私立温泉学園3時間目～イレクトで3Pしちゃダメですか？～

■■■ストーリー■■■
今年も私立温泉学園名物、愕勢壊懲殲虚（学生会長選挙）の季節がやってきた！
候補者は１年生の小幡まこと、真中洋子の二人。
学園の若手教師である主人公は、どちらかの顧問となることに。
同じく顧問を務める西王寺由華子は、余裕しゃくしゃくの態度で宣言した。
『もし万が一私の担当する候補が負けたら、３Ｐさせてやってもいいぞ。』
この発言に大いに奮い立つ主人公だったが、
すでに学園内は由華子の素早い根回しにより、大勢の意思が決まりかかっていた。
さらに選挙管理委員長である杉本沙也加が、こう提案する。
『投票直前の立会演説会はコスプレでやってもらいます。
当日までにインパクトのあるコスチュームをご用意ください。』
勝てば３Ｐ、負ければナニが！？
魂のこもった熱い説得で、会長の座と至福の３Ｐを獲得するのだ！

■■■登場キャラクター■■■
●小幡まこと（おばた・まこと）
T165/B88D/W54/H85（中背、巨乳）
１年Ｂ組、現在は風紀委員。次期学生会長立候補者の一人。
素直で明るく、何事にも一生懸命取り組む性格。
流行モノに目がなく、ついつい流されてしまうことも。
今回の立候補も、某国大統領の演説に感動したからである。
今回の選挙に対する意気込み
『私たちはデキるんです、デキるからヤるんです！』

●真中洋子（まなか・ようこ）
T166/B94E/W56/H86（中背、爆乳）
１年Ｃ組、現在は学生会執行委員。次期学生会長立候補者の一人。
温学生には珍しく自己主張があまり強くなく、縁の下で支えるタイプ。
現学生会長である桐原可憐の部下として、忠実かつ堅実に働いてきた。
…が、それはあくまで表向きの顔。
その内側には、可憐に対する狂信的な愛情を抱いている。
今回の選挙に対する意気込み
『可憐様こそ学園を統べるにふさわしい方、私など可憐様の傀儡で良いのだ。』

●西王寺由華子（さいおうじ・ゆかこ）
T167/B98F/W56/H87（長身、爆乳）
養護教諭。理事長一族である西王寺家の娘。
主人公と同じく年功序列により、候補者の顧問を担当することになる。
勝ち気でわがままな性格ではあるが、教師としての能力は極めて優秀。
学生たちからの信頼も厚く、この選挙戦でも開始前から優位に立っている。
今回の選挙に対する意気込み
『３Ｐしたかったら寸暇を惜しまず励むことだな。』

●杉本沙也加（すぎもと・さやか）
T148/B75A/W54/H80（小柄、貧乳）
２年Ｃ組、科学部所属。文化部系協議会代表。
選挙管理委員長を引き受け、選挙を盛り上げるために大胆な提案をする。
シリーズを通じての言動を見てみると、どうやらトラブル好きらしい。
今回の選挙に対する意気込み
『コスプレは猥褻物陳列罪に当たらなければ、何でもＯＫです。』