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2024年10月29日
サキュバスに淫紋を付けられてしまった魔術師の女の子がどんどん変態への道を進んでいってしまうことになる作品。エロシーンの濃さが魅力的な作品となっています。
エロ堕ちの段階を踏んでいく作品となっています。最初の頃はエッチなことに対する興味もなさそうだったのに淫紋を付けられてから自分に言い訳しながらどんどんエッチになっていく展開になっています。
エロの描写が素晴らしく、表情、ねちっこいプレイいずれも素晴らしかったです。特に最後のページのヒロイン表情はどちらも魅力的でした。
プレイの傾向についてですが口を重視しているという感じの作品になっています。本番もしっかりあるなど幅広い人が楽しむことができる作品になっていると思います。個人的にはプレイ中のヒロインの表情が印象的でした。
竿役について主人公より体格の大きい相手になります。また、不特定多数の男性となっており、主人公の状況に合わせてぴったりくるものを選んでいるというふうに受け取りました。
変態へと快楽へと沈み込んでいくヒロインがとても魅力的な作品です。サンプルに惹かれた人であれば楽しめる作品になっていると思います。
2024年10月29日
エロ漫画おなじみの存在、尺八様に搾られてしまう作品。本作のポイントになってくるのは主人公がショタの時に出合った尺八様に成人しているのにも関わらず迫られてしまうという部分になります。ショタではない成人した姿にもかかわらず愛してくれる本作のヒロインの偉大さを感じる内容となっています。
尺八様がヒロインというわけで主人公との間に言語による意思の疎通が比較的薄い内容となっていますが、そこはヒロインなので行動で理解させる展開となっています。行為のほうは表紙やサンプルから確認していただければわかる通りヒロインの巨体を生かしたものになっており、一方的に持ち上げられ搾り尽くされるようなプレイとなっています。
エロの方の内容についてはかなり強烈な男性受けとなっており、快楽責め系でいっぱい搾られます。後ろの穴もたっぷり可愛がられる展開が用意されており、執拗な責めの数々に体をビクビク震えさせるしかない状態へされてしまいます。ヒロイン的には遊んでいる状態であり、気持ちよくなっている主人公をあまり表情を出さずに眺めています。
主人公のデザインはかなり情報量を減らした状態になっていますが、エロ的な必要な情報面に関しては書き込まれており、本サークルさんの売りを活かしたものになっています。
巨女が好きで責められる展開が好きな人におすすめの作品となっています。ヒロインの巨体から注がれる沢山の愛情を感じていただければと思います。表紙の巨体に惹かれた人にもおすすめです。
2024年10月28日
サキュバスをテーマにした作品。サキュバスもの特有の距離感を表現しつつ圧倒的なボリュームが楽しめる作品。本編の他にも実質的な短編集などもあるため、幅広い用途で楽しむことができるのが魅力の作品となっています。
まず本編についてですが、3人ヒロインが登場しハーレムものの強みを全開で活かしていく作品となっています。
3人いることによって両耳責めプラスαのシチュエーションが作りやすくなっており、圧倒的な責めによる搾られる展開を楽しむことができます。また、密着してくるシチュエーションも多数あるためハーレム感はたっぷりとなっています。
舞台ですが、現代的な世界観を舞台に普通の生活も営んでいるサキュバスたちに狙われる感じになっています。彼女たちの仕事は安眠特典の方で味わうことができます。
サキュバスたちとの関係はからかわれるといった感じのものが多めの男性受けが強めの作品となっています。どこでも現れることができるサキュバスたちの責めに必死耐えつつからかわれることになってしまいます。
ストーリーの要素は抑え気味でヌキどころたっぷりの作品となっています。
即抜き作品についてこちらはいろいろなサキュバスをテーマにし短編作品となっています。こちらのボリュームもかなりものになっており、抜きに特化した内容ではありますが、設定に沿った基本一対一の作品となっています。比べてみると本編とは少し異なった趣向となっていますが、本編以上に尖ったシチュエーションがそろっています。
全体としてはサキュバス特化の内容で高いレベルの声優さんたちによる演技を堪能できる作品となっています。本編は男性受け要素がやや強いと感じましたが、抜き特化の短編の作の幅は広く、安眠用の作品も入っていたりととても豪華な内容の作品となっています。
2024年10月22日
一人でも勝てない相手を二人召喚してしまい一方的に性的に可愛がられてしまう作品。ヒロイン二人はサキュバスであり、自分たちのことを上位種であることをわからせてきます。身長や力では絶対に勝てない相手に搾られることに特化した内容となっています。
ギャルサキュバス二人のダブルヒロインものの作品になっています。お話し部分はかなりシンプルでエロたっぷりの内容となっています。
体も心もサキュバスのお姉さんに完全屈服してしまう男の子の話になっており、一方的に快楽を流し込まれていく感じの展開がそろっています。
ショタ側が責め立てられる展開となっていますが、ヒロイン側も感じる展開が用意されており、主人公がサキュバスたちに気に入られちゃう展開となっています。
身長差が印象的な作品で足が付かない状態での一方的な行為も描かれています。
おねショタものが好きで男性受けが強めの展開が楽しめるなかなり楽しめる作品になっていると思います。マゾ度は高めの作品になっており、一方的な快楽責めが魅力的に描かれています。
2024年10月21日
積極的なヒロインがそろっている短編集。女の子たちの本気の気持ちがそろった作品集となっています。
告白されないなら自分からという積極性を持ったヒロインや色仕掛け全開で体をアピールしくるヒロインなど様々な展開が用意されており、ヒロインごとにシチュエーションや関係性などに幅はありますが、ヒロインからのアタックが多い展開になっているのが特徴です。
ヒロインたちの体系や髪形も印象的な作品集となっており、巨乳率は高めですが、スレンダーさを感じるヒロインやショートカットで首回りがすっきりしたヒロインが多いです。
全体的にヒロインが騎乗位がやや多めとなっており、ヒロインに攻め立てられるシチュエーションが多いですが、完全な男せ受け展開のものは少なめとなっており、イチャラブ展開や快楽堕ち多めです。
男せ受け作品は「わからせ」に特化している形で気持ち良さを体に刻み込まれて逆らえなくなってしまうといいう感じに受け取りました。なのでヒロインもしっかり感じる展開ありとなっています。
長身のヒロインが多いのも印象的でした。主人公と大体同じからやや高い身長のヒロインたちが魅力的に描かれていました。。
個人的におススメなのは「このはうお(BJ01027025)」です。この作品の男性受け展開はほかの作品に比べて高めとなっています。男装系ヒロインからの一方的な攻め立てが印象的な作品となっています。「わからせ」たっぷりなのも大変良かったです。
表紙やサンプルに惹かれて女性に積極的に求められる展開が好きであればハマれる作品集だと思います。男性受けは抑え気味でイチャラブたっぷりとなっていますので幅広い人でも楽しめるかと思います。
2024年10月20日
表紙の美女二人褐色の肉体が美しい作品集。タイトルの通り二人のヒロインを取り扱ったものになっています。
イチャラブものの作品集になっており、ヒロインは二人で相手役はそれぞれ異なるのが特徴となっています。作品自体は短いものでそろえられており、コスプレ要素などもありますが本作の最大の魅力は快楽に酔う美女二人の肉体となっています。
本作はカラーの作品になっており、褐色ヒロインの魅力をたっぷり味わうことができる内容になっています。
お話し要素などは最小限に本番重視のエロがたっぷり詰まった作品集になっています。ヒロインによって話の傾向やプレイの進行などが異なる点で好みが少し分かれるかもしれませんが、どちらのヒロインもとても魅力的に描かれています。
快楽に流されやすいヒロインと主人公という感じになっており、二人でエッチをするとき少し暴走してしまうといった感じになっています。また、奉仕プレイの要素も強い作品集となっており、ヒロインが性欲を受け止めてくれる感じにもなっています。
コスプレ要素も強く、布の表面積の狭いものやぴったりした素材などを中心にしたものがそろえられており、二人の肉体美をより際立たせるものがそろっています。
イチャラブ褐色ヒロインもののエロを求めている人ならとても楽しめる作品集だと思います。短い作品の集合となっているため、多数のシチュエーションを楽しむことができる作品集となっています。
2024年10月16日
青い瞳と白色が印象的なお嬢様と奇妙な触手の物語、無垢な少女は優しい触手に惹かれていくことになります。本作は前後編の前編となっています。
触手は人語をしゃべらないのが特徴ですが、生き物としては高い知性を持っているためか少女に寄り添い合うような姿勢を見せます。時にエロ触手的な行為などもしますが、無垢な少女はその触手に惹かれていくことになっていきます。
少女×触手×純愛というすごいキャッチコピーに惹かれてしまった作品。前編だけでもなんかいいものを読ませてもらったなと感じるものがある作品になっています。
エロシーンとストーリーだとややストーリーを重視しているかなという内容になっていますが、それゆえ非常にお嬢様のキャラ付けが魅力的なものになっていると感じました。
カラーの作品になっており、光や影の使い方がきれいな作品になっています。
2024年10月16日
小さなサキュバスたちに上と下の口で徹底的に搾り尽くされる作品。ショートショート的な内容の作品であり、違う展開で3人の女の子にそれぞれ搾られる話と3人の女の子に共同で搾られるハーレム展開の4つの話が入っています。最後のハーレムはそれぞれ出番があった女の子たちが協力し合って搾り尽くす話となっています。
男側がわからせられる話でそろえられており、男性受け要素はかなり強い感じになっていますが、快楽重視で痛みなどを感じる展開は抑え気味なだいぶ甘めの内容になっているのでかなり読みやすかと思います。(ただ、もう出なくなるまでは搾られてしまう展開にはなっています。)
行為の傾向としてはヒロインたちのほうも快楽を重視してはいますが食事としても行っているという要素が強めになっています。また、行為に対してヒロインたちが手慣れているというのも男性受け要素の強い要因の一つかもしれません。
ほぼすべてのページがエロで構成されており、最低限の説明などはありますが、圧倒的なエロを楽しむことができる作品集になっています。表紙に惹かれるものがあり、わわらせられる展開に魅力を感じるならかなり刺さるものがある作品になっています。
2024年10月15日
雪の降るバス停で出会った女性に徐々に心を惹かれていく主人公、なんとなく普通ではないことを感じながらも体の関係から抜け出せなくなっていくことになってしまう作品となっています。
細めながら巨乳でうなじが素敵なヒロインの魅力が良く出た作品になっています。妖艶で魅力的なヒロインが描かれており、彼女のエロと謎に読者も吸い寄せられるように作品を読んでいくことになります。
エロとストーリーどちらもバランスの取れた作品となっています。プレイの傾向はやや男性受けが強めなところがヒロインの体に抗えなくなっている主人公の描写と合わさり合い、ヒロインと主人公の間に何とも言えない距離感を与えてくれている作品となっています。
2024年10月15日
主人公のことが大好きなお嬢様とのイチャラブ日常生活がテーマの作品。どんどんエッチにどんどんあなたのことが大好きになっていくお嬢様の魅力に思わずドキドキしてしまう作品になっています。
お嬢様のキャラ付けがとても魅力的な作品となっています。主人公のことが大好きすぎて他のこととかが目に入らなくなっている感じがしますがとにかくべったりしてきます。褒めてもらうのが大好きで甘えながら甘やかしてくれます。
舞台はお屋敷もので主人公はヒロインと同じ屋根の下で住み込みで働いている使用人となっています。ヒロインと同世代ぐらいだといわれますが、雰囲気的に主人公のほうが少し年上という感じの設定になっています。
エロの傾向としては主人公に褒めてもらうためにお嬢様がいろいろ頑張ってくれます。気持ちよくなってもらうためなのはもちろん自分が気持ちよくなるために思い切った行動をしちゃったりします。
主人公が少し曲者な感じの作品になっており、洗濯前のパンツをかいでいたり、とんでもないことをお嬢様に吹き込んだりといろいろやってくれるキャラクターになっています。
トラックはそれぞれ日常パートとエロパートが切れ目無しでまとめられているものになっており、日常からシームレスにエロに入っていく展開がそろっており、日ごろからの絡みからどんどん主人公のことを大好きになっていくヒロインを味わえる作品となっています。