Liste der Rezensionen von 黒淡雪

特に意識していた訳ではありませんが、今のところ私が購入しているダチュラスクリプト様の音声作品が五連続でcvみもりあいのさんとなってます。
やはりこのサークル様が描く脚本・台本と、みもりあいのさんの御声は相性が良いですね。
癒し系の御声といやらし系の淫語が絶妙にマッチしていますし、それでいて高い実用性に定評のあるダチュラスクリプト様ですので、とにかくお耳とお〇んちんが幸せに成れるんですよ。
本当に高い相乗効果を発揮しています。

以下本編のレビューです――。
今作のヒロインはネコミミ三姉妹セクサロイドとなっており、全てのパートで三姉妹が登場していますね。
概ねそれぞれが下半身と両耳サイドに配置される感じであり、お耳ちゅぱちゅぱ、お〇んちんコキコキ、淫語ヒソヒソという塩梅です。
相変わらず台本がご主人様に媚び媚びで甘々な為、御声と相まってとにかくおっきが収まらないかと。
耳舐めもたっぷりとありますし、キスの量も結構多めで嬉しいですね。

CVに関してですが、みもりさんの場合余り声色での演じ分けは行わない方ですので、三姉妹とも声がほぼほぼ同じです。
一方で台詞回しに微妙な違いがあるほか、結構な頻度でそれぞれが名前を呼び合ったり名乗ったりしていますので、
『今誰がち〇ちんの世話をしていて、誰が耳を舐めてるか解らない』という事にはならないでしょう。

(主人公が)徹夜組の苦労をして手に入れたネコミミ三姉妹――。
オナホペットとして、セクサロイドとして、とにかく日々エッチに尽くしてもらって濃厚にたっぷりと愛して貰える――。
この商品はおススメ致します。耳かきパートの落ち着き具合や三姉妹の台詞も聴いてて心がぬくぬくしますよ～。

久し振りにアザレア様の商品を購入です。
CVとコンセプトで即決、かの仔さんのでちゅまちゅ言葉を聴きたくてカートに入れました。

今作は大別するとトラック3までと4からで前半・後半に分かれていますね。
前半は冒頭のトラックで軽く主人公とお姉ちゃんの関係が察せる程度の情報が出され、トラック2ではキスと手コキが入ります。
因みにこのトラックではまだでちゅまちゅ言葉を使ってはいません。
トラック3で布団に入ってからの授乳手コキより、本格的にでちゅまちゅ言葉が始まります。

トラック4からは日を跨いでいるほか、プレイ内容も傾向がはっきりと変化します。
でちゅまちゅ言葉を使って主人公のお〇んちんを優しくしごき、抜き抜きしてくれる――。
この根幹部分はそのままに、台詞が少し言葉責めになるほか、密着して囁き声で話すのが主体となりますね。
人によってはここからが本番と感じる方も多いでしょう。とにかくかの仔さんの密着囁き+甘口でちゅまちゅ言葉責めは癒されます。

作中のSEは割と大人しく且つムードを壊さない物でした。
射精音はありません(もしくはしごいている音と区別が付きません)でしたが、それでも主張の強過ぎる演出を嫌う方には丁度良い雰囲気付けだと思います。

シナリオの大概としては『優しくて少しエッチなお姉さんが(恐らく社会人である)主人公の部屋に通い妻し、積極的且つ自主的に性欲処理も行ってくれている』といった具合です。
こんなお姉さんに毎日おかえりされてご飯作ってもらえて、一緒にお風呂入って性欲処理もして貰えるとか……。
作中の雰囲気も本当に新婚さんかと思うぐらい甘々でした。

強いて欠点を挙げるとすれば、本番生中出しが無かった事でしょうか。
他にも一緒にお風呂に入った旨の台詞はあるけれど、そのシーンはありません。まぁ、気にならない方は大丈夫でしょう。
この作品はおススメ致します。

他に似た画風を見ない尾髭丹様の商品ですが、今作も非常に素晴らしい内容でした。
とにかくヒロインの白濁塗れのまん肉や、お〇んぽを引き抜かれる時の切なそうな表情、ふわとろ感満載のおっぱいなど、おっ勃つ要素がてんこ盛りです。
加えてお〇んぽに媚び媚びの台詞も多く、ラストの白濁塗れになって恍惚の表情を浮かべるのもそそられました。
これで100円……100円です。
泣く子も黙ってイチモツを扱き出すクォリティなのにこのお値段は……。コスパがえげつねぇ……。

この商品はおススメ致します。
個人的にはオナニーの見せ合いっこからパイズリの流れが一番好きでしたね。

アニメの影響もあって頭の中で声が再生される～!
ゲームの方は触ってないので、あくまでアニメでのイメージしか知らないのですが、それでも台詞が逐一脳内再生されてしまいますね。

収録されているタイトルの中では『あんきら!!狂恋曲』が良かったです。
二人とも頗るイイ表情していますし、トロ顔も杏ちゃんの攻め顔もかなり好きです。
描きおろし漫画ではショタなPと一緒にぬこなランジェリーを着てトロトロ甘々なオネショタSEXに励んでいますが、こちらも非常にツボくて最高でした。

キャラの男体化やショタに女性下着というシチューー。
自分は余り気にならない所か、作品次第じゃあって嬉しい場合も多いのですが、これらの点が受け付けないという方は注意が必要です。

メインであるきらりおねえちゃんは勿論、ショタ化した杏ちゃんやショタPちゃんも含めて皆可愛い上にえっちぃ。
この本はおススメ致します。みさおか様の絵は本当に好きですわ～。

DL製作班様の商品初購入です。三人の声優さんとコンセプトで選びました。
おしっこシチュの存在を売りにしている商品は見かけますが、本作のように完全特化した作品は稀な為、初めて見かけた時から結構気になっていましたね。

今作はシリーズ物であり、キャラたちもサークル様の過去作に登場しているらしく、そこが即決購入を躊躇する要因となっていました。
しかしいざ聴いてみたら全然初聴さんでも問題なく、むしろこの作品を起点に同シリーズの作品にも触れて行こうと思いました。

シナリオは仕えるご主人様への性的なご奉仕プランとして、丸一日メイドたちのおしっこプレイに特化した『おしっこデー』を楽しむというものですね。
……レビュー書いてて「何書いてんだろう」と思いましたが、実際にトラック名はひたすらおしっこ推しですし、内容のおしっこSEに対する拘りも半端ないです。

とにかく良かったのはSEによる演出、及びメイドさんたちと主人公の関係ですね。
ひたすら甘々でイチャイチャしまくり、淫語もシンプルな単語連呼から甘えた声の媚び媚び台詞を連発してくれます。
(一方で中出しを嫌がるような場面もありますが、声のトーン的には本気の拒絶ではなく、むしろ雰囲気盛り上げの演技やネタとも取れる調子です)
SEの拘りっぷりにはひたすら脱帽でした。シンプルな水音を一つ二つ選択して流すのではなく、相当な種類のSEを用意してその場その場の場面に合わせて付けていますね。
おしっこ要素のある音声作品でもSEへの拘りが足りない物は偶に見かけますが、これは明らかに拘りぬいた逸品でした。おしっこループのおまけトラックすら毎回SEの音源を変えている仕様ですし。

キャラはそらまめ。さん演じる静華が一番好きでしたね。
一方で今作のメイン担当は文さんっぽく、おまけは絆ちゃんが担当しています。

これはおススメ致します。極上の逸品でした。

最近じっくり音声作品を聴く余裕が無くて心身共に疲弊気味。
私生活がそんな状況にある中で、この手の作品は却ってその短尺振りがありがたいです。
短尺と言ってもプレイ面では無理やりのキスや中出しが入っており、個人的に欲しかった要素が揃っていて嬉しかったですね。

今作に読み物らしい要素はありません。本当にただ不審者のおっさんがJKを襲うだけの話です。
仮に展開を脳内補完するなら『帰宅途中、夜道を一人で歩いていた女子校生が襲われた』といった具合でしょうか。
ヒロインは終始嫌がっていますけど、その割には無自覚に相手が悦ぶような台詞を発してます。
なのでゲス男思考で聴けば「このアマ……誘ってるな!」と燃えられるかも知れませんね。
締めは二発目フラグが立った所で終わっていましたので、ここは少しもやっとしました。
個人的には100円追加であと3分ぐらい尺が欲しかったです。

同時期に発売されたゆいたん共々購入です。
先にあちらを鑑賞し、主人公の欲望とやや倒錯した愛情表現(?)に驚きましたが、こちらは逆に徹底して甘々いちゃラブ系となっていますね。
タグとしてはどちらも『ラブラブ/あまあま』が付いていますが、その本質としては双方で異なる感じでした。

今作の舞台はタイトル通りキッチンです。
そこで裸エプロンを付けてひたすらお兄ちゃんといちゃラブして戯れるリオたんが可愛いですね。
アニメーションの動作も滑らかですし、何より御声と台詞が愛らしくて素敵です。
プレイとしては主に果物を用いた異物挿入や、お兄ちゃんのイチモツへの丁寧なご奉仕が多いです。
主人公の姿は基本的に映りませんが、舌や手、イチモツのみの表示はあります。
また、ゆいたんの方では少々メタリックなデザインのイチモツでしたが、今作だと自然な人体色のおちんちんとなっています。
同じ人間であるが故にサイズの問題も解消され、生ハメ生中出しがあるのも嬉しいですねぇ。

Potato mine様の商品初購入です。
新作欄でふと目を惹かれ、お値段が一ヵ月限定で安くなっていたのでカートに入れてみました。

内容としては主人公が購入したパソコンに付属していた、自称「うさぎさん学校からやってきたパソコンのお世話係、ゆいたん」を愛でつつも調教し、専用のオナペットにする御話ですね。
パソコンのお世話係と言ってもOSに組み込まれたAIとかではなく、そのまんまパソコン周りの汚れを掃除したり、缶コーヒーを開けてくれたりする妖精か小人のような存在です。
非常に健気で主人公に尽くそうとしてくれますし、最初は主人公もそんなゆいたんに癒されている様子でした。
しかしある時、ゆいたんが隠れてオナニーをしている所を発見。理屈は不明ですが、どうも毎日オーガズムを感じないと動けなくなるようでして――。
その結果、主人公の中にあった黒い欲望がどんどんと膨らんでいき、段々ハードな恥辱や調教、性的なプレイを強いるようになって行きますね。
因みにどんなに御無体な扱われ方をしてもゆいたんは決して逆らいません。ひたすら主人公の事をご主人様と呼び、健気に期待に応えようとします。
故にガチなSなら大いにそそられますし、逆に完全な甘々いちゃラブを期待するとショックを受ける事になるかと。
なおサイズの都合で生挿入はなく、代わりに文字通り全身を使って主人公のおちんちんを気持ちよくしたり、主人公の指がおちんちん代わりになったりします。

動画はアングルの差分等を纏めて収録した長尺のものと、主人公の独白が字幕で付いていてストーリーが分かる短尺のものがありますね。
最初はストーリー把握の為にも短尺の方を鑑賞されるとよいでしょう。

CV亜久城皐月さんの御声とでしゅましゅ口調も非常に可愛らしくて素敵でした。
この商品はおススメ致します。

掲載順で先に別作品のレビューの方が表示されているかもですが、サークル尾髭丹様の商品で最初に購読したのはこちらの商品でした。
とにかく徹頭徹尾スケベ全開の学園の日常と、リアルな絵の描写が素晴らしい。
肢体も液体も非常に細かく描かれていますし、シーンは甘々いちゃラブから凌辱もあり、中には明らかに人外異形の触手に処女を奪われるシーンなどもありました。
絵の特徴的に人を選びそうではありますが、この商品はおススメ致します。

プレイ面では視点がヒロインの唇に大きく迫ったベロチューや、乳首を指で何度も押し込み、べろべろ舐めしゃぶったりするシーンが見所ですね。
他にも主人公が仕掛ける濃厚なクンニもあり、そちらでは一度絶頂させた後スケベポーズを取らせて更にクンニ――。潮吹き所か失禁するまで責めた所で、続く・・・となっています。
個人的な感想ですが、尾髭丹様の絵は例え弄られずとも存在感を発揮する尻穴が一番そそります。