Liste des critiques de ぱわ

下着会社で男性社員が1人だけ…それすなわち搾精対象が自分だけという崖っぷち状態の主人公が先輩や関係者にあれやこれやされてしまうCG集。

ただでさえスタイルがいいキャラが多めなのに、見せつける感じに着用された下着や水着を1道具として搾精に利用しているのがまた上手いところで。
見た目もさることながら、囁くようにさえずる止めどない言葉責めがまた実に素晴らしく。
題材が〇ワハラということもあり、射精・空イキを強要するような言葉責めが主体となっているためマゾ社員にはむしろご褒美…。

インターン生やモデルでさえ会社の色に染まっており、インターン生のアナル舐め・乳首責め、関西弁モデルの容赦ないペニバン責めは至福でした。

正統派(?)の看守系キャラ爆誕。
エナメル気質でテカテカムチムチなコスチュームに身を包んだ黒看守が自分の気分のノリそのままに竿役をぶっ壊しちゃうの堪らないですね…w

今までのキャラの特性が付与されたり付与されてなかったりと様々ではあるものの見た目からして凶悪そう、かつ性能も鬼のような搾精器具で悶絶させられてしまう主人公。
あれだけ執拗な寸止めと快楽調教受けたら理性もどろどろにとろけ切っちゃうのも無理はない…。

スタイル抜群な後輩女子3人に、コスプレさせられた主人公が指やペニバンでメス墜ちさせられる漫画作品。

メスイキしまくる中性的な主人公のイキっぷりも素晴らしいですが、責め立てる女性陣の仕草がまたツボを押さえていて。
ぐっぷりと咥えこむように入れ込まれる指や舌で激しくアナルをかき回されたり、粘液のねっちょりした描写と共に弄り倒されるぷっくり乳首。
ペニバンにローション垂らしてシコシコしている仕草も表情も相まって最高でした。
かき分けられる中の様子が時折描かれているのもかなりHな感じで良いですね。
特に最後の立ちバックで豪快に犯されちゃうのはとても良い眺めで…w(あの構図個人的に大好き)

肉感のある描写も多いため、かなり見ごたえのある作品でした!

ちょいとメンヘラ気質なパパさん(姫)とかなりファザコン拗らせた娘のナナちゃん。
ふたなりを生やしてもらったことでかなり攻撃的な性格になった娘ちゃんに豪快に犯されるパパさん。
あまりに執拗な責めを何度も何度も繰り返され、最初は戸惑っていたのに最後の方は完全にメス快楽に堕ちきって自分からも娘ち〇ポを求めるまでに。

快楽を貪り続ける二人の様子ががっつり楽しめる良い作品でした。

様々なサキュバスに捕縛されて逆レ・尻尾コキなどなどで搾精される勇者と、様々なシチュエーションで搾精されるショタの2種構成になっているCG集でした。

単純な逆レイプからふたなりメスアクメ、ペニバン責め、首絞め搾精、拘束ローター責めetcとシチュエーションも使う器具などもバラエティに富んだ作品で、さらに一部シーンに関しては声優さんの読み上げ動画も同梱。
女性陣の性格は甘々レベルから容赦ないのまで様々ですが、竿役の気が狂うまで搾精するという根本の部分では同族みたいな感じでw

視覚的にも聴覚的にも楽しめる作品でした。

20歳になったら前立腺検査を受けなければならない世界線で、検査を受けに来た主人公とそれを弄りまくる女医さんのお話。

ただ前立腺だけを弄るのではなく、診察で関連しているからという名目で乳首も同時に責め立てられます。
初物アナルや乳首を弄る描写がなかなかの重量で断面図も用いてじっくりと描写されているので、どう弄られてどういう反応をみせているというのが堪能できる作品でした。

指で弄られたあとはディルドにふたなりと段階を踏んで、初弄り状態からメスアナルへと変貌させられ、その快楽で蕩けてしまう様子が順を追って描かれているのも特徴ですね。

いやぁ、仕方ないよねw
こんな魅力的なオプション羅列されたらチェック入れずにはいられないでしょう…。
主人公くんが甘くどろっどろに溶かされている様子をありありと見せつけられているのに羨ましいとさえ思えるぐらい。

終始言葉責めの量はめちゃくちゃ多く、しかも途中からは二人がかりで右から左から溢れてくる甘く脳をとろけさせるような言葉責め。
そんな状態でしなやかな指や道具で竿にアナルに乳首にと弱い所をこれでもかと甘く疼かせるようなしっとりねっとりとした濃厚な責めの数々。
必ずどちらかが乳首なりアナルなり竿なり亀頭なりを延々と弄り続けてくるので竿役の子は悶絶必至。
時に情けない体勢で体勢も様々に開発されまくり、寸止めとアナル責めの連続作用で溶け切ってしまった様はある種、天に昇るような…。

また、責めてくるのは店長と看護師風な受付嬢の2名なんですが、受付さんの方がSッ気がある模様で。時折舌なめずりと共に見せる表情がもう堪らん!って感じでした。
あの表情で耳元でしこたま誘惑しまくってくるんだからそりゃあ判断を間違え…(ん?正解?)。
とにかく追加コースの選択をさせる時に、決断するまでハメたまま・転がしながら・こねくり回しながら・耳元で囁き続けられるのは強烈すぎたw

組み合わせでサド男・マゾ男・サド女・マゾ女が体験できるとかいうよくばりセットな音声作品。
とりあえず初回はマゾ男コースで参戦。

いつもながらの催眠補助から催眠導入に入っていったのですが、この作品の催眠導入あくまで主観ですが普段の作品より素早く催眠に掛かっている時の体の重たさというか体の動かなさを感じれたというか。
また、サムネイルのサキュバスとインキュバスの見た目と声の感じがかなりあっている感じで、しっかり状況を説明しながらの同化を行ってくれているせいか、物語の流れ上会話も多く間もあったりするのですがしっかり同調して聴いていれました。
なんならインキュバスが感じているさまをイメージしやすかったのもあって、あちらが感じている声を聴くだけで自分のも扱かれているような錯覚に陥ってしまったり。

で結構な回数悶えまくらされるわけですが、まずインキュバスとの同調時に相方を待ちきれなくなったインキュバスのオナニーで1発。マゾの心と同化してマゾとして責められるはずのインキュバスに軽く言葉責めされながらの同調オナニードライで下地を作られるという展開。

コンセプトとしてあくまで自分たちは同化する精神体でしかないので、インキュバスが射精しようがドライしようが脳イキしようが、自分たちは射精欲を常に高められた状態で前立腺の疼きや竿の疼き、限界に達した全身をビクンビクンと跳ねまわらせてイキ散らかすことになるわけです。
それなのに1発目でいきなり射精欲の塊状態にされるとは…。
そんな状態でサキュバスに容赦なくアナルをかき回され、竿を扱きあげられ亀頭責めからの潮吹き絶頂する相方の感じる様子に同調して大絶頂の連続。
一度火がついたら止まらない相手の言葉責めと長尺の責めでほんともうガックガク…w

結構音声作品は聞いてきたけど、終わった後にこれだけイキ疲れて汗も我慢汁もびっちょりになったのは初めてかも…。

アカリといったらドカ食い…というのをしっかり見せつけてくれました。
ショタ先生のアレを双丘でひたすら扱きあげ搾り取る。
そして搾り取ったそれを舌の上で味わいながら食べる様がエロすぎると言わずしてなんというのか…。

おしおき逆レイプはやはりその大きな胸で呼吸もさせてもらえない極限状態での搾精。
見も心も削り取られるような豪快な搾り取りっぷりはトリにふさわしい感じでした。

注意書きにもある通り、初めから「トランス」を経験した人向けで「あの感覚」と言った感じの昔受けたことがあるであろうトランスの感覚を思い起こす言い回しが多いです。
また、既に何度も体験して入りやすくなっていることが前提で始まっているので催眠導入も怒涛の勢いで進んでいくので、普段15-20分くらいの催眠導入パートがある作品を聞き慣れていると最初は驚くと思います。

ただ、その代わり今までに受けたことのある催眠導入を素早く濃密に詰め込んだ感じで来るので、何度かトランスしたことがあると勢いに流されるようにスッと体が重くなるあの感覚まで辿り着くことができました。

むしろそのあとの感覚共有パートの方が本題になるため長めに行われ、軽いトランス状態で共有のためにいじくりまわされる腕や乳首への刺激のもどかしさ。
その中での両手で口を模した乳首攻めは焦らされていた分もあり強烈で、気持ちいいな程度で終わっていた乳首で初めてまともにイッた気がしました。

さらにパートが進み、親指に乳首やアソコの感覚を共有しての舐めまくり。
この点がまだまだ難しく、最後の方はあやふやになっていましたが、扱いたり弄ったりしながら舐めるという関連付けをしてしばらくぐらいまでは確かに手を止めて舐めているだけでもゾクゾクする感じがありました。
(個人的には直接そこが舐められているという感覚より、扱いた時の快感を頭で感じる感じでしたが、上手くなると本当に舐められているような感覚になるのかも。実際両手口模し乳首いじりの時はそんな感覚になったし)

催眠って奥が深いなぁと再認識させられるような作品でした。
とりあえず両側から怒涛の叩き込むような催眠暗示と囁き攻めのコラボレーションからのトランス体験は一度体験してほしいかも。