人妻搾乳飯店

▼ストーリー
中華料理屋のバイトである主人公は、厨房を任され額に汗する日々を送っていた。
しかしそんなある日、横浜の中華街で料理店を経営している叔母が怪我で入院したとの連絡が入る。
そして、急遽その「乳々飯店（にゅうにゅうはんてん）」という店の店長代理を任されることになってしまう!!
その店は中華街でも行列のできるほどの人気があり、中でも「特製の杏仁豆腐」は人気のメニューとなっていた。
叔母の知り合いの人妻たちがウェイトレスとしてフロアを取り仕切ってくれたこともあり、
戦場のような厨房をなんとか切り盛りする主人公。
やっと初日が終わってへとへとになって店長室のソファーにぶっ倒れているところに、
人妻の一人が恥かしそうに明日の仕込みについて相談してきた。
「…あの、あ、明日の分のおっぱいを絞っていただかないと…」
何と!!「特製の杏仁豆腐」には人妻たちの母乳が入っていたのだった!
かくして、叔母の代役として「妊娠していなくても母乳が出る秘伝の漢方薬」を使って
人妻たちの母乳を搾り取るハメになる主人公。
かたや、日頃の性欲を持て余している若妻たちが、若い男性に肌をさらしてタダで納まるはずも無く、
お返しとばかりに主人公の欲望を搾り取り始める…!
果たして、この店の行く末は…。

▼登場キャラクター
畑中美紀（はたなかみき）
長い黒髪が美しい人妻。エリートの夫に不満はないが、温かみのない家庭に疲れを感じていたことと
学生時代からの友人であるちとせに誘われたこともあり、夫にナイショで『乳々飯店』でアルバイトを始める。
内気で頼まれたらイヤと言えない性格で、オーナーから頼まれて母乳を提供するようになっていたが、
恥かしがりの上、夫以外との男性経験がなかったので、SEXに対する知識に疎い。
本人は大きすぎてみっともないと思っている美乳を毎日主人公にもまれるうちに、敏感なカラダが反応していく。

和泉ちとせ（いずみちとせ）
お団子ヘアーが似合うフェミニンな人妻。結婚前から相当遊んでいて、男性経験も豊富だったが
今の夫と出来ちゃった結婚でゴールイン。ただ、自分の子供のことは愛しており、普段は良い母親。
母乳についても天然である。
嫉妬深い夫が会社の近所ということで、唯一許したのが『乳々飯店』でのバイトであったが
そこに若い男性である主人公がはいってきたので、自分の欲求をみたそうと誘惑してくる。
ダンナの趣味も手伝って、コスプレ用の衣装をかなり持っているようだ。

杵島聖華（きしませいか）
夫がリストラされ生活に困っておりどうか雇って欲しい、ということで乳々飯店にやってきた、美貌の人妻。
面接に応対した主人公だったが、強引に迫られその場でエッチしてしまい、なし崩し的に雇うことになる。
本人はタダの主婦だといっているが、その立ち振る舞いと言動、そして時折見せる世間とのズレから
とてもそうだとは思えない。どうも、乳々飯店の名物「乳々豆腐」に興味があるようだが……!?