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本作品をプレイするには「エレベーターパニック〜密室の淫行〜 (VJ001490)」本体が必要です。
HイベントCGがアニメーションになってエレベーターパニック〜密室の淫行〜が帰ってきた!?
厳選されたHイベントのCGがアニメーションする!!
その他にも特典としてイベントCG、背景、立絵の原画や開発中のラフ、
販促物画像のデータもお楽しみいただけます!
◆ストーリー
深夜にビルの守衛のバイトをしている田嶋洋介。
毎夜、配属された大手企業の守衛室で、エロ本を読みながら
監視モニターを眺めている仕事にいい加減うんざりしていた。
そんなある日、深夜まで残業をしていたOLがエレベーターに乗り込む姿を目にする。
「そんな仕事ばっかりして……働き蜂かよ、おまえは」
なんて愚痴りながら監視モニターを見つめていると、エリート雰囲気のある男が
一つ下の階でエレベーターに乗り込んだきた。
先に乗り込んでいたOLは恥ずかしそうに俯いている。男はエレベーターのパネルを操作しながら、
こんな事を話し始めたのだ。
「今、この空間って……俺たち二人だけの密室なんだよ……キスぐらい、いいだろう?」
男の言葉にOLは恥ずかしそうにうなずきながら、その腕の中で熱い口づけを交わした。
男はキスをしながらエレベーターのパネルを操作し、外からドアが開かないようロックする。
そしてキス以上の全身の愛撫から、セックスへと激しく二人燃え上がっていったのだった。
そんな光景をじっと見ていた洋介は、その密室での激しいセックス
普段使われるエレベーターというスペースでのセックスに異常な刺激を感じていた。
うらやましい……こんな風に俺も出来たら、どんなだろう……。
そう、自分も密室エレベーターでのセックスを体験してみたい。
してみたい!
だが、どうやって……。
悩む洋介の頭に、ふとこんな考えが横切った。
「そうだ……二人だけの密室なら、相手は逃げる事は出来ない……
無理矢理にでも女を連れ込んで、犯してしまえばいいんだ」
万一を考えて、ハメ撮り写真などを撮って脅迫しておけば、
女は俺の言うとおりになる……捕まる事はない。
洋介は口元を歪めて、監視モニターを眺めた。
「俺だけの獲物探してくるか……フフフ……」