YOU(葉)的赏析一览

雪原や氷の神殿など、寒い場所を舞台とした背景です。

氷の神殿の中で『雪の女王と戦って春を取り戻す』とか、雪の玉座の前で『雪の女王のありのままの姿を見る』とか、流氷の上で『惚れた女を刺した男と激闘を繰り広げる』とかのシナリオを作る際の背景に使うのもよし、雪原や雪山の背景を印刷してスキーやスノボをするフィギュアの背景に使うのもよし。色々と妄想が膨らむ素材です。

砂漠を舞台にした背景画像です。
『◯ルス◯ーン戦記』や『天は◯い◯のほとり』や『◯家の◯章』とかのような西洋風とは違った世界観の作品や、『ハム◯プトラシリーズ』や『イン◯ィージョー◯ズシリーズ』のような作品を作るのに使える…と思います。
あと船の甲板の背景もあるので、船旅のシーンを作ってみるなんてのはどうでしょうか。

中華風な雰囲気を持つ背景のセットです。
『王国』とか、『三◯志』や『水◯伝』や『十◯国記』などのような中華を舞台とした、もしくは中華っぽい世界観の作品を作るのには最適です。

印刷してジオラマの背景に使うのもそれはそれで面白いと思います。

さぁ、皆様もSRPG studioをとこれを買って、広大な中華を舞台とした物語を作ってみませんか?

SRPG studioの海上,船上,港町での戦いに使えるマップチップです。
海賊と戦ったり、海賊として軍隊と戦ったりと色々と妄想が広がります。
SRPG studioを持っている方は今すぐこれを買って海を舞台にしたステージを作ってみよう!!
SRPG studioを持ってない人は是非ともSRPG studioとこれを買って物語を作ってみよう!!
持ってなくてもジオラマの背景にも使えそうだから是非とも買って使ってみよう!!

アクリーム戦記から遥か昔の物語で、アクリーム戦記へと繋がっていく物語。
アクリーム戦記にも登場したキャラクターも登場するから、プレイしてない人はプレイして誰が前作に登場したのか探してみよう。

ストーリーも兄の命を受けた妹が竜退治を行うという所から、とんでもない事になっていく…。
物語後半から、前半主人公の息子が主人公に。しかも諸事情で前半の仲間達は若々しい姿のままという男主人公の性癖が壊れるような展開に…!!


周回プレイが欲しかった…。

国を敵国に滅ぼされた王女が、故郷を取り戻し、故郷を滅ぼした敵国を倒す物語。

難易度は3種類から選べ、シミュレーションゲームが苦手な人でも楽しめる作品となっている。

ストーリーも亡国の王女の故郷を取り戻す為の物語と王道なストーリーで、エロシーンも良い。
買ってプレイして損は無いと断言させていただきます。

できれば周回プレイが欲しかった…。

河○に○りが機械や鉄屑などを持って来てくれた人間の盟友に、身体で礼を支払う作品。

最初はお礼という形から始まった事が、気づけばお互いが互いの身体に溺れてS◯Xの虜となっていく。

そんなどこか変な2人の関係ですが、完全に唯の友達として見られなくなった時、彼らの友情は無くなるでしょう…。
その代わり、彼らの関係は愛情になると自分は思います。

こういう話好きです。

行方不明になった少女を探す為、探偵のヒロインとカメラマンの主人公が曰く付き付きの洋館を探索するホラーゲーム的RPG。
序盤は超苦戦するが、金を貯めて武器防具をしっかりと揃えたら蝶相手に事故らない限り苦戦する事はあまりない。ただ、後半から敵のホラー感が凄いことに。
エロイベントは物語を進めていくうちに見る事ができる。エロイベントは基本的に和姦系。

アーカムとかピックマンとかクトゥルフ神話に関係する単語が出てくるので、クトゥルフ神話系の作品に触れる練習になるゲームですね。

あの「止まるんじゃねぇぞ」で有名な団長が、今度はブ〇アカの世界にやってきた!?ブ〇アカ世界の女の子達と絆を深めながら、先生として活動する我らの団長。しかし、裏切り者の調査で色々あって、裏切り者の正体に「何やってんだ!!」と叫んだ所でおしまい。
「ちょっと待って!!そんな所で終わらないで!!」と思ってたら次のページで次回予告が始まり、まさかの前後編だった事が発覚。
これは後編が楽しみです…!!

『たのしい甲子園』や『警死庁24時』の大和田秀樹氏の描く漢のジャパニーズサラリーマン漫画。主人公の月島がたのしい甲子園の太田クラスのカッコいい系の主人公だから出せるクールと熱血の両立した雰囲気がいい。
でも自分が勧めるのは読み切りの桃色の片想い。出所した昔気質のヤ◯ザが組の為に奮闘する話なんですが、衝撃なのは後半の殺陣のシーン。BGMとして松〇亜弥さんの『桃色の片想い』。主人公の背中の刺青は可愛らしいウサギのアニメキャラクター。桃色の片想いの歌詞と共に敵を斬る主人公。飛び散る血飛沫。こんなBGMが似合ってない殺陣は最高に笑った。もう自分は桃色の片想いを聴くとこれを思い出して爆笑してしまうでしょう…。それくらいの中毒性のあるマンガなので読む時はご注意を!!