قائمة مراجعة レビュー侍

良いことなのか悪いことなのか私はこの作品を最後まで聞けたことはありません。
横になって目を閉じると基本30分持たないので、多分2トラック目を聴けたのは手に数えるほどしかありません。
なので作品に対する評価はできないのですが、睡眠導入とするのであれば間違いなく☆5はつきます。
全編聴けたらまたレビューしたいです。

オフパコを予約してから相当待った主人公。ついにその日が来て対面してからはするすると話が進み、更衣室やホテルでエッチ三昧です。主人公は立派な一物をお持ちのようでとても気に入られるのですが、あくまでオフパコがしたいだけのビッチなので恋愛感情などが芽生えるわけでもなくただただ行為を楽しんでいるというのが刺さりました。

R18音声作品ではあるがこれってこういう作品なのかなっと察したあたりからはなぜか申し訳なくなってくる。
購入前にレビューを見てもあいまいな部分しかわからず、というのもその部分に言及してしまうと作品自体の印象が変わってしまうので全員が全員ぼやかしている。
主な話の流れは彼女の夏夜と夜の学校を回りながらシチュエーションプレイをしていくというものなので1作品でいろんな内容を楽しめる。

某試練や某不思議迷宮系統のゲームが好きな方は触りやすいのかなと思いました。
ゲーム部分のおおまかな出来は良く、何も考えずにゲームしているとゲームオーバー(復活あり)となる良い難易度。
敗北演出を見る用のダウンボタンのキーコンフィグが初期位置だと押してしまう位置にあったのが少し気になりました。
抜き目的じゃなくても満足度高めです。

基本的に約3～4分周期で拠点に襲撃が来るので、その時間制限の中でレベルを上げるのか船を直すのか、探索範囲を広げるのかをしなければならない。
思っていたよりも硬派なゲームで、一気に戦力があがる装備や最強アイテムなんてものはなく、いかに時間をうまく使うかが最重要。
一応救済措置?で取得経験値2ばモードがあるので面倒な人は楽に攻略できそう。

素行不良の生徒(教師もいる)を壁尻でお仕置きする作品。お仕置きされるキャラクターは設定こそあるもの顔は壁の向こう側なので声は聞こえません。
なので壁尻サポーターの二人が真横で状況を囁きながら煽り立ててきます。
壁尻をどうやって表現するのかと思っていたら横にいる人に実況させるという荒業で作品として形になっていました。

話のノリと勢いが独特で人によって特に評価が割れそうな作品。
序盤から世界観全開で来るので起動確認も含めて体験版ダウンロードがおススメ。
戦闘はまじめにやってもいいし面倒な人向けにチートアイテムがあるのもいい。
話のスピード感がとても速いので処女プレイみたいな縛りプレイしたい人は相当気をつけなきゃいけない、最悪ワンボタンで終わるので・・・

カスタムオーダーメイドのほうで髪型やパーツが欲しくて購入しました。
入れてみると正直こっちのパーツのほうが好みだったので購入してよかったなって感じです。
ゲーム外サイトやツイッター等のSNSで他プレイヤーたちが作ったキャラクターを見て回るのも結構面白くて各パーツを参考にしたり、モチベーションもあがりますね。

痴漢という定番のシチュエーションで、由紀ちゃんが餌食になります。
警察沙汰は嫌だということで痴漢に好き放題させるわけですが、それが分かった痴漢の行為はだんだんとエスカレートしていきます。
普段から調教されている由紀ちゃんは快楽に徐々に堕ちていき・・・
話としては本編から時間が少したっているくらい?なので本編を買った方はより高い没入感があると思うのでお勧めです。

ゆるギャルってダウナー系かと思っていたんですけど実際は声質と性格が緩い子って感じでした。きっかけはひなたちゃんが落とした財布を拾ってあげるところから始まるんですが、財布の中に入っていたコンドームを抜いて届けてあげたことへのお礼としてひなたちゃんと会話が始まります。ひなたちゃんは周りの友人がどんどん経験豊富になっていくことで自分も興味がわいてきたようで話はトントン拍子に進んでいきます。

とにかくひなたちゃんがかわいいの一言に尽きます。
ゆるい声質とそれに似合わない行為への興味、それから押しに弱い性格と上げたらきりがないので一度聴くことをお勧めします。