巫女ママ

☆【巫女母&巫女姉&巫女叔母と禁断セックス!】
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乱れて求める淫乱巫女達を召し上がれ!

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■ストーリー■
片田舎の港町にある小さいながらも由緒ある神社『君ヶ浜神社』。

外川淳は神主修行を終え、少年から青年に変わって、
6年ぶりに生家である、この神社へ帰ってきた。

淳を出迎えたのは巫女服に身を包んだ
母のキミ江、姉のマリ、叔母の由紀子だった。

神職見習いとして女人を遠ざけていた淳は、
身体の線がハッキリと確認できる巫女装束を身に着け、
熟れて甘いニオイを放つ三人に欲情してしまう。

これからひとつ屋根の下で、この誘惑に勝てるのだろうか……。

■登場キャラクター■
☆【巫女母】外川キミ江（とかわ　きみえ）
40歳　B90 W62 H90
淳とマリの母で、由紀子の姉。
夫の死後、神社を切り盛りする宮司代理兼巫女。
本当は巫女は未婚の処女が基本だが、未だに巫女をやっている。

いつも笑みを絶やさず、おっとりしているが芯は強い。
巨乳と巨尻の持ち主で、氏子の男達から常に嫌らしい視線を向けられ、言い寄られている。

本人は夫一筋で他の男には目もくれないのだが、
修行を終えて戻ってきた息子の、逞しい変貌ぶりに欲望が芽生えることに。

☆【巫女姉】外川マリ（とかわ　まり）
24歳　B85 W58 H86
キミ江の娘で、淳とは6歳違いの姉。
君ヶ浜神社の巫女で、母と二人で神社を支えるしっかり者の姉。

久しぶりの再開で男へ変わった逞しい淳の姿に、ソワソワしっぱなし。

巫女は処女でなければと言われているのでそれっぽく振舞っているものの、実は非処女。
高校生の頃から彼氏を神社へ連れ込んでセックス。
それがクセになって屋外でするのが好きになってしまった。

☆【巫女叔母】外川由紀子（とかわ　ゆきこ）
34歳　B92 W59 H90
キミ江の妹で淳の叔母。
結婚もせず年頃の頃からずっと巫女をし続けてきた純真無垢でちょっと世間離れした女性。

巫女は処女でなくてはならないという決まりに忠実で未だ男性経験なし。
過去に交際していた相手とトラブルがあって以来、男性不信に。

おとなしめで引っ込み思案な性格だが、憑依体質で、
降りてきている時は二重人格的に思い切りがいい姉御肌に。

☆【主人公】外川淳（とかわ　じゅん）
18歳
『君ヶ浜神社』の後取りで、父が急な病で死後、神主の修行をするため神社を離れていた。
無事に修行を終え、6年ぶりに宮司として神社へやって来る。

まだ性を意識する前に別れた母と姉、叔母と再会し、
間違いを起こさずに生活できるか不安を感じている。
しかし、母の淫らな秘密を知ってしまい……。

厳しい寮と他家の神社での修行生活のせいで、もちろん童貞。