Recensentrankning:
-
(Användbara recensioner:41Saker)
Post Ranking:
-
(Totalt antal recensioner:68Saker)
17/08/2023
メイドさんは無条件にご主人様を慕っているか?
答えはNOです。仕事なんですよ、メイドさんは。
このメイドさんはずっとジト目でデレません。
看板に偽りなし。ですが仕事なので、
仕方なく夜伽します。セリフは一切デレませんが、何を頼まれても拒むことはありません。
そこに決してデレで表わせられないメイドさんとの絆や信頼感が感じられ、何とも言えない魅力に昇華されていると思います。
給料が高いだけの可能性もありますが。
ぬるぬる動くし、服から飛び出す胸は破壊力があります。
値段的にも満足いく内容ではないでしょうか。
Nyckelord som granskaren valde
17/08/2023
内容は1と似ていますが、表情差分や反応はかなりパワーアップしており、
非常にかわいいです。
セリフにギャル感は正直なところあまりないですが、普段に比べて緊張していて、しおらしくなっていると脳内補完すれば問題ありませんし、きっとそうに違いないです。
買って損なし。
診断ですから。という言葉一つで巧みにセクハラを続ける医師は何者なんだろうか。
その手腕、まさしく名医。
前作から逮捕されていない点を鑑みても、疑いようがありません。
Nyckelord som granskaren valde
17/08/2023
ゲームプレイ直後、声優さんの「インサルトオーダー ~生イキにゃん娘の快堕メニュー~」がよどみなく読み上げられ、ちょっとおもしろかったです。
それカイダメニューって読むんだ。
内容は文句のつけようもない。
徐々に攻略されていくメスガキ風味のネコちゃんは正直惚れるし、
体位やセリフなどの没入感は、カス○ムメイドより好き。
兎の人は個人的にはあまり好きではないかなあ…
いや、最初は良かったけど、レベルが上がっていくにつれ、あれ、そっち行くの?という戸惑いの方が大きかったです。
いやエロいんですけどね。快堕メニューの看板に偽りなしですけどね。
でもまあ、ネコちゃんがかわいいんで些細な問題です。
Nyckelord som granskaren valde
17/08/2023
逆サムネ詐欺シリーズの記念すべき一作目。(厳密には二作目)
ただのダークソウル系と思いきや、作者さんの独特なユーモアセンスにより、他では見られない掛け合いが魅力です。
主人公の足の遅さや、2に比べると気味の悪い感じが前面に出ている感じ、
2より人を選ぶかな?という印象です。
でも、2をより楽しむためには、1をプレイして世界観の理解をしてからの方が絶対に楽しめます。
イラストに関しては、さすがに2よりは尖ってるかなあ…
Nyckelord som granskaren valde
17/08/2023
オンラインゲームに囚われた主人公、バグで仕様外の行動をする…思い出しますね、
早すぎたあのゲームを…
このゲームは前半と後半に分かれ、前半はモンスターとしての凌辱パート、
後半は人として生きていく和姦パートに分かれます。
正直和姦パートは主人公が没個性すぎて、なんでこんなにモテるのかというエロゲにありがちな違和感に襲われ、あまり感情移入できませんでしたが…
イラストはとてもかわいく、使用上問題はありません。
しかし、オンラインゲームに囚われるという限定的なシチュエーションは、独特な没入感がありますね。
誰かが、インターネットは無限に広がる閉じた世界だと形容しましたが、
現実から隔絶された世界で行動すると、この作品のように、黒くも白くもなってしまうのかもしれません。
Nyckelord som granskaren valde
釣った魚が女の子になる、サイボーグ侍が女体化武将を落としまくる、
そんな作者さんのまさかの硬派ダークソウル系RPGです。
内容はまさに硬派、シリアス。
同じ人が作ったとは思えません。
ダークソウルはプレイしたことがありませんが、気味の悪いクリーチャーやストーリーのテイストは没入感があり、ボリュームも含め、満足できる内容です。
過去の英雄を影としてパーティーに加えることのできるシステムですが、あくまで影。ストーリーに絡むことは(一部除き)ありませんし、なんならセリフもありません。
主人公の一部として、これほど信頼のおける仲間はないです。
それゆえに、アップデートで追加された女性型の影と本番ができるおまけは非常に興奮できました。
ギャグテイストの他作品とは全く違った、作者さんの引き出しの多さには驚きを隠せません。
Nyckelord som granskaren valde
17/08/2023
伝説の同人RPGになりつつあるSEQUELシリーズの最新作、
前作で匂わせられていた機械帝国に殴りこみます。
前作(Colony)が僕の中ではハマりにハマり、今回かなり期待感が大きかったですが、前作のようなドロドロした愛憎劇や、不気味な匂いは今回少なく、拍子抜けであったというのが正直な感想です。
もちろん、秘密基地を拠点に暗躍するという高揚感は健在で、世界観の広がりもあり、その作業量はかなりのものであったと思われます。
ボリュームは文句のつけようもありませんが、残された謎もあり、次回作への過渡的な作品という印象を覚えました。
単独で見れば、高レベルのRPGに仕上がっています。
前作の完成度が高すぎたため、相対的に惜しさを感じてしまっただけですので、作品のファンやシチュエーションが好きな方は、まったく購入して問題ありません。
Nyckelord som granskaren valde
16/08/2023
●REC
この表記だけでシコリティが倍増することが今回証明されました。
作者さんが培ってこられた主観視点との親和性も非常に高いですね。
おさわり要素は今回は控えめですが、その分お値段も安く、気になりません。
個人的にフ○ラはあまり好きではないですが、本番のみでも十分お値段以上と思いました。
キスがなかったことが少し残念ですが、この値段で文句を付けるのは野暮というものです。
Nyckelord som granskaren valde
サキュバスアカデミアの追加シナリオです。
難易度はクリア済みの場合、高難度にしないと歯ごたえがありませんので、注意してください。
本編では果てる=死亡でした。このシナリオでは死に戻りが可能のため、緊張感はありませんが、逆に本編から派生したおまけに没入できる要素となっていると思います。
このシナリオのヒロインに関しては自分はあまり好きになれなかったですが、このアペンドを導入する魅力の大半は後半に出現するザコ敵である天仙娘々といっても過言ではない。
そのままでも抜けますが、特殊状態である「飽き」状態になるとまた違った魅力が味わえます。(作者CienのおまけMODの導入が必要)
田舎から出てきた娘がいかがわしい仕事をする中で才能を発揮していたのに、たまたま出会った客と相性が合わず、でも仕事だからと無理するが、やっぱり合わず・・・という現実味をいきなり頭に浴びせられ、脳は大混乱ですが、そんな倒錯的なシチュエーションでも摂取できる栄養があることがわかりました。人類万歳。
Nyckelord som granskaren valde
16/08/2023
他の方のレビューに触発され、サムネにビビりつつもついに購入してしまいました。
しかし、中身はまさしく作者様の紹介通りの熱い硬派RPG。
抜けはしなかったが購入したことに後悔なし。
作者さんの姉と弟に対する情熱が各所に感じられる、高レベルの作品に仕上がってます。
ただし、姉は紹介画像の通り、人を選ぶデザインであり、抜き目的で購入するならば、この絵柄がハマらないと難しいでしょう。
それでも、ぜひ通してプレイしてみてほしい。
姉の無償の愛という、空想概念における金字塔的作品です。
なぜ魔法や物理攻撃をア○ルと胸で防ぐという発想に至ったのかは最後までわかりませんでしたが、そんな些末なことはプレイしてる内に気にならなくなります。
Nyckelord som granskaren valde