孕姫マリアンヌ～王族母娘中出し地獄

■ストーリー■
剣と魔法が存在し、国家間で緊張が絶えない世界。
そんな中にあってリチャード王が治めるガリア国は平安の日々を送っていた。
国王の辣腕に加え近衛隊長である主人公・クリストファーの尽力も大きかった。
しかし、彼は心の内に野心を秘めていた。
表の顔で信望ある忠臣として振舞う一方、裏の顔で国王を追い落とすための準備を着々と進めていたのである。
そんな折、民のために自らの命を削るかのように治世に取り組んでいた国王が極度の疲労で倒れてしまう。
野心を抱くクリストファーにとっては絶好の機会であった。
王の寵愛を受けた二人の女──姫・マリアンヌと王妃・エリーゼを己の欲望の餌食とし、
姫と王妃の身体を使って城内の家臣たちを傀儡にするのだ。
城の重臣たちがクリストファーの手に堕ちた暁には、国王の眼前で姫と王妃の恥辱を見せ付けてやる!
黒い野心を秘めたクリストファーの魔の手がマリアンヌたちへと忍び寄る──。

■登場キャラクター■
【高貴な姫君】マリアンヌ
偉大なる国王と慈愛に満ちた王妃の血を引く高貴なる姫君。
どこまでも深く清き心を表すかのような瞳と天使のような美しい髪がその気高さを示している。
王家に跡取りができなかったため、諸国の王子から求婚される日々を送る。そん状況に年頃の悩みを抱えている。

【母性に満ちた王妃】エリーゼ
由緒正しき血筋を引く王家の出身。隣国から嫁ぐ前から国王に恋焦がれていたため他の男性と契りを交わした事がない。
母性を感じさせる豊かな乳房、柔らかな腰つきにして少女のような初々しさと
大人の女性の包容力を併せ持つ笑顔を絶やさぬ理想の女性。
国王の寵愛を受け不自由のなく暮らしている。治世が安定し国が繁栄していることもあり民衆からの人気が高い。

【淫獄悪鬼の主人公】クリストファー・フランク
表の顔は非凡な才を発揮し人望も厚い近衛隊長、裏の顔は下克上を狙う野心家。
本心を隠して狡猾に立ち回り、人当たりのいい人物として好印象の評価受けている。
善良な国王や忠実な家臣は完全に欺かれている中、国王のにとってかけがいのない存在である王妃と姫。
彼女らを自らの性欲の餌食としそれを足掛かりとして国王の失脚を図る。