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いろいろなところでおすすめされていて手頃な価格だったので購入。
白黒ですしえっちなSEもボイスもなくアニメーションでもないですがもう何回でも使えます。すごいです。
とにかくリアリティがすごい。最初の選択肢で主人公が社会人なのか、はたまたニートなのかいくつかの属性に設定されるのですがその属性で初期値とかスペックが変わるようになっています。
作風はかなりリアル志向なのでえっちできるまで結構な時間がかかります。初夜で本番までできる方法もありますが基本的には6時間程度が平均かなと思います。当方これでもそこそこのシミュレーションゲームを触ってきましたがここまでスローペースで丁寧な作品は初めてです。
ただ最初のほうでも言った通り全編白黒でありエロSEもない作品なのですぐに全開放してもあまりエクスタシーは感じられず、やはり長い時間をかけてコツコツ愛を育んて行くことによる没入感がこの作品の本質なのだと思います。
生で中に出してしまうと妊娠してしまうのでアナル開発をしてお尻に出したり口でしてもらったり、主人公の収入が日割りではなく1週間に1回振り込まれるようになっているので計画性のない行動をすると週末がかつかつで金欠になる感覚も没入感があってよかったです。慣れてしまうと作業感があるのがこの手のゲームの難点ですが、特殊イベントがたくさん用意されているので飽きさせない作りになっています。自分も3日くらいこのゲームをぶっ通しでするくらいハマりましたがまだ開放できていないイベントが多いです。
語りつくせないほどの魅力があるのでぜひ買ってほしい一品
ずっとランキング上位に君臨する謎の作品という印象でしたが納得の内容でした。
ほんとうにすごい。歳のせいか泣きそうになりました。
マルチエンドで純愛からNTR、レイプなど様々なシナリオが用意されています。どうやらいろいろなクリエイターが共同で作成しているらしく、それもあってエンディングごとのギャップがすごいです。どのルートを選んでも最終的には放心状態になります。
休日にじっくりプレイするのがおすすめです。
BADエンドを出してもパラレルワールド扱いになって問題なくやり直せるのでストレスフリー。普通にやってれば基本的にはノーマルエンドを簡単に見ることができます。
BADエンドは狙わないと達成できないようになってるので、できるだけBADエンドを出して最後はノーマルエンド。気が向いたらTRUEを見るのが一番おすすめです。格差がほんとにすごいのでバッドエンドを見ておいた方がノーマルエンドを見た時の達成感や感動が大きいです。
そのほか色々語りたいことが多いですが我慢します。是非自分の目で確かめてください。本当に良い作品だった
語りたいことが山ほどありますがまずなんといってもこのボリューム。
敵の種類が多才で、かつ1体ごとに専用のエロシーンが用意されています。
しかもモーションは使いまわしではないという点もすごい。
液体のようなぷるぷるとした独特のモーションが非常にえっちです。
ストーリーはクリアし、プレイ時間は現在24時間程度になりますがあまりに膨大なのでまだエロシーンをすべて見ることはまだできていません。これだけのボリュームでこの値段と容量に抑えたのは本当にすごい。
基本的に敵を倒すとギャラリーが解放される仕様だと思うのですが、支援サイトにて作者様が直々にラスボスを除いた全ギャラリー解除データを配布してくれているのでエロ目的の人はそれを利用するのもいいと思います。
エロシーン中に体力が消費されることはなく(ノーマル以下の話、ハード以降はわかりません)攻撃ボタンでいつでも抜けられるので処女プレイを徹底する場合を除けばゲームに疲れたときに気軽に見られるのもポイントが高い。
アクションとしての完成度も高く基本的には相手の攻撃をパリィで弾きカウンターを返すというソウルシリーズのようなゲーム性で楽しいです。
攻撃したあとにステップで後ろに回り込むという戦法をとれば安定して勝てますがそれだと作業感があってあまり楽しくないので基本的にはパリィで進めました。
ゲームパッドでのプレイが推奨されてますがキーボードマウスでも十分楽しめます
難点をあげるとすればUIの不親切さでしょうか。本当にこれだけです。
メニューを閉じる際にジャンプボタン(スペース)を押すことや貫通床の降り方(下+ジャンプ)、復讐の一撃のやり方(パリィ後に決定ボタン)
の方法がゲーム中ではあまり説明されておらず。直感的な操作方法ではない点慣れるまで苦労しました
随時改善されているみたいなので今後に期待です
ただこれらの難点を含めても全体の完成度が非常に高いのでおすすめです。
ゲームとしてはゼルダの伝説に近い。操作はテラリア
マウスとキーボードを使った操作方法、特にダッシュ回避に慣れれば難易度はかなり簡単。バクダンは火力が高いので効率よく設置していくべし、ここまで慣れるとかなり楽しい。
Hシーンはボス含めすべての敵のパターンが用意されており、閲覧は敗北時のみ、エンカウントすればギャラリーに保存されるのでとりあえずはストーリークリアを目指せばいい。そこまで長くはない。
一応詳細は伏せますがスタート直後にHシーンが全解禁できる裏技もあります。
ストーリーもよくできてる。読みやすい展開でありながらちょっと斜め上にオチるのがちょっと癖になる。構成が丁寧でうまい。
難点をあげるとすればところどころUIが不親切というところ
アイテムの購入は基本1つずつしかできないとことろとか。が、アイテムを使う機会はボス戦くらいなので正直そんなに気になるレベルではない。
あと欲を言うとHシーンは基本的に主人公のみですが相棒のバイスちゃんがバチバチ好みなのでバイスちゃんのHシーンも見たかった
2022年12月10日
クリアに要したプレイ時間は約15時間。ゲーム容量の軽さから高を括って1日で終わらせようとしましたがとんでもないボリュームです。ストーリーも結構重いので1週間くらいかけてじっくり楽しむのがおすすめ。
演出がとにかく凝っておりとくにラスボス戦はすごかったです。
RPGツクールでここまでできるのかと感動しました。
戦闘はキャッチコピーの通りHに特化しており、基本的にH攻撃でピンチになっても「TP」というゲージを溜めることで出せる必殺技を使えば簡単に逆転できるようになっています。こんなぶっ壊れたスキルがありながらラスボス戦は普通に難しくむしろそのシステムを物語自体に組み込んでいるのがうまいなと思いました。
Hシーンは基本的に10のダンジョンに3体+ボス1体で40種類+α。
ストーリークリアで全解禁されるタイプではなく条件を達成することで見ることができるので注意。Hシーンの解禁だけであれば上記の必殺技を使えばほぼノーストレスで達成できるようになっています。
アニメーションではなく差分が少しある程度ですがカメラワークでうまく疾走感がだせててエロいです。また戦闘中に見られる立ち絵のエロ絵も入れるとかなり手が込んでいると思います。
プレイ傾向は快楽責めが多く。性行描写は4割程度です。
難点を挙げるとすれば戦闘がややくどい点。とくにボス戦はボスごとに戦い方が差別化されていて非常に凝っているのですが基本的に戦い方は丁寧に教えてくれるのであとはボスを倒すまでの単調な作業になりくどいです。
プレイ時間の6割近くは戦闘に費やしたかもしれません。まあRPGに戦闘はつきものなので当然のことなのですが
最初にも言いましたがこのゲームを極限まで楽しむアドバイスをするとすれば一日で早々と終わらせようと思わず1日に1エリアくらいのペースで行ゆっくり遊ぶくらいが丁度いいかもしれません。
絵柄が好みだったため購入。無事に1週クリアしたのでレビューさせていただきます。
基本静止画ですが静止画作品の中では僕の知る中で一番エロいと思います
イラスト担当のぷりんぷ氏のpixivは早速フォローさせていただきました
ゲームは王道的なターン制RPG
普通に進めているだけでもクリアすることができ、ボス戦前にちまちまザコ狩りする必要がないので親切です
ボスもそれぞれ適切な装備を整えて立ち回れば簡単に勝てるように作られているので、RPGとしての完成度は高いと思います
ただ、完成度が高い分、こういうのはできるだけ貞操を守ってクリアしたいという欲求が生まれます。しかしエッチなゲームなので、拘束されてしまうとどうしても処女を散らされてしまうのが痛かったです。このゲームにおける処女損失は敗北の証です。僕はまさかの道中スライムに処女を奪われました……
欲を言うと処女のままでもクリアできる設計にしてほしかったかなと
あとエッチシーンが基本主人公の渚ちゃんしかなかったのがちょっともったいなかったなと、渚ちゃんもとても可愛いですが他にも魅力的なキャラクターが多かったので、続編を作るのであれば是非他のキャラクターのえっちなシーンもほしいところです。
クリアするとイベントはすべて解禁されます。
処女に戻すことも可能です。
体験版がよかったので購入
内容としては突然やってきた義理妹のあむちゃんと同棲するというもの
えっちなゲームなのでもちろんえっちなこともできますが、おしゃべりするだけでも癒されて心が穏やかになる
僕がシミュレーションゲームをあんまり触らないのもありますが基本的にエッチなゲームに出てくる女の子はえっちな目でしか見てなかったのでこういう人間として接したくなるキャラは新鮮でよかったです
アイテムにもコンドームがあるのですが別につけなくても大して変わらないんですがついつい付けてあげたくなってしまう
お互いに打ち解けられれば生でやりたくなってしまう
そんな気持ちにさせられました
シミュレーションゲームなので自由度も高く、何度もイカせたり敢えて何日も焦らせたりもできるのが楽しかったです
僕もあむちゃんみたいな義理妹と同棲したいです
なにかと孤独を感じやすい現代、誰かに愛されたいと少しでも感じる方にはぜひおすすめしたい作品
いつもおすすめに上がるけどやたら高くてとりあえずキープしていましたが耐えきれず購入
内容としては少しアクション性のあるRPGゲームで大筋は一緒なのですが道中のサブクエストやフラグによって内容が若干変わるというものになっています。
ちゃんとレベリングしておかないとまず勝てない難易度ですが負けても物語は進行し続けるところが個人的には良いなと思いました。(一部ゲームオーバーになるイベントもありますがそっちは勝てる難易度です。)
ジャンルはRPGとなっていますがシミュレーション要素が強く、性向回数、開発具合、トラウマなどが細かく記録されているのもとてもよかったです。
初見はノーマルで成り行きに任せて2週目からはイージーで処女プレイをしたり未回収のフラグを回収したりするのがおすすめ。
前作「妹!せいかつ~モノクローム~」をほぼ遊びつくしたのでロスに陥りついに購入。ファンタジーとありますが立ち位置的には前作のDX版といった印象。
最初はやはりファンタジーという世界観と値段で購入をためらってみましたが前作からの信用もあり購入すると3000円台というのは妥当な価格設定だなと思いました。というより前作が安すぎた。
前作との違いとしてはお兄ちゃんの職業が廃止された代わりに前作の平日日中行動がギルド活動になったため日々の消費に作業感がなくなりました。
それもあって今作は結構あっという間に時間が溶けます。
また給料が下がった代わりに物価が前作よりもだいぶ安くなっており金欠でゲームオーバーになるリスクはだいぶ低くなりました。
また今作の妹は前作のツンツン強めの妹と違い積極的で機嫌もあまり悪くなることがないので性興味を上げるとほぼ毎日2人でお風呂に入ってくれます。前作のほうがリアルな妹感はありますが、ゲームとしては明らかに今作のほうが遊びやすくなっています。
まず最初の選択肢で義理か血縁かを選べるのがいいなと思いました。
どちらの選択肢を選んでもゲーム内容にはあまり変化がなさそうですが気の持ちようがだいぶ違います。
パラメータは主に好感度とH度といった一般的なもの。H度はエロ本を読ませると簡単にMAXにすることができます。好感度はMAX1000の500がデフォルト値になっており、そこから下げるか上げるかで大まかなルートが決まります。
好感度が上がるといろいろできるようになります。
お許しがない状態でも叩くコマンドを使うことで無理やり本番まで全部することができ、一回につき好感度も3しか下がらないのでてっとり早く進めたい場合はバシバシ叩いていくことになるのですが、やっぱり心が痛んでしまいますね。
あと仕様上好感度が低くてもUFOキャッチャーとかで人形をとったときはすごいすごいと言ってくれたりご飯をあげるとおいしいおいしいと言ってくれるので本当に健気でいい子なんだなという気持ちになり、そんな子を定期的に殴らなくてはいけない好感度0プレイはメンタル的に難易度が高いです。本当につらかった……。
あとはやはり完全3D作品ということでリアリティに力を入れているなと思いました。
まずアイテムBOX的な概念はなく基本的にアイテムはオブジェクトとして機能しているので部屋のどこかに保管することになります。机の上とか自分の部屋とかに保管しておけるのはちょっとリアリティを感じました。監視カメラとかもあるのですがこれもどこにでも自由に設置することができるので3Dの利点を活かせていると思います。カメラ機能もあります。
没入感はなかなかのものなのでぜひVRでリリースされることがあればやりたいですね。
2024年01月09日
2023年12月07日
2023年12月07日
2023年09月12日
鬱ゲーとか狂ってるとか言われてたので意味不明なのかと思いきやそんなことはなく、非常に共感できる要素が多くて少し救われました
文章も飽きさせないものとなっており、エロシーンは正直ボイスありきであまりエロさはありませんが物語の要としてしっかり起用していたのでそこも高得点。というよりアダルト作品だからこそって感じがする。まさに男の醜い性欲に正面から向き合った作品。それもありこの作品をプレイしたあとは賢者タイムでもないのにしばらく性欲が失せる。
考察に関しては腐るほどされているのでゲームについてのレビューをすると
ルートは大きく分けてバッドエンドとED付エンドの2つ
攻略したヒロインによって若干内容が変わるというもの
作中時間はだいたい10日程度で最初数日でプロローグやヒロイン紹介。
4日目以降は1日に移動できる回数は3回までとなり、ある程度会話したヒロインにフラグが立ち、最後にフラグが立っているヒロインを選択すればED付エンド。違うヒロインを選べばバッドエンドというシンプルなものになっています。
個別ルートはそのキャラクターなど(?)について深く掘り下げられるものになっていますが最終的にはいずれも同じ結末になるのでとりあえず気になった子と積極的に話すという遊び方が一番楽しいと思います。
ただし攻略対象に一人だけ例外がいます。その子のルートだけちょっとだけ違った特殊なエンディング内容になります。それが誰かはやってからのお楽しみ
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