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2024年10月19日
実にえちえちに特化したストーリー構成が素晴らしいですね。最高と言う言葉がとてもよく似合う作品だと思います。
まず、シンプルにおセクに突入するのはもちろんの事、それに嫉妬して二人目がはじまる、というその設定がすごく好き。シンプルにかわいいなと読んでいるこちらまでメロメロにされてしまいましたね。
ビジュアル面での仕上がりも高く、これは良作です。
2024年10月19日
ヒロインの観察眼は実に素晴らしいですね。その力量もあって、今回もまた救われる人がひとり・・。
いや、彼が有名作家であるからこそ、その作品ひとつでお仕事を得られる人はあまりにも多い。そう言う意味でも、相当な人数を助けたんだ、やっぱり萌さん、あんたすげーよ!
ともあれ今回もまた、お話の構成がお見事でした。
はじめからおわりまで、ノンストップで読み進めてしまう魅力がMAXです!
2024年10月19日
そもそものサークルさんが掲げるうたい文句と、みなさんの書かれるレビューに強く興味を惹かれ、購入。
なるほど、確かにこれは伝説級の作品だ笑
作り手さんの努力の結晶と呼ぶのが本来ふさわしいのでしょうが、でも、それだけでは収まりが利かない。であればこそ、他の方が言われるように、いっそ狂気じみていると表現するのがしっくりくるのかなと。
そういうところもまた最高じゃないですか。
仮にアイディアが思いつこうとも、ここまで本気でやり切った人なんていないですよ。
だからこそ、自分はこれをぜひ推したいと思います。
2024年10月19日
表面的な性への興味は、確実に主人公くんの方が勝っているんだけど、内面として元々持っているポテンシャルでいうとヒロインちゃんの方に軍配があがるんですね。
こういうちぐはぐなところでバランスをとるキャラクター構成が、読んでいてとてもおもしろかったし、明るく読み進められるテイストもいいですね。まんがとしても良質だなと感じました。
2024年10月19日
ヒロインちゃんの、純なようでいて、実は真逆のド助平なキャラクター設定、すごくいいですね。正直、外出とおもちゃ着用がセットとして捉えている思考は「まじか!」って思ってしまうんですが、でもむしろ、そういうところなんかがまさしくって感じで、存在を際立たせる、よい構成だと思います。
反応のひとつひとつもすごくかわいいし、これなら確かに、男をお誘いすれば百発百中で射抜けてしまうはず。名実ともに納得の作品でした。
2024年10月19日
はじめからおわりまで、とにかくぶっ飛んだ設定を貫いていく感じがすごくおもしろいです。ヒロインのずれた感覚と、主人公くんのつっこみ。これはまさしく漫才のようでいて、ただえちいだけでは終わらない、独特の魅力に満ち溢れています。
結末もハッピーに仕上げてあるし、個人的には、すごくつぼですね。
明るく楽しいえろまんがをお探しの方には、ぜひともおすすめしたいです。
2024年10月19日
軽めのお色気シーンも、あるいは本気のおシコりシーンも。
そのすべてで笑いのセンスが爆発していらっしゃる笑
ギャグっていうのは、単純に見えて奥が深いんですよね。
だからこそ、安易な気持ちでは間違いなくすべるんですよ。
それをよくよく理解している人でしか、ここまでの内容にはたどり着けない。
シンプルに尊敬するし、また、最高のおかずをご提供いただけたことにひたすら感謝です。
2024年10月19日
さすがだな!
この一言に尽きますね。
個人的には、もみじさんだけでなく、相手方の忍者さんたちもめっちゃ好きなんだよなー。飲みてええええ!とか、心の声がだだ洩れで、そう言う素直すぎるところとかツボすぎる。めっちゃ笑いました笑
あと、何気にはまったのは帰り間際のシーンね。
イチモツべちべち叩いて腹いせとか、かわいすぎないか?
こういう、ちょっとしたところにも作者さんご自身が楽しんでらっしゃるのを感じられて好きです。
2024年10月19日
どうしてそうなるんだよ!
ってつっこみ入れたくて仕方ないシチュエーションが最高。なによりもみじさん本人に一番つっこみたいんだけどね笑
あ、嫌な予感するわっていう期待を裏切らない展開も、ほんとよくわかってるなーって感じでめっちゃ好き。
ともあれ、本当構成がお見事にして鮮やか。ヒロインが気持ち良さそうなのもグッド。どこをとっても最高のシリーズだと思ってます。
2024年10月19日
隣の部屋にまで聞こえる擬音ってどんなものなの笑
そういうつかみをさらっと片付けてしまうセンス含め、やはりこのサークルさんの作品は笑いというものを実によくわかってらっしゃいますな。
また、もちろんそれだけでは終わらない。
そこを基軸にしてもなお、決して褪せる事のない、薄れることのない濃密えちえちがたまらんのですよ。
さくっと楽しめるところも含め、バランスが非常によくめっちゃ好きな作品です。