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レビュアーランキング: 406位 (役に立った数:253件)
投稿数ランキング: 197位 (総レビュー数:807件)
2024年10月08日
シリーズの2作目がとても良かったので1作目も購入しました。 「2」は、ちゃんと遊べる作品になっている一方で難易度レトロゲーム準拠と言いつつ今風の親切設計になっていました。 この作品では、敵はガチで殺しに来るし、ダンジョンは迷宮の名の通り迷い回復の泉も無いなど、よりレトロゲーム準拠の難易度になっていました。 ゲームとしては、このくらいの方が遊びがいがあります。 印象的だったのは賢者への転職イベント。 転職の神殿にたどり着いても、ここでは賢者に転職できないと言われ、じゃあどうすればいいのかと(全然見当違いの)推測をしながらゲームを進めていたら思いもしなかった場所でいきなり賢者に転職して「ええっ!」となりました(笑) あとエッチシーンはオネショタだけでなくママショタもあったのにちょっと驚きました、「2」でもママショタ見たかったです(フ○○○○○とか○○○○の○とか) 「1」は「2」とは少し演出の方向性が違いますが、こちらもとても面白かった。 いつか「3」も制作されたら、それはとっても嬉しいな。
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2024年10月01日
「昔、美少女ゲーム雑誌で紹介されていたゲームだぁ。気になってはいたけど発売はされなかったんだよなぁ」 と最初にこの本を見たときは思いましたが、改めて調べてみると、もうとっくの昔に発売されていた…! 自分のアンテナの低さが嫌になる… いずれ本編をプレイしたいとは思いますが、この本だけでも漫画+キャラクターデザイン集という体裁で楽しめると思います。 お気に入りキャラは、ルティアとUnknown。ハセイさんの繊細なキャラデザは今見ても良。 漫画に関してはほぼメインヒロインであるリーゼロッテの独壇場で(ほかのヒロインの漫画も一応ある)お気に入り2人の漫画も見てみたかった。
言うまでもなく…と言いたいですが今の若い世代にはどのくらい元ネタが分かるんだろうか…というくらい昔のTVドラマのパロディ。 ツッコミどころ満載の状況なのに、元ネタを反映して真っ当な人間ドラマが展開されていくのが印象的でした。 娘の母への呼び方がBBAからママになっていくのが王道で気に入っています。 あと先生がイチモツをさらけ出すシーンがやけにインパクトがありました…
2024年09月28日
「なに!?みさおかさんのエロエロな漫画で眼鏡地味子がヒロインの作品が読めるだと!いつ買うの?今でしょ!」みたいなノリで購入しました。 みさおかさんの眼鏡ヒロインって商業誌での姉妹3Pもの以来?違ってたらゴメンナサイ。 なのでヒロインの基本的なキャラ造形とエロに関しては満足です。 お話に関しては読み終わったとき、今も第一線で活動している人気美少女ゲーム原画家の人が昔「(当時の美少女ゲーム業界の風潮に対して)男は複数のヒロインとエッチしてもいいけど、女は浮気したらダメとか男って勝手だよねぇ」といった内容の発言をしたのを思い出しました。 目の前の肉欲に負けて浮気して、自分のしたことに後悔して彼氏のもとに駆け付けるという、実に人間らしいこの作品のヒロインは、純愛系ヒロインの器たりえる存在だと思います。
2024年09月23日
街のあちこちにいるヒロインを見つけて、ヒドイ目に合わせるという作品ですが、選んだ場所にヒロインがいて即凌辱というほど単純ではなくて、ヒロインごとにフラグを立てる必要があります。 一応ヒントを見ることもできますが、自分はどうしても詰まった時以外そういうのは見ないので、街のあちこちを彷徨うことになりました… まぁ、そういう時間も楽しかったんですが(わかる人にはわかる感覚) 特に好きなヒロインは先生のエヴェリーナとOLの霧香。やっぱり眼鏡ヒロインは最高だぜ。 エロシーン的にはアイドルの綾と陸上部の真衣みたいな、それまで慕ってくれていたモブ男たちに手のひら返しされて輪姦される、というシチュは大好物なのでお気に入りです。 街での狩りは終わったので次は学園で狩りをします。
2024年09月13日
世界観やキャラクター、ゲーム性など、こういう感じの作品をプレイしたかったと思って購入しました。 自分は難易度選択が可能なゲームは基本難易度の「ノーマル」を選択しますが、この作品は基本難易度が「ハード」… かくして何度もトライ&エラーを繰り返しながら、ついにハードモードをクリアした時の達成感は格別でした。 操作性が良好だったことや、セーブポイントが多く設置されていたので何とかなった…というか、だからこその難易度設定かも? レビューの最初に書いた3つの要素に関しては本当に満足したので買って良かったです。 あえて言うならオマケのギャラリーに、モブキャラのエロシーンも収録してほしかった。 エンディングでのヒューズ博士のメタ発言が現実になったら嬉しいです。 追記、ステージ2の地上の最奥にどう行けばいいのかわからない…
2024年09月03日
「とんでもねぇ淫乱女だったんだな」「清楚な人だと思ってたのに」主人公の最後の台詞が作品の内容をすべて物語っています。 流されてエッチしてしまうおしとやか系ヒロインと思わせるエッチ前半と、淫乱女神の本性を現す後半のギャップが面白いと思います。 エッチ前半はクンニシーン、後半は二本挿しスタートのカットがエロくて気に入っています。 全てが終わった後に悪びれずに、てへ(ハート)と笑うヒロインが可愛かったです。
名前さえうろ覚えのただのクラスメイトの嫉妬してオナニーしてる由紀先生がとても可愛いと思いました。 竿役の古河くんは聞き分けのないエロガキ風だったのが、子供と言われてピクッとしたり上記のオナニー見て暴走するところが良かったです。 実際、由紀先生のオナニーは暴走する気持ちも分かるほどエロかったです。 最後の股間拭き拭きシーンがやってることはアレなのになんだか微笑ましかった。
2024年08月24日
オレイロさんの作品には度々お世話になっていますが、最初に購入したのがこの作品です。 巨乳とお姉さんという、オレイロさんの2つの柱はすでにこの作品で確立されています。 さゆ姉の土下座して頼めば、どんなエロいことでもさせてくれそうな雰囲気がとても良いです。まぁ秀君がやっているのは土下座とは正反対ですが。 炬燵フェラチオが好き。
前回からストーリー的には、ほとんど動きがありません。 ストーリーパートは2ページ位で、あとはひたすらヤリまくるエッチ重視の内容になっています。 そんなエッチシーンのなかでもキスの経験を聞かれて赤くなったり涙ぐんだりするさゆ姉が本当に可愛かったです。 そのあとにキスされながらエッチされるのがシチュ的に良かったです。
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