまくってゲームオーバーという流れなのですが、シーンの序盤こそ耐えているヒロインが徐々に、主体であるふたなりへの快楽や付随した乳首や前立腺への快楽によってどんどん快楽の沼にハメられていって、最後はイキよがり狂いながら大量射精・連続射精の責め句。
時には拘束設備によって無慈悲に淡々と、時には淫乱ガスを吸いすぎてアヘリ散らかしながらのオナニー猿へ、時には敵のサキュバスによって色々弄られたり、ふたなりサキュバスのバック責めで突発したりとゲームはシンプルながらにド変態シチュエーションはたっぷり。

ふたなり快楽には到底抗えるわけもなかった…とまとめられるくらいにチ〇ポ快楽でイキまくるヒロインの様子が楽しめる一品でした。

全3戦からなるカードゲームを経て、ヒロインを催眠墜ちさせるゲーム。
時折混ざる催眠度を上げるカードをいかにして奪取するかがカギになりますが、催眠ものというだけあって獲得した累積催眠度によって出すカードの指定もできたりするのでクリアは容易。
また、容姿や言葉遣いなども数値によって命令することができ、ゲーム中やシチュエーション中の容姿にもしっかり反映されるのが良いですね。(一部、何故これを採用したんだ!?と言わずにはいられないネタ装備もありますが…w)
いやぁ、堕ち目ハート目でポニテの淫乱娘メイドとかいうもりもりなメイドさんが見れて…。

序盤こそ精神力の強いヒロインはなかなか堕ちず…といったところなのですが、催眠度が上がるにつれて過去の事象などが塗り替えられていきどんどん心酔していって…といったシンプルで価格帯も低めのゲームなのにしっかりとした催眠墜ちの過程を楽しむことができるのがとても良かったです。

なお全クリまで1時間。最後の結末は衝撃的でした。