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檔案容量 | 859.19MB |
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倫理審查編號 | 本作品已通過日本倫理審查。(受理編號0005762D) |
D4とのトレーニングに勤しんでいた
エルマリート様(以下エル様とお呼びさせて頂きます)は憂いておりました。
私の彼は変態なんだ。と。
肌に吸い付くようにぴっちりとした水着のお尻の下で顔を埋め(させられ)ながら
物言わぬコレは、私の彼氏なのね。と
「こんなことで興奮するなんて……ドMね」
握り締められたエル様の手の中ではビクビクと弾けんばかりに
脈打ちながらその存在が強硬に主張していたのです。
妖しげで虐めてあげる的な笑みと共に水着をピリリと切り裂くと、
ぷるるんと飛び出して来る張りのあるおっぱいに
その変態の主張を挟み込みむにゅぅんと扱いてゆくのでありました。
そんなエル様でしたが、一度だけドジっ娘をしてしまった事があるのです
エル様と瓜二つのD4のヤツが、戦闘服姿のエル様を組み敷きやがりまして、
乱れたところから剥き出しのおっぱいや柔肌を卑猥に責め続けていくのでありました
「や、めて……この……貴方なんか私じゃないッ」
必死のエル様でしたが、ことごとく感じるポイントを突っつかれ続けまして……
堪えようにも堪え切る事ができず……無理矢理えっちに火照らされてしまったのです
そんなエル様をじっくりと見つめ続けていたのは、D4のヤツに身体の自由を奪われた彼でした……
「貴方はジッと見つめ続けるだけだったわ……」
すました微笑みに鋭利な切れ味を湛えながら正座する彼を見つめるエル様。
その高貴なお姿はやがて、ぴちっと黒ストッキングに覆われたお尻を
彼の顔面に押し付けながら腰を下ろすのでありました
「貴方のイヤがる顔を見るのが大好きなの……
だから泣いて懇願しても別れてあげたりなんかしないわ」
歪みまくったエル様の思いと共にツルツルとしたシルク地に覆われた
御身足のつま先でぐりぐりと無様な屹立の尿道をほじくり続けていたのです。