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本作のリスナーくん、本サークルどころか、
あらゆる音声作品でも最上位クラスのがっつきっぷりを披露してくれます。
出会ったばかりのヒロインに、即襲いかかるその様は、
「……わかるッ!」
と強く共感させられました。
ヒロイン自身も認めるドスケベボディのJKが「そういうこと」のために訪問してきたんだもん、
そりゃ我慢できんわ。
襲われながらも、まず最初にしなくてはならないリフレの説明を
必死にしようとするヒロインがこれまた劣情をそそります。
少々怯えながらも、しかし拒絶せず、受け入れようとするヒロイン……なんだ、天使か。
一発出して落ち着いたあとは、
未経験のふたりが少しずつ愛を育んでいく様子が描かれます。
トラック1と、トラック2以降で雰囲気が変わるのが面白いです。
耳かきパートが作品の大部分を占めるのに、体験版に耳かきパートがない、
というところが不安でしたが、
原田彩楓さん演じるおっとりふわふわ爆乳お姉さんなんてもう買うしかないッ!
ということで購入しましたが……
耳かきパート、とてもよかったです。
耳かき音はとても優しく、心地よいです。
耳かきパートは、お隣さんの身の上話(ストーリー)が半分、
「んぅ……」「あっ、ん……」「ふぅ……」といった吐息が半分という感じの構成です。
添い寝パートでは、彼女の寝言にほっこりすることでしょう。
それにしても、漫画を読んだことのない方にオススメする漫画……悩みますね。
ブルアカは未プレイでしたが、
その柔らかな膨らみと優しい声に吸い込まれ、気付けば購入していました。
大丈夫、未プレイでも問題なく癒やされます。
が、他のレビュアーさんが仰るとおり、
ゲーム内イベントから続く物語のようなので、
この作品から原作へ入っていくのもアリだと思います。
原作も少し調べてみましたが、水着絵の破壊力がすごい……やるしかねえ。
ほぼ完璧な本作唯一の難点としては、音量がやや小さめなこと。
本作だけを聴くときはなにも問題ないのですが、
同じブルアカASMRのユウカ編と一緒のプレイリストで再生すると、
音量の差にびっくりしてしまうかもしれません。
地元に短小早漏のカレシを置いてきた新入生JDと、
先輩の立場を利用して二人きりになり、催眠アプリを使ってヤっちゃうお話です。
しっかり者っぽい雰囲気のJDちゃんですが、
カレシとの性生活にはやや不満があったようで、
磨いたけどカレシが早漏すぎて発揮できなかったえっちのテクニックを
ここぞとばかりに披露してくれます。JDちゃんが満足そうでなにより。
行為中に短時間だけ意図的に催眠を解除するシーンもありますが、
このシーンでのJDちゃんの反応は、寝取り男としては理想的ではないでしょうか。
催眠中のJDちゃんは、ことあるごとにリスナーくんとカレシを比較し、
リスナーくんがオスとして優れていると言ってくれるので、
寝取り目線でとても優越感を味わえる内容となっています。
ラストは少しさみしい感じもありつつも、
催眠を解いた上で(カレシ以外には)ハッピーエンドにまとまっています。
お仕事でお屋敷を訪れた男性コンビが、
お屋敷の主人に気に入られ特別な客室で一夜を過ごす。
その部屋は業界(?)で噂の、
男性経験豊富な美少女メイドから一晩中エッチなご奉仕を受けられる部屋だった。
ということで、ふたりの美少女メイドと4Pする作品です。新収録方法のおかげで、
複数人モノによくある「不自然な間」や「不自然な沈黙」がまず気になりません。
男性A:お兄さま。主に清楚メイドのアンナちゃんとイチャラブ。
男性B:おじさん。主にギャルメイドのサラちゃんとイチャラブ。
お客様たちのことが大好きになってしまったメイドちゃんたちは、
お屋敷の主人に禁止されている生ハメ中出しまでさせてくれます。
さらにその後の展開を期待させてくれる囁きもあり、大満足です。
本作の特徴はキスの多さ。ハメているときいないとき、イっているとき、
とにかく頻繁にベロチューしまくるので、キス好きの方には特にオススメです。
ぜひシリーズ化して、お屋敷のほかのメイドさんのご奉仕も聴かせて欲しいですね。
待ち侘びた当番シリーズ最新作が、
「みもさんのこういうキャラが来てくれるといいなぁ」
という妄想そのままに出てくれた(n'∀')nやったぜ
当番シリーズ三作目ですが、過去二作同様、とにかくリスナーくんががっついてます。
無理矢理抱きつき、チューして、乳を揉み、へこへこと腰をこすりつけるリスナーくん、
窘めながらも優しく受け入れてくれる当番ちゃん、というシリーズではお馴染みの構図。
そりゃこんな可愛い女の子が優しくしてくれたらがっつきたくなるわ、ということで、
非常に感情移入しやすいです。いいぞリスナーくん、もっとがっつけ。
また、本作はとにかくパコパコしている最中にベロチューしまくります。
個人的に「パコってるときは耳舐めよりもちゅっちゅしたい派」なので、
これは非常にありがたかったです。
過去二作との大きな違いは、当番ちゃんが処女というところですが、
余裕のない童貞のリスナーくんをしっかりリードしてくれます。
JKと一週間同棲できるリフレシリーズの、三人一緒に呼んじゃいましたver。
仲良し三人組のJKリフレということで、Whispさんが二年前にリリースされた「お耳あまとろ委員会」に雰囲気やシチュエーションが少しだけ似ています。
古都ことりさんがCVを務める千友希ちゃんは、リスナーくんの元へ訪れるのは二回目で、前作の続編……だと思われますが、明言はされていません。
出てくる情報は「千友希ちゃんを呼ぶのは二回目」だけなので、特に前作を聞いていなくてもまったく問題なく楽しめますし、「前作のリスナーくんとは別の常連リスナーくん」という楽しみ方もアリかもしれません。
個人的にWhispさんのCV佐倉江美さんのヒロインは「ほんわかした雰囲気の強キャラ」や「まとめ役」が多いイメージがあるのですが、本作ではいじられキャラという雰囲気でとても新鮮でした。
千友希ちゃんは前作同様、丁寧にらぶらぶご奉仕してくれますし、
新キャラの円架ちゃんも藍ちゃんもそれぞれ個性的で、トラックごとに異なる雰囲気を楽しめるのが本作の魅力でした。
いつかは円架ちゃんと藍ちゃんの単独verも出していただきたいですね。