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■□■ストーリー■□■
聖エレンシア学園に通う安野誠は、ひょんなことから
学園内にそびえ立つ塔に封印されていた古の女神エレンシアを復活させてしまい、
彼女の封印を解く為の神器「アリエスの角杯」を無理矢理股間に装着させられてしまう。
何とか角杯の解除をお願いするものの、それにはエレンシアを封印した家の末裔
——藤堂家の娘で誠とは同級生の藤堂皐月と角杯を装着した状態で契り合い、
何度も射精しなくてはならないのだという。
それによりエレンシアの封印は解け、同時にお役ご免となった角杯は解除されるそうだ。
気は進まないものの、エレンシアの脅迫まがいの説得により仕方なく皐月に近付くことになる誠。
しかし、それに気が付いた藤堂家は阻止しようと
皐月の親友であり代々藤堂家の護衛役を努める家系の黒石琴音や
その他刺客を誠とエレナに差し向けてくるのだが……
果たして、誠は無事エレンシアの封印を解き、股間の角杯から解放されるのか?
■□■登場キャラクター■□■
●エレンシア (CV:香澄りょう)
通称:エレナ
古の昔に大陸から渡ってきた水の女神。
既に土着していた神と対立していたが、友人であり協力者であった陰陽師、藤堂吉永に裏切られ、
『月詠の塔』と呼ばれる建造物に封印されてしまう。
誠に僅かな封印を解かれてからは、半ば強○的に完全復活の協力を要請し、こき使っている。
土地を追われたり、友人に裏切られたりと散々な目にあっている為、
多少歪んだ性格をしているが、根は悪くない。
●藤堂皐月 (CV:蕪木徹子)
エレンシア学園普通科2年生。
代々続く古の神を守護する家の御子で、
女神エレンシアを生まれながら封印しなければならない運命を背負って生まれてきた少女。
この地から離れられず、好きな人とも添い遂げられない運命を受け入れ、元気に学生生活を送る。
護衛役の琴音とは幼なじみで仲が良いが、今では役目だと言われて少し距離を置かれている。
実は誠とは幼い頃に僅かな期間出会っている。
しかし、以後親交はなく、誠に至ってはそのときの記憶を忘れている。
年の離れた兄の朔(さく)がいたが、数年前に不慮の事故で亡くしている
●黒石琴音 (CV:榛名れん)
エレンシア学園普通科2年生。
藤堂家には黒、白呼ばれる組織「盾」がある。
黒は闇の部分の仕事を行い藤堂家に対し敵対するものを密かに葬ってきた。
白は主に各地に点在する封印を監視し、不穏分子から封印を守ってきた。
琴音はその白に関わる役目を負い、幼なじみであり親友でもある皐月を影ながら監視し守ってきた。
いつも皐月を監視していたこともあって、少々過保護でありストーカー気味なところがある。
学園では冷静沈着であらゆる揉め事、交渉事を治める氷の学生会会長で「氷のテミス」と呼ばれている。