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11/12/2023
3D作品はアニメ調か実写に近いか二極化するが、今作品は後者の実写に近しい作りとなっている。
実写に寄せると美形が過ぎて逆に不気味さが出てしまうこともあるが、この作品は実際にYO●TUBEに動画を上げそうな絶妙なラインをついており、違和感はまったくない。
竿役はしおれたおじいさんであり、ヒロインとの対比が激しいが、明らかに怪しいじいさんの言いなりになっていくような子なので、案外嫌悪感は少ない。妙におじいさんにカリスマ投稿者の雰囲気があり、謎の納得感がある。
シーン選択は順番に進むので、一覧で好きなシーンを選ぶには、セーブしておくしかない。一覧で選ぶことができず、そこはマイナス点である。
エロシーンだけでなく通常の投稿(AVでいうインタビュー)もあり、
実際にいそうな空気を見事に作り出している。
自分はフェラがあまり好きではないので、もっと本番が多いと良かったが、とくにボリューム不足には思わなかった。
良質の3D作品は沢山あるが、「実際にいそう」感はこの作品が抜けていると思う。カリスマじいさんの少しダサい演出に耐えられれば、なかなかに使える作品である。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
07/10/2023
この手のゲームは初めて触れましたが、自分はちょっと合わなかったです
竜の背で生きる世界、徐々に発展させる村、個性豊かなキャラクター、
世界の謎が少しずつ明かされていく展開・・・
雰囲気はかなりいいです。
ですが、これはこの手のゲームの宿命なのかもしれませんが・・・
とにかく徒労感が強い。
例えばアイテムAが必要である。
それにはアイテムBを使って機械Aで作らねばならない。
しかしアイテムBを作るには機械Bが必要で・・・
といったように、目的のアイテムを得るには長い道のりが必要です。
このゲームはその途中の作業を行っている間に起こるイベントや村人との関わり合いが薄いので、かなり強めの作業感を覚えます。ゲームシステム上拠点が変わらないので、自分はそれにかなり閉塞感を覚えました。
とはいえ、たまに大きく物語が動く場面は衝撃的なものもあり、そこは驚きがあり、魅力だと思います。この間に交流イベントや探索が豊富であれば飽きなかったかもしれません。
マイクラなどが好きな人にはおすすめできるかも?
ストーリーや探索に魅力を覚える自分のような人には、そもそも向かないジャンルかもしれませんね。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
ヤレるチケットの伝説から早数年。
あのクオリティをやすやす超える魂の一作が登場しました。
ドットのクオリティは本家に追随しています。
よくもここまでこだわれるものだ。
モンスターもぬかりなく、その数151。
151です。赤緑世代の男子はこの数字を見ただけでテンションあがりますね。
さすがに世界地図の広がりや深さは本家には及ばないものの、一つひとつのイベントやシーンはこだわり抜かれており、展開の熱さもあり、ひとつのRPGとしても高レベルにまとまっています。
クリア後の恒例の開発室の描写から察するに、作者さんたちが自分のゲームを愛して作っていることが伝わってきます。
好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもの。
商業では決して出会えない、インディーズならではの名作と言えるでしょう。
前作主人公は油まみれの不潔系男子でしたが、今回は外見こそ優れませんが、中身は長編RPGの主人公にふさわしい勇気ある男の子です(エロシーンではおじさんが憑依しますが)
Wahl des Genres Durch Rezensenten
待望の中編です。
ストーリー性があるとここまでシコリティが上がるのか。
今までの作者さんの集大成ともいうべきボリュームとクオリティ。
入っていない要素は睡眠○くらいです。
しかし、そちらは過去作が充実しているので問題ありません。
前作で導入された撮影機能(フレーバーですが)も完備。気兼ねなく撮影ボタンを連打しろ。
注目したいのはシーンが進むごとに、だんだんと行為に抵抗がなくなっていくこと。シーンは連続的ではなく、一部シーンは別日であることがわかり、徐々に抵抗感がなくなり、エスカレートしていく様から、二人の関係性が発展していることが伝わってきます。これが非常にいいスパイスとなっている。
始めのシーンでは、家に住まわせてもらうためにしぶしぶという予想を主人公は立てていますが、ラストシーンでは利害関係ではない何かが芽生えていることがわかる描写もあります。
素晴らしい。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
18/08/2023
某体内系シューティングを彷彿とさせる背徳シューティングです。
こちらの被験者は健康な人なのでご安心を。
乙女の恥ずかしい消化管内腔を飛行していくわけですが、
消化管内は謎の病原体により、クリーチャーの巣になっていますので、
こうしないといずれ宿主に致命的な影響が出るでしょう。これは仕方のないことなんです。医療の発展は素晴らしいですね。
欲を言えば最後脱出時の描写で、ア○ルから汚物が出る際に、リアル感があまりないことが残念です。
例えるなら、ただの穴からマッド○ョットが出るような…
体内を戦闘機で飛行するゲームにリアル感もなにもないですが。。。
しかし、この謎の背徳感を得られるゲームは他にあまりないでしょう。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
17/08/2023
AI生成作品っぽさはあるが、類似のゲームの中ではクリックで調整できるし、プレイしやすさはあります。
体位も複数あり、ボリューム的には満足いく内容です。
ですが、女の子の反応や挿入時のメイン画面に変化がない点、液をぬぐえない点など、かゆいところに手が届いてない感がありますね。
AIで作画工程を省いていると思われるのでその分余計に…
もちろん、プログラムや画像の調整など、手間はかかってると思いますが。
コスパ的には、相応といったところでしょうか。
高い買い物ではないです。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
17/08/2023
ピロートーク特化型エロゲーが駄作だったためしはありません。
今作も例外なく名作ですが、特徴はそのピロートークや
会話パートをメインに据えてる点です。
これがヒロインの人となりや実在感を押し上げ、ただの抜きゲーと
一線を画すことに成功していると思います。
そして、プレイヤーの成績に応じて、第二夜のセリフが変わるなど、徹底してプレイヤー本人が実際に彼女と相対しているような気分になる。
たまに雪下ろししているなど、生活感も溢れ、かわいいです。
遭難した男性を性行為に誘って魔力を得るって、やってることは普通に邪教のサバトなんですが、本人の雰囲気と優しさあふれるトークですべてを許せてしまう。間違いなく危険な魔女です。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
17/08/2023
陰鬱な雰囲気のアクションで、
自分が助けに行かないとヒロインたちがどんどん取り返しのつかないことになっていく…
というシチュエーションは、燃えますね!
プレイスタイルによって外道にもヒロイックにもなれる自由度は良いです。
回想モードで別ルートもすぐに補完できますしね。
人間のヒロインに限らず、モンスター娘など、かなりボリュームがあり、
それぞれ差分も豊富で素晴らしいですが…
セリフ差分はあるものの、基本的に同じシチュエーションの2Pカラー的な印象が少しあるかな…
でも、それをあまりあるほどのボリュームですし、感情移入もできるので、買ってよかったと思います。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
17/08/2023