Classement des évaluateurs:
809Rang
(Critiques utiles:100Produits)
Classement par nombre d'avis:
45Rang
(Nombre total de critiques:180Produits)
15/11/2023
青山吉能さんということで購入。〇っちちゃんみたいなある種の特殊な歌い方をさせるにはひと手間ですが、普通に歌わせるだけなら簡単にきれいな声を出してくれます。
本製品を購入して驚いたのはその手軽さです。このようなソフトはベタ打ちだとやや残念なクオリティで、手書きでちまちまビブラートなど全部書いていくことを想像していたのですが、実際はそのままでもイけるんじゃないかと思えるレベルです。ノート移動時に少しおかしなピッチカーブを描くことはあるものの、その修正も簡単。気に食わないところもすぐに新しいテイクを生成できるのでもう信じられないほど楽。歌詞を打ち込むのが一番つらいかも、程度。
本製品はその手軽さから、メイン、デモ、コーラスなどありとあらゆる用途に使えます。操作を覚えるのにもさほど手間がかかりません。つけくわえて言うならば、Synthesizer V StudioはProを購入しておいた方が小春六花の機能を余すところなく使え、かつ作業もスムーズになるので良いと思います。
調教×バカゲーというある意味唯一無二の組み合わせから途方もないエロスを引き出した名作。
本作の何が良いかと言えば、調教・レイプしているのに全然陰惨な空気になっていないところでしょう。
主人公からしてワルというより小悪党の女たらしという感じで、悪いことをしているけれど極悪人には見えません。また、ヒロイン達も調教を「お仕置き」として受けていることもあってか主人公に憎まれ口を叩いたり、快楽堕ちではないけどなんか主人公のこと気に入っちゃったから付き合う、のようなオチになったりとどことなく余裕があります。お仕置き以外では主人公がヒロイン達にボコボコにされているというのもバランスが取れています。
肝心のエロですが、サンプルの通りと言った感じです。クオリティが殆ど一貫しているのでサンプルで良いと思ったら買ってもいいでしょう。本作には新旧4本のOVAもあるのでそちらもチェックしてみると良いかもしれません
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15/11/2023
DLsiteでSynthesizer V小春六花を購入後、ひとまず歌わせるために本製品の無料版を使用していました。が、使いづらい。これは縛りプレイだ、と感じ本製品を購入したところ世界が変わりました。無料版なんかおかしいな..?と思っている方はいますぐ買うべきです。
さらに言えば、何らかのSynthesizer Vのライブラリーを購入している方はマストで購入すべきです。歌唱スタイルの指定などの扱いやすく簡単にクオリティを向上させることができる機能が無料版では使えないため、せっかく最高の声を手に入れたのに力を引き出しきれない、ということが起こりえます。ライブラリー購入者には「こちらは購入していますか?」と警告を出してほしいレベルで重要なソフトウェアとなっています。
15/11/2023
15/11/2023
魔法少女メルルシリーズはかわいい顔して結構マニアック。前作は異種姦でオーガの長チンポを突っ込まれているし、今作は魚人による体内への産卵があります。イマドキの作品のような直接的な刺激よりもむしろこういうスタイルの方が変態チックで興奮するかもしれません。
個人的に驚いたのは産卵の描写。体内から腹を食い破って幼体が出てくるということになっているからか、射精時のカットに膣内を描写したものがあります。この生々しい表現がまさか90年代後半にはすでにあったとは思わず、ただただ感心してしまいました。
『魔法少女メルル ~オーガの山~』とはスタッフや制作スタジオが異なっており、そのためテイストもこれとは結構違います。本作の方がよりファンタジー色強めで、やや漫画調な原画の印象。シナリオに直接のつながりはありませんが、違いを楽しむために両方見るのもよいでしょう。
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15/11/2023
この作品を読んだのはシャニ〇スをはじめる前。二次創作だけど抜ければいいや、と思って買ったのですが、あまりにも刺激的すぎる。
オホ声・ザーメンゲップ・アへ顔。この直接にチンコにくる表現でパワーこそ力とでも言いたげにやってくるエロさの説得力はすさまじく、こんなこと言うキャラクターいるわけないのに真実のように思えてくるほどです。後半はもうずっとアヘ顔晒していてすさまじい。参りました。
ちなみに凛〇は本当は上品な娘だと思います。
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15/11/2023
ボコ腹と言うタイトルから「腹パン」と「ボテ腹」を連想しました。予想通り、どちらもあって感謝。特に良質で暴力的な腹パンはなかなかないのもあり、噛みしめながら読みました。概ね中出しによってボコ腹になるという流れは固定ですが、そこ以外の展開は幅広く引き出しが多い作家さんなのか、と思いました。
また、コンセプトからはややそれているものの、麻雀娘のシリーズには新たな扉を開かされました。えっ、麻雀とエロってそういう組み合わせもアリなのか?とエロの裾野の広さを感じます。
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15/11/2023
14/11/2023
ADVで旅行気分を味わう、そんなことできるのかと思っていました。というかそもそも、実在の旅行地に行って観光するADVというのもこれまで見たことがなかったので不安半分期待半分でプレイすることに。
結果。面白い。ちゃんと旅行している。恥ずかしながら伊香保温泉のことは全く知らなかったのですが、そんな自分に「ここ行ってみたい!」と思わせることに成功している。キャラクターたちも楽しそうで自分も楽しみたくなってきます。
加えて、着せ替え機能というのがとても面白い。衣装変更して物語を読めるというのはPCのADVでははじめてみました。作者さんいわくこれの開発には百万単位でお金が吹っ飛んだとのことですが、これはキャラの魅力をさらに高めるという点でも素晴らしい機能です。慧眼。
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13/11/2023
ファンタジーモノとして、何より大槍葦人作品としても有名ですが、ビジュアルモクで購入した方はまず間違いなく満足できます。あの物体ごとの輪郭が少しぼやけた、温かみのある画風はファンタジー的な世界と特にマッチしています。
ゲーム要素もよく考えられているなと思いました。ターンごとに魔法を習得するか、クエスト(コミュ)を見るか、魔法の習得に必要なポイントをためるかでゲームが進行していくのですが、習得のためのゲームがなかなか良い。
と言うのも、ポイントを溜めるためにサイコロを振る、サイコロの出目で魔法が発動し、それに応じてポイントが溜まっていく、という流れなのですが、これが絶妙なバランス。進化ツリー式にスキルを習得していくゲームでは最初の方に覚えたスキルの出番はなくなってしまいがちですが、本作ではそれがない。もちろん後の方に覚える魔法は強いのですが、最初の方に覚えた魔法もサイコロが増えたりしたときに発生するコンボでキチンとみることができる。魔法の発動条件となる出目の組み合わせはそれぞれ異なるので、単純に言えば魔法を覚えれば覚えるほど有利。極論捨て魔法は存在しません。
魔法発動時のエフェクトも練られています。風の魔法ならちゃんと風がサイコロを動かすし、泉の魔法ならフィールドに水のエフェクトが出る。すべての魔法でしっかり効果が作りこまれており、コンボが決まった時の爽快感を後押ししています。サイコロを増やす魔法なんかもあり、それで魔法が多重発動したときはすごい絵面になります。
ゲーム要素について長く語ってしまいましたが、本作はもちろんそれ以外にも楽しめる要素が多々あります。大槍氏の原画が気になっている方には、それ以上の魅力があるので是非買って!とオススメしたい一作となっています。