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2025年07月06日
前半に引き続き主人公のおじさんが魔法少女に搾られる作品となっています。圧倒的強者からの行為の数々におじさんは追い詰められていくことになります。
本作はシリーズものの作品となっています。本作内でも簡単なあらすじが有りますが可能であれば物語を楽しむ意味でも前作からがおススメですが、本作からでも楽しめるかと思います。
ヒロインは攻め気質となっており本作では焦らすことを覚えてしまいます。おじさんの視点が中心で進む物語なっており、街+性欲と理性を天秤にかけることになります。尊厳破壊という意味ではかなりのものになっていると思います。
プレイは一貫してヒロインが強者側からの攻めといった感じのシチュエーションになっており、戦闘力はもちろん、性欲においても主人公に対してマウントを取っているように感じるほどの展開となっています。
物語性が高めの作品になっており、読み終わったときは落ち着いて色々な視点を考えてみるとより楽しめる作品になっていると思います。エピローグのヒロインの表情が良いです。
強者のヒロインからちょっとした意地悪をされたい人におすすめの作品。主人公への分からせ要素強めの作品ですがエロと物語のバランスが良い内容になっており、純愛目当ての人にもお勧めです。
2025年07月06日
最強の勇者がサキュバスに立ち向かうことになる作品。作品内容の説明通りの完全敗北をテーマにした作品となっています。
本作の主人公の設定周りは本編にもありますが、主人公は別ですがシリーズ8巻目のほうを読むとより理解が広がると思います。
自分のほうが強いと思った主人公が焦燥感に駆られ、判断を誤ったり、甘美なる敗北に生唾を飲み込んだりし、負けてしまう作品となっています。
エロ部分以外の物語性の高い要素もある作品になっており、エロでもしっかり物語が動く作品になっています。
本作は大きく2分に分かれている作品になっているのですが前半はモブエロがメインですね。主人公の追い込まれっぷりも相まって強烈な色仕掛け系の作品になっていると思います。
後半はついに勇者の番が回ってきてしまう展開になっており、本作のクライマックスの展開をこれでもかと楽しめる作品になっています。
全編体格差ありの性的なことについてはツヨツヨのサキュバスたちがそろっている作品になっています。
尻尾触手、ドレインといった要素はもちろん強力なサキュバスに魅力を感じる人におすすめの作品となっています。シリーズファンの人にはもちろん、色仕掛けや敗北展開も山盛りになっているのでこちらに魅力を感じる人にはぜひおすすめです。
2025年07月06日
学校の謎委員もの系作品。主人公をマゾ堕ちさせるべくヒロインにあの手この手で事務的に責められる作品となっています。
本作のヒロインの魅力は何といっても事務的かつクラスメートに接する風に言葉責めしてくる点でしょう。ヒロイン側はほぼ喘声無しで徹底的に男の扱いが慣れた風に接してくるのも印象的でした。すでに何人もの人間を堕としてきた手練れてある感じがたまらない展開となっています。
このヒロインを成立させている世界観も強烈な作品になっています。男性側が攻めるエロが規制された世界を舞台にヒロインに分からせられる展開を軸に物語が進んでいくことになります。
快楽責め中心の言葉責めがたっぷりの作品になっており、本作の世界観においての男という生き物について体の開発とセットで刷り込まれていくことになります。「女の子様」という言葉の使い方が印象に残る作品になっていました。結構好きなワードなのですがこういう使い方も大好きです。
本作は逆転無しのマゾ向け作品となっています。クラスメートの距離感でありながらきっちり男という生き物についてわからされる作品となっています。マゾで喘ぎ声なんていらんという人には特におすすめの作品です。
2025年06月30日
デカいフタナリサキュバスヒロインに開発されていく作品。幼馴染ヒロインと疎遠になってしまっていたのに急接近という展開からの性欲全開モードのサキュバスの前では逃げるのは不可能というわけで徹底的に体と心を可愛がられるMシチュ作品となっています。
ヒロインの好みのプレイをするために体をいろいろ開発されていくことになるのですが、過程が丁寧な作品となっています。主人公の後ろの穴が弄られていくことになりますが、指を使ったり、尻尾を使ったりされながらやわらかめの言葉で責められていくことになります。快楽責めがメインになっており、圧倒的な巨体の前に屈していくことになります。
ヒロインの体つきが良いですね。身長差は丁度立った時に主人公の顔に胸が来るぐらいですし、開発中胸を押し当ててくる描写も多めなのもうれしい限り、あらゆる部分が主人公よりデカいという点もバッチリです。
ヒロインにたくさん意地悪されながら、開発されていく作品になっています。貞操帯を付けるシチュなどもあるため、こちらがイケる人にはさらにお勧めの作品となっています。絶対に勝てないがここにある
2025年06月29日
シリーズ5作目となる本作は3つの作品をまとめた短編集となっています。特に学生ヒロイン二人はメイン回があったりと二人の出番がたっぷりの作品集となっています。
メインストーリーが完結したことによって描かれた2エピソードがストーリー面では印象的でした。4作目で出番控え気味であった学生ヒロインの二人がそれぞれメインの短編はエロさはもちろん、彼女たちたちの意外な一面を見ることが出来る機会として非常に魅力的でした。
そして、ハーレムセックス回となる3つ目のエピソードこちらはストーリー面は軽めで徹底的に主人公がヒロイン3人に振り回されながら搾り取られていくエロコメで、パワーがある圧巻のエロ展開になっていてシスターのファンの人にもおすすめです。
本作はまさに特別編とでもいった内容になっています。4作目の最後の場面より前の学生時代の物語になりますが、メインストーリーとは一味違うエロが楽しめる作品になっています。シリーズファンの人にはもちろん本短編集の3作目のクライマックスのシーンは複数人系エロの傑作と言えるレベルものなので気になる方は本作から入ってもいいかもしれません。
2025年06月29日
主人公のことが大好きなサキュバスの女の子と主にエッチなことをする作品。日常パートもあり、ストーリー要素もある作品となっています。主人公のことが大好きなヒロインの想いがたっぷり詰まった作品になっています。
ヒロインの喋り方が癖になる感じのヒロインになっています。やれやれ系の可愛いヒロインになっていますが、最初から最後まで主人公のことが大好きだということが漏れ出している作品になっています。
サキュバス系のヒロインということもあってか性的なことに対して慣れている設定で最初から淫語を使ってくるし、冒頭から流れで搾精までしてくれるヒロインとなっています。
日常パートでは全体的にヒロインの可愛いさが凝縮された内容になっており、思わず撫でたくなる可愛さの癒し系サキュバスとなっています。
エロ部分については最初は性処理要素が強めの展開が多いですが、関係が深まることによって甘い展開が増えてきて、後半はキス多めの感じまくりラブラブ系作品となっています。
やれやれ系で面倒見が良いヒロインが好きという人におすすめの作品です。男性受けのやや強いパートもありますが、甘々な展開もたっぷりの内容になっているので様々な人が楽しめる作品になっていると思います。
2025年06月23日
複数人ヒロインによるマゾ向け作品。施設のお姉さんたちに拘束され様々なプレイで絶頂地獄を味わう展開となっています。
お姉さんたちがプロであることによってプレイに対して迷いや戸惑いといったものがなく、目的である「矯正」のため主人公を追い込んでいく展開が楽しめます。
責め地獄とでも呼ぶべきプレイになっており、亀頭責め、乳首責め、耳責め、おっぱい責め、キス責めext多数の責めがそろっている作品になっています。
これらが性的なことにまだ慣れていない少年に一方的に襲い掛かる展開となっており、複数人のヒロインたちによる密度の濃いプレイが本作の魅力です。
許してくれないという展開にも特化している作品になっています。一切の加減なく、「矯正」のためいじめられるようにしか見えない展開の数には圧巻です。主人公のことをうらやましいと感じる人におすすめの作品です。
2025年06月23日
ファンタジーな世界観を舞台にフタナリ系ヒロインに責められるCG作品。プレイのほうはソープ系プレイの作品になっています。開発していく過程が丁寧で見事でした。
選ばれたものしか入れないとされる店を舞台に二人の主人公とそれぞれのヒロインを置くことによってお店における開発されていく過程が分かりやすく描写されている作品になっています。
フタナリヒロインではなく、男性主人公が開発されていく作品となっており、身体が行為を受け入れるのにふさわしい器官へと変貌していく展開となっています。
どちらのヒロインも主人公の対格差がすごいことになっている作品になっており、ヒロインが主人公を容易に抱えたり、巨体を生かして体位を変えたりする描写も多数となっています。
ヒロインたちは豊満な体つきですが、身体は密着させたりするだけでヒロインたちからの奉仕系のプレイなどは無しといっていい感じのの攻め責めな展開となっています。
また、言葉責めもたっぷりとなっており、主人公は一方的にわからされることになります。
デカいヒロインに命令してもらいたい、一方的に開発されたい人におすすめの作品です。魅力的なヒロインたちを目的にしている人たちはもちろん、快楽漬けになっていく主人公たちを楽しみたい人にもお勧めです。